
2025年日本映画ベスト&ワースト
相田冬二
天野雄喜
石飛徳樹
井上淳一
上野昻志
宇田川幸洋 大高宏雄
岡田秀則
緒方伶香
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄
小薗裕美子
小野 寛
上條葉月
川口敦子
北村匡平
木全純治
小嶋千佳
志村秀人
新宿かぼす会
菅原和博
田辺隆史
千浦 僚
寺脇 研
中村賢作
仁藤由美
林 久登
桧山許治
藤原奈緒
細谷隆広
前田耕作
毛利貴子
山下絵里
横田茂美
吉田伊知郎
渡辺葉子
映画芸術編集部
『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
田口トモロヲ ロックの新しいシステムを作った人たちが忘れられている ロックの原点には彼らがいるということを知ってほしい
サエキけんぞう
突き刺さる新しい音楽が時代の瞬間を描き出す
『安楽死特区』『LAST DANCE 最後の遊戯』
丸山昇一、語る
聞き手=荒井晴彦
個人の死を決定するのは誰なのだろうか
『金子文子 何が私をこうさせたか』
菜葉菜+咲耶
自分が自分でいることの強さを金子文子が教えてくれました それを感じ取っていただきたいと思います
『潜行一千里 ILHA FORMOSA』
空族 富田克也 相澤虎之助 中村誠治 古屋卓麿 向山正洋
中上健次の世界がヨグ・ワリスさんの曲に顕われているのに びっくりしました
台湾にはアジアの「共和の歴史」が 繫がれているのだと思います
「戦争」の実相をめぐって
映画『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』 笠原和夫著『日本人の戦争 ─戦争映画ノート』
寺脇 研 いま求められる「新しい戦争映画」とは何か
深作健太 灰色の雲の彼方に、青空は見えたか?
新作レビュー
『万事快調〈オール・グリーンズ〉』
素潜り旬
女子高校生ナルコス(メキシコから遠く離れて)
『SEBASTIAN セバスチャン』
田中千世子
セバスチャンは僕だ
『旅の終わりのたからもの』
冨岡悦子
記憶をいかに引き継ぐか
映画『星と月は天の穴』に寄せて
川崎賢子
ミソジニーなんてこわくない
原一男 妄想ドキュメンタリー風雲録2
『さようならCP』 前編
特別インタビュー ホセ・ルイス・ゲリン
取材・文
魚住桜子
映画の使命は、SNSの即断と単純化に抗い、現実の豊かさ、 複雑さ、曖昧さを取り戻すことだと、私は信じています
市川で映画を作ろう
細谷隆広 市川の街、すべてが撮影所だ! 今、甦る荷風先生
追悼 春日信一
辻 萬里
「シナリオ」を一般誌にしてやる!
松浦日出雄
多摩川を走り、好きな猫と暮らした春日君のこと
稲留健吾
彼は懐の深い男だった
児玉 勲
映画とシナリオに寄り添った編集者
河野智惠
buraで会いましょう
安藤未来
父の言葉とともに歩いてきた
安井豊作、追悼
松本圭二
ゴダールのいない世界で
樋口泰人
「世界」を生み出す言葉
黒岩幹子
You can add up the parts, but you won’t have the sum.
丹生谷貴志
ヤスイユタカが手を振っている
稲川方人
世界を肯定するのか憎悪するのか
受川千恵
安井くんもマルーもきっと帰ってくる
特別寄稿 和光晴生著『日本赤軍とは何だったのか その草創期をめぐって』を読む
福井紳一 和光晴生の思想的総括の試み 全共闘・日本赤軍の体験を通して
映画たちよ!私たちのディスクール
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
若い人たちが『万事快調』や『セバスチャン』のような映画を見て 大人になるというのはいいな 男性が好きな男性や女性が好きな女性が、どこかに当たり前に存在しているということを普通だと認識しながら大人になるって、素敵なことです
ポーランド映画祭2025
近藤希実 ハス、生誕100年 その至福の世界に包まれた
映芸ジャーナル
イマジナリーライン/役者になったスパイ/椰子の高さ/ぼくの名前はラワン/ センチメンタル・バリュー/黒の牛/おくびょう鳥が歌うほうへ
角田哲史
桝田 豊
吉田晴妃
武隈風人
荒川求実
菊井崇史
田中託未
荒井晴彦放談
これって日本映画の軍隊もののルーティンなんだ。アニメでやることの意味は何だったんだろう
映画日誌 井上淳一 荒井晴彦 岩槻 歩 田中託未 髙田龍太郎
Book Reviews
佐高 信
平山周吉著『天皇機関説タイフーン』
磯田 勉
田中眞澄著・平山周吉編『「小津安二郎に憑かれた男」の映画案内 田中眞澄・映画コラム傑作選』
中森明夫
スージー鈴木著『日本ポップ史 1966─2023 あの音楽家の何がすごかったのか』
田中託未
濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉著『演出をさがして 映画の勉強会』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
荒井晴彦ノート

『星と月は天の穴』を語る
咲耶
映画も、ラブシーンもほぼ初めて。『卍』の若尾文子さんの声を参考にしました
荒井晴彦放談番外篇
必要なことは全部シナリオに書いてある。役者がそれをどう読んでくるかということだと思っている
安井国穂
星と月は天の穴、か?
渡辺葉子
1969年、細部に沁みる時代の面影
いまおかしんじ
「まだ電車に乗っているのか」
野崎有以
妖怪 綾野剛─誰がとろかし草を渡したのか?─
竹田正明
制作日誌
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
『旅と日々』そして、つげ義春
三宅 唱
言葉の手前に留まったり、挫折したり、発見したりすることが自分の生の実感になるのだと思います
桑原杏奈
風景のあわいと融ける人間
上野昻志
映画になった、つげ義春作品を巡って
『アジアのユニークな国』
監督 山内ケンジ
プロデューサー 野上信子
聞き手=荒井晴彦、井上淳一
カウンターとしての映画を作る、それが今回の試みでした。日本映画のシステムも嫌いです
新作レビュー
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
深作健太
僕たちは世界を変えることができないのか?
『プラハの春』
城戸朱理
史実に基づくアナログ・サスペンス
『ホーリー・カウ』
洪先恵
母の乳房を求めて
オスロ、3つの愛の風景
田中千世子
ベルイマンもロメールもちょっと太刀打ちできない
『てっぺんの向こうにあなたがいる』
緒方伶香
阪本順治と怖いもの知らずの女たち
『次元を超える』
素潜り旬
俺の心を飛ばす力学が働いた……
『アフター・ザ・クエイク』
中尾太一「ビフォア・ザ・クエイク」の時代のために
『秒速5センチメートル』
相田冬二
何のための誰のための実写化なのか
『恋に至る病』
田中さとみ
大切な人のために何ができるのか
『ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ』展
菊井崇史
新連載
原一男 妄想ドキュメンタリー風雲録1『よみがえる声』 が照射する心の闇
追悼
堀越謙三
田井 肇
戦争の疵痕を思い続けた人
塩田明彦
その声を心地よく思い出すことができます
川口敦子
その仕事の成果を、いま噛み締める
村山匡一郎
アクティブで多彩な映画人生を追悼
筒井武文
映画美学校、東京藝大映像研究科
堀越さんが拘った「小型の撮影所」
渋谷陽一
なおこ
渋谷さんを追悼して
樋口毅宏
非情な哲学経営者
神谷弘一
白いティッシュになぐり書きされた渋谷陽一の言葉
吉行和子
松井久子
万華鏡のひと
吉行和子さんに捧げる 「極私的女優論」
ロバート・レッドフォード
渡辺葉子
ニューシネマの継承者、変革の人
特別インタビュー
パトリシア・マズィ
取材 ・ 構成 魚住桜子
人間の心理の深みへ進むこと、そしてフィルム・ノワールの現在性を再解釈する目的もありました
映画たちよ! 私たちのディスクール
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
短期連載
中島丈博 遠景の京都4
風船爆弾と縁故疎開
映画日誌
井上淳一、荒井晴彦、田中託未、岩槻 歩
映芸ジャーナル
サラバ、 さらんへ、 サラバ/雨花蓮歌/蘭島行/グランドツアー/ひとつの机、ふたつの制服/ぼくらの居場所/旅人の必需品
荒川求実
菊井崇史
桝田 豊
吉田晴妃
武隈風人
角田哲史
田中託未
書評
佐藤佐吉
丸山昇一著『生きている松田優作』
髙田龍太郎
蓮實重彦著『日本映画のために』
風元 正
絓 秀実著『一歩前進、二歩後退』
村木恵里
村山憲太郎編『桜映画の仕事 1955→1991→2025』
渡辺 考
大重潤一郎著
高橋慈正編『映画監督大重潤一郎著作集
われらが海民』
花咲政之輔
樋口毅宏著『新版 中野正彦の昭和九十二年』
編集部の一冊
高島 都写真・著『京都撮影所案内』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙
編集子雑言
荒井晴彦ノート

『海辺へ行く道
』
横浜聡子インタビュー
穏やかな空気が流れる場所が
この映画には必要でした
白井真木
不確実な人間
その先になにが見えるの?
新作レビュー
『国宝』
高田宏治、『国宝』を語る
聞き手=荒井晴彦
「魂を売る」という表現はセリフとして軽率に使ってはならないんだよ
田中貴大
漫画の方程式で作られた無菌培養の歌舞伎
ワン・ビン『青春』三部作
田中千世子
映画をはみだす人間の生
『アスファルト・シティ』
大野南淀
言葉と救助、サイコなカウボーイにあらしめよ
『私の見た世界』
宮尾節子
「逃げる」いう償い
『ランド・オブ・バッド』
柏原寛司
見事なアクション&サバイバル・エンターテインメント
『よみがえる声』
晏 妮
蘇る映像と蘇る人生
特集:敗戦後80年―戦争映画
菅 孝行
〈戦争映画〉に何を読むべきか
『黒川の女たち』『雪風 YUKIKAZE』を見る
風元 正
不穏な「光」に導かれて
映画『遠い山なみの光』を中心に
渡辺 孝
昭和という影
『ハオト』から『黒川の女たち』まで
井上淳一 〈戦争映画〉が描く〈戦争らしきもの〉を超えて 『雪風 YUKIKAZE』から『宝島』まで
平井和子
「人柱」から歴史の主体者へ
変化の瞬間を捉えた貴重な記録—『黒川の女たち』
坂手洋二
一筋縄ではいかない沖縄映画
『宝島』『木の上の軍隊』を見る
特別採録:笠原和夫
孤軍奮戦の「闘将」山口多聞、「海」に散る
特集:映画『天上の花』著作者人格権侵害差止等請求事件について
裁判資料
原告が主張する権利侵害部分
(第一審)被告陳述書
(第一審)判決
(控訴審)被告陳述書
(控訴審)判決
四宮隆史弁護士に訊く
小野沢稔彦
今、この国の「映画」が問われている—『天上の花』問題に関し思ったこと—
前田耕作
共同脚本が死せば、映画も死す。
追悼
篠田正浩
石飛徳樹
篠田正浩映画群、その複雑な多面体
中村征夫
撮影所育ちの監督が消えていく……
ロバート・ベントン
小林竜雄
都市生活者の悲哀
竹田一成
岡田 裕
一成さんのこと
エディ藩
桝井省志
エディさんが訥々と語るように奏でるギターよ、永遠に
特別インタビュー
デヴィッド・ヘルツォーク・デシテス
取材・構成
魚住桜子
2017年のカンヌで「ルグランさん、私が存在するのはあなたのおかげです」と伝えました
金星シネマ
梅澤舞佳
人の暮らしの一部に映画館という場所がある
シネマリス CineMalice
稲田良子
ミニシアターを創る
短期連載
山口 剛クロニクル抄
3
遠景の京都 3 中島丈博
映芸ジャーナル
ROPE/2人のギブス/ユリシーズ/私たちが光と想うすべて/自分に見合った顔/キムズビデオ/こんな事があった
菊井崇史
荒川求実
田中託未
角田哲史
武隈風人
吉田晴妃
桝田 豊
映画たちよ !私たちのディスクール
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
書評
桑原杏奈
蓮實重彦著『映画夜話』
髙田龍太郎
古賀太著『ヌーヴェル・ヴァーグ
世界の映画を変えた革命』
細谷隆広
樋口毅宏著『凡夫 寺島知裕。 「BUBKA」を作った男』
岩槻 歩
山田英生編『戦争と漫画』
連載
荒井放談
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
荒井晴彦ノート

『逃走』『「桐島です」』をめぐって
桐島聡を語る
足立正生 髙橋伴明 進行=寺脇 研
宮尾節子
どちらが時代遅れか 闘争の映画と青春の映画
田村千穂
横ノリで逃げろ
デイヴィッド・リンチ、私の1本
赤塚成人 ツイン・ピークス The Return 映画史に刻まれるべき作品
上條葉月 ツイン・ピークス 世界の混沌が顕われる
下社敦郎 ブルーベルベット 死とは古びた車から降りるようなもの
田中託未 Absurda アブサーダ、バレリーナを追いかけて
佐藤佐吉 ロスト・ハイウェイ リンチとギフォード
サトウトシキ
マルホランド・ドライブ 輝く、光の暗闇
インタビュー 映画集団ウカマウと関わり続けた50年
太田昌国 帝国主義のさまざまな顔を描く 独自の方法が完徹された映画群
クィア映画の現在
ヴィヴィアン佐藤 FEMME フェム
個人の幻想と社会の幻想の隙間で
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ クィア/QUEER
あの胸が張り裂けそうな愛を、もう一度
坪井里緒 ミステリアス・スキン
生まれうる感情を否定するのではなく、それらを理由に正当化される「暴力」を拒絶する
鼎談
日本映画の現状を語る 新聞の映画紹介の役割とは
古賀重樹
勝田友巳 寺脇 研
映画たちよ!私たちのディスクール
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
短期連載
遠景の京都2 中島丈博
山口 剛クロニクル抄
荒井晴彦放談
調べれば調べるほど、頭の中で嘘だと知ってたら書けないよ。それができるというのはどういう人たちなんだろう
映芸ジャーナル
KIDDO キドー/サスカッチ・サンセット/ただ、愛を選ぶこと/ガール・ウィズ・ニードル ベテラン 凶悪犯罪捜査班/けものがいる/来し方 行く末
新作レビュー
IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー 川口敦子
彼のカオスに身を任せ 響き合うこと
アラン・ギロディ3作品 田中千世子
懐かしさに心騒がす
未完成の映画 金 允沫
映画の未完成、あるいは指先に触れたもの
悪い夏 鈴木里実
雨は止んだ傘をたたもう
曖昧さに正面から挑む喜劇
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 田中さとみ
I’m by your side
追悼
万代博実
柄本 佑
映画友達のように
豊川悦司
作り手の情熱に共感する人
桃井 章
元気か? 万代?
ジーン・ハックマン
千浦 僚
大丈夫だ、俺はよそで無事にやってるよ
宮田 仁
丹生谷貴志
心霊少年は、ただ小走りに歩き、列車に乗る
安井豊作
宮田くんとのこと
渥美喜子
偽の姿の宮田さん
樋口泰人
それは他人事のようにやってくる
中村大吾
映画の本を編む
Book Reviews
川本 徹
北村洋著『淀川長治 「映画の伝道師」と日本のモダン』
丸山昇一
伊藤彰彦著『完全版 最後の角川春樹』
佐井大紀
田中陽造著『ゆきてかへらぬ 田中陽造自選シナリオ集』
吉野大地
筒井武文著『映画のメティエ 欧米篇』
井上淳一
金子修介著『無能助監督日記』
田坂博子
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ編『映像アーカイブ・スタディーズ』
中島雄人
中原昌也著『偉大な作家生活には病院生活が必要だ』
杉原永純
樋口泰人著『そこから先は別世界 妄想映画日記 2021 ─ 2023』
編集部の一冊
小林旭著『小林旭回顧録 マイトガイは死なず』
連載
志村秀人 そこに風は吹いているか
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート

2024年日本映画ベスト&ワースト
相田冬二
天野雄喜
石飛徳樹
上野昻志
宇田川幸洋
大高宏雄
緒方伶香
岡田秀則
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄
小薗裕美子
小野 寛
春日信一
上條葉月
川口敦子
北村匡平
木全純治
小嶋千佳
新宿かぼす会
志村秀人
菅原和博
田辺隆史
千浦 僚
寺脇 研
仁藤由美
林 久登
桧山許治
藤原奈緒
細谷隆広
前田耕作
山下絵里
吉田伊知郎
横田茂美
渡辺葉子
映画芸術編集部
『ゆきてかへらぬ』
根岸吉太郎
作り物の面白さと事実の狭間をどうやって摑むのか
今も迷い続けています
聞き手=川口敦子
陶原 葵
それぞれの狂気、三つ巴の青春
『奇麗な、悪』
瀧内公美、語る
映画のなかに
私の身体を存在させるために
『BAUS 映画から船出した映画館』
甫木元空
引き延ばされた「昭和」
現在のカオスをここに残す
『いきもののきろく』
庄司輝秋
喪失と再生の狭間で、私たちは筏をつくりつづける
『ドライブ・イン・マンハッタン』
大野南淀
浮かび上がるストリート、遺棄、父の名
廣木隆一
『ヴァイブレータ』を思い出す
追悼
白鳥あかね
宮下順子
あかねさんの映画人生
寺島まゆみ
あかねさんとの約束
永島敏行
現場の中心にいた白鳥あかねさん
汪暁志
私が知っているあかねさん
石飛徳樹
「とん鈴」のあかねさん
松井久子
磊落のひと
高崎俊夫
白鳥あかねさんと『孤獨の人』をめぐる追想
晏 妮
あかねさん、さようなら
坂本希代子
ダブルベッドと未成年
篠原哲雄
あかねさんとの細やかないくつかの出来事
追悼
白井佳夫
内藤和之
孤高の人、白井佳夫とのこと
寺脇 研
「白の時代」が発見したもの
キネマ旬報「白の時代」1968年から1976年
編集長・白井佳夫が仕掛けたもの
白井佳夫
植草信和
寺脇 研
司会:切通理作
白井真木
父の名前からの卒業
追悼
火野正平
山崎努
柄本明
火野正平のいない京都なんて
山下智彦
火野正平さんの思い出とともに
追悼
高木希世江
上野昻志
人に、映画に愛された人
とちぎあきら
高木希世江さんを偲んで
北條誠人
後輩を守り、育てた人
大矢 敏
高木希世江が完遂したこと
大竹久美子
疾走する生
伊藤彰彦
高木希世江のダンディズム
荒川優美
「日活」と「映画」を愛した先輩
追悼
掛札昌裕
佐伯俊道
『ゴジラ』を断って『怪猫トルコ風呂』を書いた娯楽至上主義アルチザン
追悼
山口剛
柏原寛司
半端ない知識と人脈
渡邊孝好
剛さんの最期
田辺隆史
剛さんのこと
山口剛クロニクルズ
短期連載 中島丈博
遠景の京都1
白い聖体とパンのかけら
特別インタビュー
パスカル・ボニゼール
取材・構成
魚住桜子
「脚本を書く」という作業は、監督業と同じくらい奥が深く、多岐にわたるものです。特に、映画批評家、映画監督、脚本家という3つの経験は、私の脚本執筆に大きな影響を与えました
ポーランド映画祭2024
凝縮された重量感
近藤希実
日本国≒文化庁は安倍晋三「国葬」に反対する言論表現に対する違法不当な規制/検閲を撤回し、補助金を支給せよ!
安倍晋三「国葬」反対LIVE弾圧
【AFF2補助金不支給】粉砕!裁判闘争に参加・支援を!
花咲政之輔
Dolby Cinema Japan Awards 2024
ドルビーラボラトリーズに訊く
大沢幸弘
尾崎卓也
連載
映画たちよ!私たちのディスクール
この世界に溢れる「普通」の恋とケアの倫理
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
そこに風は吹いているか
志村秀人
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
映芸ジャーナル
蝶の渡り/レイブンズ/聖なるイチジクの種/おんどりの鳴く前に/Underground アンダーグラウンド/Retake リテイク/ブラックバード、ブラックベリー、私は私。
田中託未
菊井崇史
荒川求実
桝田 豊
武隈風人
吉田晴妃
角田哲史
雀の涙
春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

『ルート29』
森井勇佑
中尾太一
菊井崇史
緩やかな連帯と回復がプツプツプツッと弾けていくようなふたりの旅なんです
田中さとみ
詩行の中に、喩の中に足を踏み入れるように
『五香宮の猫』
想田和弘
僕の仕事は世界を描写することだと思っています。世界の善し悪しを僕が決める必要はありません
野木京子
集落の姿、その行末を思う
新作レビュー
『チネチッタで会いましょう』
田中千世子
過去のイタリアを問うモレッティの熱き想い
『国境ナイトクルージング』
いまおかしんじ
世界の片隅で3人を繫げるもの
『2度目のはなればなれ』
大野南淀
人差し指にて時空を示せ、不可変の
『本心』
姜湖宙
手に入れたかった母の「本心」
特集 映画の窓から装いを見る
成実弘至
赤塚成人
辰已知広
井上雅人
緒方伶香
呉城久美
小川直人
上條葉月
青野賢一
小川久美子
小川佐和子
野崎有以
アカデミー衣裳デザイン賞
追悼 アラン・ドロン、この3本
山田宏一
渡辺祥子
中村征夫
柏原寛司
川口敦子
細野辰興
田中千世子
宇田川幸洋
特別インタビュー ジャンヌ・バリバール 取材・文
魚住桜子
選択に一貫性があるのかということは気にしないし、整合性のとれたプランを 立てることに興味がありません。論理性はないのです。ダンスも歌もやりますが、 私の本質的な仕事は女優です
映画たちよ! 私たちのディスクール
自由のほうへ、解き放たれるために
関係性のリアリティはどこか
川口敦子
藤原奈緒
岩槻 歩
ポーランド映画祭を訪ねて
近藤希実
映芸ジャーナル
火の華/二つの季節しかない村/拳と祈り─袴田巖の生涯─/ SUPER HAPPY FOREVER / ノーヴィス/クラブゼロ/江里はみんなと生きていく
桝田 豊
菊井崇史
荒川求実
角田哲史
武隈風人
吉田晴妃
大久保 渉
追悼
渡辺武信
高野民雄
むかし「凶区」があった。私たちはそこで遊んだり映画について書いたりした
中谷健太郎
ゆふいん村の小さな温泉劇場
小池一子
「若き日の詩人の肖像」
三宮康裕
渡辺武信さんを偲んで
荒井晴彦
「シーツ」のゆくえ
渡辺哲也
父・渡辺武信を追悼する
渡辺葉子
夫・渡辺武信を追悼する
矢野和之
松本正道
プルースティアンの東京事務局長
リム・カーワイ
人間が大好きな矢野さん
江利川 憲
遠きにありて──矢野和之さんのこと
日下部克喜
生きもののような映画祭
小野聖子
矢野和之的仕事の流儀
石坂健治
寡黙が周囲を活性化させるのか
北小路隆志
「励まし」と「恩返し」
佐藤寛朗
ただひと言「ありがとうございました」と
高石ともや
中川五郎
一緒に面白いことをもっとしたかった
飛び越えられなかった垣根
映画日誌
井上淳一
荒井晴彦
田中託未
岩槻 歩
Book Reviews
上野昻志
「漫画主義」終刊号
榎本憲男
山田太一著『終りに見た街/男たちの旅路 スペシャル〈戦場は遙かになりて〉山田太一戦争シナリオ集』
編集部の一冊 平岡正明著『平岡正明著作集』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
荒井晴彦放談
編集子雑言
荒井晴彦ノート

『ぼくのお日さま』
奥山大史
フィギュアスケートが三人の距離を描くのです
新作レビュー
『お母さんが一緒』
渡辺葉子
家族像が笑いで更新されていく
『箱男』
小中和哉『箱男』とは何者か?
『ソウルの春』
姜湖宙
不断に反復され、今なお続いている「あの夜」
『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』
田中千世子
毅然たるベロッキオの姿勢
『WALK UP』
田中託未
むしろ反逆のリアリティなのである
『フェラーリ』
千浦 僚
マイケル・マンの新たな射程が見える
『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』
荻野洋一 「料理は虚構(ルビ:シネマ)ではない」とシェフは言う
シャンタル・アケルマン映画祭2024
シンポジウム
クレール・アテルトン+齊藤綾子+とちぎあきら
アケルマン、人間と世界を見つめるその比類なき眼差し
續・私が愛した映畫の晝物
中村征夫
松岡錠司
山口 剛
井土紀州
上條葉月
鈴木里実
瀬々敬久
磯田 勉
榎本憲男
窪田信介
のむみち
河村雄太郎
特別インタビュー ヴァネッサ・フィロ
取材・文 魚住桜子
恐ろしいのは、すべてがパリの知と文化の心臓部であるサンジェルマン・デ・プレでの人間関係に深く結びついていることです。フランスのエリートたちの歪んだ体質をつまびらかにしています。
特別寄稿
絓 秀実
代島治彦『ゲバ杜』とその言説・徹底批判
「絶望」と隣り合う「希望」とは如何なる謂か?
ジェンダーで読む『花腐し』
川崎賢子
ホモソーシャルのファンタジー
晏妮
雨が、現実と虚構の境界に降っている
追悼
唐 十郎
山下洋輔
荒療治の名医
支那海 東
ジュウシン、火の玉が落ちてくる!
久保新二
快楽亭ブラック
寂しい御仁が、寂しい死に方をなさいましたよ
竹村祐佳
滝田作品で喜劇を知ったわたしに本格的に喜劇を開眼させてくれた
ロジャー・コーマン
コーマンズ(ダーティ工藤×千浦 僚)
B級映画の帝王に別れの花束を
「偲ぶ★恩地日出夫
人と仕事 1933-2022」レポート
田辺隆史
映画たちよ!私たちのディスクール
人の愛と生の必死さ
その共存と闘い、映画は果敢に応える
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
ミニシアターからの声
シネマネコ
映画の看板はあるのに、映画館が消えた町に50年の時を超えて
菊池康弘
映芸ジャーナル
Shirley シャーリイ/夏の終わりに願うこと/満月、世界/時々、私は考える/骨を掘る男/村と爆弾/タレンタイム〜優しい歌
角田哲史
吉田晴妃
菊井崇史
桝田 豊
石川尚彦
荒川求実
武隈風人
荒井晴彦放談
クリストファー・ノーランのように時制で勝負するならいいけど、ホン・サンスがそれをやったらまずいよ
映画日誌
井上淳一
磯田 勉
千浦 僚
荒井晴彦
岩槻 歩
書評
佐々木浩久
伊藤彰彦著『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』
柏原寛司
荒井晴彦・稲川方人編『〈私〉の映画史』
菊井崇史
濱口竜介著『他なる映画と』1、2
編集部の一冊
南とめ著『フィルムを紡ぐ
映画編集者 南とめ 聴き書き』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人
そこに風は吹いているか
雀の涙
春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

オッペンハイマー
飯田哲也
科学技術と人類の十字路
山本おさむ 難解という名の詐術
畠山宗明
クリストファー・ノーランとツァーリ・ボム
ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ
代島治彦
内ゲバで死んだすべての死者を追悼する…… 「絶望」と隣り合う「希望」を描きたかった
向 千衣子
「ゲバルトの杜」になる前を生きて
鼎談 絓 秀実
亀田 博
花咲政之輔
この映画は事件を抽象化しすぎている
歴史認識と真に向き合うべきだ
左手に気をつけろ
井口奈己
自由に動き続けるこどもたちが
映画を作る初期衝動を甦らせてくれました
違国日記
瀬田なつき
人を受け容れる、人を解ろうとする
そのことを大事にしたかった
つゆのあとさき
山嵜晋平
人の息づかいと雑踏の音が響いてくる
そんな映画が作りたかった
新作レビュー
悪は存在しない
中尾太一
「ハンヤ」の動物が現われるころ
湖の女たち
上野昻志 国家的暴力を辿る力業
ミッシング
北村匡平
石原さとみを壊す
『ミッシング』における演技の極致
オールド・フォックス
11 歳の選択
菊井崇史 あなたがおしえてくれたもの
異人たち
小林竜雄
山田太一の私小説に向き合う私映画
パスト ライブス/再会
呉城久美 こっちにはイニョンがある⁉
胸騒ぎ
田中千世子
不安に充ちるシーソーゲーム
特別インタビュー ジュスティーヌ・トリエ 取材・文
魚住桜子
エンディングには15以上ものアイデアがありました。私たちは法廷サスペンス劇の多くが最後に真実を解き明かすラストとは 違った展開にしたかったのです
特集 私が愛した映画の書物
伊藤俊也
佐々木原保志
川口敦子
いまおかしんじ
柏原寛司
赤塚成人
晏妮
伊藤彰彦
石原香絵
宇田川幸洋
井上淳一
黒岩幹子
小川直人
野崎有以
田中千世子
樽本周馬
桑野 仁
菊井崇史
北村匡平
松田広子
高崎俊夫
大野南淀
田辺隆史
中尾太一
岡本安正
ダーティ工藤
春日信一
今井照容
寺脇 研
筒井武文
坂本安美
特別寄稿 原 一男
釜山国際映画祭偏愛レポート
仁藤由美 ナゴヤキネマ・ノイ
ミニシアター再生のにぎやかな時間
映画たちよ!私たちのディスクール
男性のまなざしと映画
女性は「見られる存在」だろうか
川口敦子
藤原奈緒
近藤希実
岩槻 歩
追悼
井上孝雄
菅 孝行
「清順共闘」の〈守り人〉に
城戸朱理
有楽町の別世界で井上さんは……
大石洋三
大越弘美
大石さんの遺言を私は聞き続けた
安井喜雄
加藤泰を説得した男
大石洋三
映芸ジャーナル
マンティコア
怪物/ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ/ 走れない人の走り方/ありふれた教室/ドライブアウェイ・ドールズ/夢の中/日日芸術
映画日誌 井上淳一
磯田 勉
荒井晴彦
岩槻 歩
稲川方人
Book Reviews
風元 正
前田啓介 著『おかしゅうて、やがてかなしき
映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像』
上條葉月
河野真理江 著『メロドラマの想像力』
渡辺葉子
山田太一 著『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉
山田太一未発表シナリオ集』
千浦 僚
高良和秀 編著・ゆめの 漫画『映画技術入門』
緒方伶香
浦野理一 著『染織工芸家 浦野理一の仕事
小津映画のきもの帖』
中島雄人
風元 正 著『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか』
磯田 勉
太田和彦 編『伝説のカルト映画館
大井武蔵野館の6392日』
編集部の一冊 西山ももこ著『インティマシー・コーディネーター
正義の味方じゃないけれど』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙 春日信一

2023年 日本映画 ベスト&ワースト
相田冬二
石飛徳樹
井上淳一
上野昻志
宇田川幸洋
浦崎浩實
大高宏雄
岡田秀則
緒方伶香
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄
小薗裕美子
小野 寛
春日信一
上條葉月
川口敦子
木全純治
北村匡平
小嶋千佳
志村秀人
新宿かぼす会
菅原和博
田辺隆史
千浦 僚
寺脇 研
中村賢作
林 久登
桧山許治
ファビアン・カルパントラ
藤原奈緒
細谷隆広
前田耕作
山下絵里
吉田伊知郎
渡辺武信
渡辺葉子
映画芸術 編集部
『青春ジャック
止められるか、俺たちを2』
重松 清
学校と先生と教え子の物語
中森明夫
速くあれ、たとえその場を動かぬときでも!
白石和彌
堂々と不器用に撮ったのが正解だった
丸山昇一
その呼吸 その空気
対談
木全純治×井上淳一
いまは駅西と呼ばれていますが、当時は駅裏と言われて、名古屋では怪し気な場所でした
山田太一、追悼
辻 萬里
12回のインタビュー
その前に聞いた山田太一氏の言葉
田辺隆史
山田太一さんと寺山修司
山田太一 荒井晴彦
伊丹万作、稲垣浩『無法松の一生』をめぐって
山田太一 西部 邁 荒井晴彦
脚本とは何か
山田太一
荒井晴彦
仕事を失うことが怖いのはわかるけど、個人個人で少しずつ抵抗していくことも必要ですよ
いじめてる奴よりいじめられてる奴の方がカッコイイと思えてくるようなドラマを書きたい
追悼 深尾道典
菅 孝行
深尾道典への反鎮魂歌
追悼
鶴橋康夫
天野恒幸
鶴さんは、女優を綺麗に撮るためには何度でもやる
追悼 和光晴生
足立正生
不定形の怨嗟、そして声なき慟哭
特別対談『一月の声に歓びを刻め』をめぐって
阪本順治
三島有紀子
被害者意識として生きる気はありませんでしたが、事件の現場であの時の音が甦りました
特別寄稿『福田村事件』に寄せて
原 一男
告白的森達也論
鼎談
細野辰興
勝田友巳
寺脇 研
日本映画はいまどこに向かっているのか
新作レビュー
『コット、はじまりの夏』
田中千世子
子供が「個」として生きていく姿
『ゴースト・トロピック/Here』
いまおかしんじ
午前4時の奇跡
『瞳をとじて』
中尾太一
わたしたちを訪う顔
『夜明けのすべて』
北村匡平
三宅唱が描く身体と声
『夜明けのすべて』試論
映画館からの聲が響いてくる
ナゴヤキネマ・ノイ
仁藤由美 映画館
おわりとはじまり
山口情報芸術センター
前原美織 映画館の記憶と記録を追い求めて
日韓映写技師ミーティング㏌福岡
神田麻美
映写技師は孤島のようなものだ
特別インタビュー
ギャスパー・ノエ
取材・構成
魚住桜子
2台のカメラでの撮影は、移動する際にもう1台のカメラがフレームに入ってしまう。位置をいつ変更するか、撮影進行中に頭の中でパズルを組み立てるように考え続けていました
連載
映画たちよ!私たちのディスクール
映画を愛すること
映画を残すこと、その穏やかな力
川口敦子
藤原奈緒
岩槻 歩
ポーランド映画祭2023
近藤希実
〝映画祭〟が帰ってきた
映芸ジャーナル
すべて、至るところにある/燈火は消えず/熱のあとに/サウンド・オブ・サイレンス/哀れなるものたち/ニューヨーク・オールド・アパートメント/違う惑星の変な恋⼈
菊井崇史
武隈風人
吉田晴妃
荒川求実
桝田 豊
菊池海斗
大久保渉
Book Reviews
足立正生
菅 孝行 著『ことにおいて後悔せず 戦後史としての自伝』
森宗厚子
北村匡平
児玉美月 著『彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家』
森重 晃
大森一樹 著『映画監督はこれだから楽しい
わが心の自叙伝』
山里孫存
渡辺 考 著『ディープ・オキナワ』
連載
志村秀人
そこに風は吹いているか
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
春日信一
荒井晴彦ノート

『花腐し』
綾野 剛
荒井さんのホンは、フィクションの強さを信じているホンなのです
柄本 佑
濡れたコートを同時に脱ぐシーンは台本には書かれていませんでした
さとうほなみ
私が祥子でいられたのは、綾野さんと柄本さんのお陰です
川上皓市
新家子美穂
荒井晴彦は荒井晴彦なんだとしか言いようがない
洲﨑千恵子
荒井さんは意味で事を並べていく、そしてより自由になっていくんです
西山ももこ
役者さんから「こういう作品だからこそ、ちゃんと話そう」と言われたんです
山田宏一
こんなふうに見ました
今井照容
心中を禁じられた近松門左衛門
田中千世子
荒井晴彦がつくれば荒井晴彦の映画になる
安藤 尋
あの日、あの時こそこの世だった
洪 先恵
証言と再現
榎本憲男
愛しさを、死を、分け合うこと
いまおかしんじ
川瀬陽太
坂本 礼
中野 太
荒井さんは生き生きとピュアで少年のように撮っていました
竹田正明
制作日誌
シナリオ『花腐し』
新作レビュー
『サタデー・フィクション』
山口 剛
巧みなエスピオナージ愛の物語
『ヨーロッパ新世紀』
城戸朱理
「核磁気共鳴」で見る現代の宗教画
『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』
黒岩幹子
姉弟の憎しみが解放されるとき
『春画先生』
田中千世子
誇らかな谷崎美学礼賛
『きのう生まれたわけじゃない』
杉本真維子
無為の力
『スキンレスナイト』
望月六郎
今という刹那と半年後の次の芝居のことぐらいしか頭にない人生を送っていたら、突然、過去が呼び起こされてしまったんです
仲倉重郎、追悼
小中和哉
仲倉重郎さんと自由と生命を守る映画監督の会
榎 望、追悼
市山尚三
なんとしても実現したい榎さんとの企画が残った
鈴木一誌、追悼
大木 茂 暑く、長く、つらい夏になってしまった
宮田 仁
前を見て歩きつづけるひと
三上雅通
見極めようとする意志
PANTA、追悼
末永 賢 頭脳警察映画班始末記
井上淳一
世界の誰よりやさしいロッカーよ、さようなら
瀬々敬久 『ドキュメンタリー頭脳警察』は京大西部講堂で幕を閉じた
足立正生
PANTA追悼文ならず、小さな狂騒譚
ロビー・ロバートソン、追悼
菅原和博
ザ・バンド、その夢の終点はどこに?
ジェーン・バーキン、追悼
サエキけんぞう
ジェーン・バーキン、映像と躍動した人生
特別対談
アクション映画のいま
柏原寛司
井上淳一
アクション映画をやるなら『孫子』くらいは読んでほしい
特別インタビュー
セドリック・クラピッシュ
取材・構成 魚住桜子
クラシックバレエを通してジェンダーに疑問符を投げかけてみました。一方、コンテンポラリーダンスにおいては、女らしさは強調されませんし、ダンサーの年齢も体型もさまざま。悲劇的な結末もありません
『福田村事件』中国からの反響
孟中
張献民
福田村における阿鼻叫喚
ベトナム映画祭
野木京子
人間の悲しみ、痛み、不安が流れ込んでくる
平山周吉「ドメスチックな小津安二郎」を見つけた
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
カッコよさと可愛らしさ
男性性も女性性も根拠とはならない
川口敦子
藤原奈緒
岩槻 歩
映芸ジャーナル
人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした/栗の森のものがたり/ほかげ/モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン/鯨の骨/アアルト/めためた
荒川求実
菊井崇史
桝田 豊
吉田晴妃
菊池海斗
石川尚彦
武隈風人
書評
細野辰興
伊藤彰彦 著『仁義なきヤクザ映画史』
伊藤彰彦
中島貞夫、大森俊次 著『中島貞夫監督
映画人生60年を語る』
位田将司
絓秀実 著『絓秀実 コレクション』
編集部の一冊
川本徹 著『フロンティアをこえて──ニュー・ウェスタン映画論』
連載
わたなべりんたろう
OUT OF SCREEN
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
荒井晴彦放談
志村秀人
そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

『福田村事件』を語る
井浦 新
田中麗奈
私たちは、あの時代のことも戦争のことも知らず、歴史を背負うことも出来ません。しかし、生きていた人々に心を寄せることは出来ます
コムアイ
人を助けるのではなく、自分を守るほうを選んでしまう、なぜ虐殺を止めることができなかったのか、そのことを考えました
森 達也
善良な人々がある瞬間に加害者になりうる、人間とはどういう生き物なのか、それを個と集団の相克から検証したかった
髙山文彦
歴史と物語のあいだ
中川五郎
事件の核心を雄弁に伝えること
小野沢稔彦
「死」への欲動は「殺意」を生む
加藤直樹
私たちもまた、見えない未来に向かって舟を漕ぐ
宮田 仁
加害者になること
福井紳一
危機を醸成し、危機を煽って「国家」が張り出してくる
座談会
佐伯俊道
井上淳一
荒井晴彦
閉鎖社会、差別、流言飛語、どこをとっても、この映画はこの国の今日の現実を映し出します
クィア映画の現在性
東海林毅
映画『怪物』に寄せて
「クィア」たちを埋葬する
菅 孝行
映画『怪物』
一人称で見るのか、三人称で見るのか
渡辺みえこ
ひとの性愛は、被傷性を帯びた魂の出来事か
久保 豊
心を空っぽにしながら、ナマケモノはクィア映画の夢を見る
坪井里緒
映画『炎上する君』
燃え盛るのではなく、世界の果てまで延焼する
荒井晴彦放談
ゲスト:井上淳一
インタビュー クレール・マトン
取材・文
魚住桜子
映像を担当するだけではなくて、どのようにその映画を“共有するのか”が重要です。
監督のビジョンにいかに溶け込み、いかに理解を深めていくのか、それが私の使命であり喜びでありモチベーションなのです
山根貞男、追悼
瀧本多加志
日本映画の回しもん
福島聖佳
森崎東的温泉と動体視力
山根貞男の仕事
再録1
『Wの悲劇』をめぐって
荒井晴彦
伊藤亮爾
山根貞男
山根貞男の仕事
再録2
『共喰い』をめぐって
荒井晴彦
山根貞男
山根貞男の仕事
再録3
相米映画の現在と可能性
相米慎二
山根貞男
追悼
福間健二
髙間賢治
福間健二が髙間賢治を作った
伊藤洋三郎
「ぼくはまだ黒い芯を昂らせている」
瀬々敬久
一度だけ福間さんを怒鳴った
サトウトシキ
福間さんの流儀
佐野和宏
早過ぎですよ、福間さん
佐藤寿保
恵子さんの笑顔が健二さんに似ている
七里 圭
福間さんについて、思い出したささやかなこと
福間恵子
師であり同志だった
追悼
佐々木志郎
山田耕大
究極の師匠、佐々木志郎
再録対談
佐々木志郎×桂 千穂
シナリオを最優先した「日活ロマンポルノ」の映画作り
日本映画制作適正化とは?
中村義洋×田中貴大
新作レビュー
『探偵マーロウ』
田辺隆史
古くて、新しいマーロウ映画
『ウルリケ・オッティンガー、ベルリン三部作』
冨岡悦子
フリークス・シティ ベルリン
『遺灰は語る』
田中千世子
さらば、ノスタルジー
『アウシュヴィッツの生還者』
宇田川幸洋
壮大ならいいというものではない
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
上條葉月
クローネンバーグは過去に回帰したのではない
追悼
中島貞夫
倉本 聰
貞夫とのこと
吉田 馨
先生、行ってらっしゃい
熊切和嘉
先生の「新しいの」
山下敦弘
格好良い“デタラメ”
向井康介
映画監督の背中を見せてくれた最後
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
クィア、フェミニズム、トランスジェンダー、いまどう語る?
川口敦子
児玉美月
坪井里緒
岩槻 歩
岡 博大
生誕120年 小津安二郎
世界のOZUを訪ねて
映芸ジャーナル
あしたの少女/君は行く先を知らない/ファルコン・レイク/PLASTIC/遠いところ/山女/世界のはしっこ、ちいさな教室
桝田 豊
武隈風人
洪 先恵
菊井崇史
菊池海斗
吉田晴妃
鄭 大熙
Book Reviews
睡蓮みどり
若林 良編「ダルダンヌ兄弟
社会をまなざす映画作家」
筒井武文
御木茂則著「映画のタネとシカケ」
井上眞介
関本郁夫著「映画監督放浪記」
丸山正樹
雫堺編著「『LISTENリッスン』の彼方に」
渡辺 考
西園徹彦著「相思樹の歌」
夏目深雪
李 鳳宇著「LB
244+1」
森脇清隆
山根貞男著「映画を追え フィルムコレクター歴訪の旅」
編集部の一冊
平山周吉「小津安二郎」
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
サエキケンゾウのシネマでカルチャー最前線
志村秀人
そこに風は吹いているか
春日信一
雀の涙
荒井晴彦ノート

渇水
髙橋正弥
子どもが主人公の映画に惹かれてきました。恵子と久美子の幼い姉妹を通して
未来に何か提言できると思いました
加藤正人
慈雨到来
せかいのおきく
阪本順治
途中で出て行く人がいるかもしれないけど、最後まで見てもらえれば、何を真ん中にして何を描いたのかを分かってもらえると思います
斎藤久志、追悼
長谷川和彦
斎藤は大人だな。立派に生きたよ
橋口亮輔
映画監督という人生
塚本晋也
『サンデイドライブ』のこと
矢崎仁司
斎藤のこと
石井 勲
もう一本残ってるよ
安藤 尋
「遠慮」が優しさだった
廣木隆一
いたい 芝居
高尾祥子
全ては現場で作られる
吉岡睦雄
背中にそっと置いてくれる手
真辺克彦
“けはいのあるひと„
鈴木卓爾
斎藤久志監督との演技の時間について
矢口史靖
気の抜けた映画作ったらサイトーさんに叱られる
唯野未歩子
心臓の大きさが違う人
奈緒
映画という永遠の中で
東出昌大
悼みと決意を斎藤監督に……
風間志織
斎藤さんの無念を私は忘れない
田中千世子
推しだった
鈴木ゆたか
完成尺の5倍のフィルムが2日で消えた
加瀬仁美
私たちは最後まで一緒に生きていた
教え子たちの聲
山﨑佐保子
松田知子
荒木三奈
玉澤恭平
堀田孝之
古畑耕平
川久保直貴
橋本達也
古村拳人
大島まり菜
鈴木理恵
佐藤あさみ
齋藤萌
近藤希実
細井健介
李 向
増田嵩虎
栗田陸
阿部友馬
中園和希
坪井里緒
洪 先恵
菊池海斗
伊藤裕満
八木あきほ
小沼 勝、追悼
田中陽造
遠い記憶
村上 修
黒い目の自画像とシュールなケルン
柄本 明
メガネの奥で光るあの目
末永 賢
生贄たちの曼陀羅
松田まどか
小沼監督と過ごした夏
樽本周馬
小沼勝自伝の「助監督」として
小沼(小泉)篤美
「倉庫に眠ったフィルムは映画とは呼ばない」
小沼 勝、語る
撮影所曼荼羅
追悼
吉田喜重
上野昻志
吉田喜重とは、だれか?
絵沢萠子
鳩飼未緒
大胆かつ多情な女
今村治子
阪本順治
お治さんとの40 年……いまめそめそ泣いている
鈴木邦男
足立正生
思想信条の男・鈴木邦男との無言の付き合い
瀧澤亜希子
憂国者と陽だまり
大森一樹、語る
『風の歌を聴け』から『テイク・イット・イージー』まで
聞き手=緒方 明
特別寄稿
金子修介
映芸でなら語れる『百合の雨音』監督記
特別インタビュー ミカエル・アース
取材・文
魚住桜子
僕の映画作りは常に「場所」「都市」から始まります。ロメールと一点だけ共通点があるとすれば、ロケ地から物語を膨らませていくことです
新作レビュー
独裁者たちのとき
福井紳一
ソクーロフ の迷妄
レッド・ロケット
いまおかしんじ
ポルノの人
フェイブルマンズ
森井勇佑
映画にとりつかれたらジャンキーになるしかない
日の丸〜寺山修司 40 年目の挑発〜
後藤和夫
「日の丸」の向こうに何を見る
NEVER MIND DA 渋さ知らズ
番外地篇
伊達政保
渋さ知らズの原点と実像を探る
井上淳一
野上龍雄の覚悟を見よ
娯楽映画職人の矜持
脚本家・野上龍雄 遅すぎた発見
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
性表現と身体表現の定型を映画が超えるとき
川口敦子
児玉美月
坪井里緒
岩槻 歩
映芸ジャーナル
僕の町はお風呂が熱くて埋蔵金が出てラーメンが美味い。/ノートルダム 炎の大聖堂/J005311 / EO イーオー/レッド・ロケット/郊外の鳥たち/同じ下着を着るふたりの女
武隈風人
桝田 豊
髙木 愛
吉田晴妃
荒川求実
菊井崇史
坪井里緒
Book Reviews
千浦 僚
志村三代子、ヨハン・ノルドストロム、鳩飼未緒 編著「日活ロマンポルノ 性の美学と政治学」
渡辺葉子
古賀 太 著「永遠の映画大国
イタリア名画120 年史」
わたなべりんたろう
サエキけんぞう、篠原 章 著「はっぴいえんどの原像」
山里孫存
渡辺 考 著「沖縄 戦火の放送局—軍隊に飲み込まれたラジオ」
久保 豊
木下 忍 著「木下恵介とその兄弟たち」
桝田 豊
中野睦夫 著「中野睦夫作品集Ⅱ 終わりの街」
編集部の一冊 岡 博大編「小津三昧」
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
わたなべりんたろう OUT OF SCREEN
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

2022年
日本映画ベスト&ワースト
相田冬二
石飛徳樹
磯田 勉
上野昻志
宇田川幸洋
浦崎浩實
大高宏雄
岡田秀則
緒方伶香
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄
小薗裕美子
春日信一
上條葉月
川口敦子
北村匡平
小嶋千佳
児玉美月
志村秀人
新宿かぼす会
睡蓮みどり
田辺隆史
千浦 僚
寺脇 研
中村賢作
林 久登
ファビアン・カルパントラ
藤原奈緒
細谷隆広
前田耕作
山下絵里
吉田伊知郎
渡辺武信
渡
辺葉子
映画芸術編集部
崔 洋一、死ス
伊藤俊也
崔 洋一との三十七年
田辺隆史
まだ大丈夫、やれる、と崔は応えた
浜田 毅
辺野古の海辺で
佐伯俊道
じゃあ、またね~
本木克英
崔 洋一理事長を偲ぶ
李 鳳宇
崔 洋一、強烈な陽
大日方教史
最後の作品のこと
森重 晃
映画『カムイ外伝』のこと
榎 望
崔さんのサニーサイドとダークサイド
井上淳一
喧嘩、勝ちますよ
若杉正明
残念な決別
富山加津江vs荒井晴彦
崔 洋一を語る
崔 洋一、語る
「朝日新聞」2022年5月10日~27日より再録
大森一樹、追悼
斉藤由貴
女優力を感じた、と書いてくださいました
岡田 裕
映画が本当に好きだった
丸山昇一
大森一樹と出会った頃
森重 晃
市ヶ谷駅近く、25畳のスタッフルーム
坂本 礼
続・リュミエールたち
富山省吾
これからも語り合い共に生きる映画仲間
渡邊孝好
大森さん、とのこと
村上知彦
さよならぼくのともだち
大森一樹、語る
出生から『ヒポクラス』まで
聞き手:緒方 明
追悼
澤田幸弘
渡辺武信
集団抗争劇〝ニューアクション〟を支えた作家
追悼
結城良熈
山田耕大
「おまえは現場がわかっていない」
追悼
小林政広
サトウトシキ
年が明けたらすぐに小林さんの誕生日がくる
追悼
鈴木志郎康
村山匡一郎
個人映画の巨匠逝く
『ippo』
柄本佑×荒井晴彦
絶対、長編撮ります
【特別インタビュー】
オドレイ・ディヴァン
取材・文
魚住桜子
中絶を試みることは命を危険にさらすことを意味したのです。中絶によって広がる波紋は、別の側面も炙り出していくのです
新作レビュー
『フラッグ・デイ
父を想う日』
大野南淀
ロードムービーの快活さで内側を浸していくために
『ミスター・ランズベルギス
新生ロシア1991』
田中千世子
「裏切るな」の声に反響するリトアニアの歴史
『コンパートメントNo.6』
野木京子
見るべき大切なものを静かに教えてくれる
『シャドウプレイ【完全版】』
晏妮
アフター「6.4」の縮図
『雑魚どもよ、大志を抱け!』
細野辰興
「新しい映画」なのか「より良く出来た映画」なのか
佐藤千穂著『映画夢情』を読む
神山征二郎
千穂さんと「映画芸術」の思い出
伊藤彰彦
小川徹と鶴田浩二の時代への挽歌
ポーランド映画祭
進行する悲しみに彼らは向き合う
近藤希美
映芸ジャーナル
有り、触れた、未来/小さき麦の花/啄む嘴/母の聖戦/エンドロールのつづき/ガール・ピクチャー/ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
連載
映画たちよ! 私たちのディスクール
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人
そこに風は吹いているか
大木雄高
「LADY JANE」又は下北周辺から
雀の涙
春日信一
荒井晴彦ノート

『天上の花』
入山法子
有森也実
容易には答えの出ない人の思いをこの映画は救うのだと思います
東出昌大
萩原朔美
寺脇 研
愛する女性を殴る衝動は自傷行為に近いのではないだろうか
片嶋一貴
役者たちと見ているものが同じになる瞬間がある
井坂洋子
達治の像とその抒情詩がここに並びたつ
『あちらにいる鬼』
寺島しのぶ
人との縁は愛おしく尊いものだと感じてもらいたい
井上荒野
鬼ごっこのように、鬼はあちらにもいて、こちらにもいるのです
廣木隆一
真ん中に筐子がいて両脇に篤郎とみはるがいる
原 一男
ドキュメンタリストのつぶやき
『千夜、一夜』
青木研次
失踪の理由に苦しみながら待つ人、その姿を見つめることが大切なのです
新作レビュー
『はだかのゆめ』
大久保賢一
死者と生者、闇と光
彼岸と此岸を包む映画の力
『背
吉増剛造×空間現代』
菊井崇史
声と音の像の響き
『ケイコ 目を澄ませて』
山嵜高裕
川べりの日々
『暴力をめぐる対話』
冨岡悦子
撮影される思考
対話は予定調和を拒絶し、混沌とする
『間借り屋の恋』『ダラダラ』
坪井里緒
もっと曲がって、ダラダラで
特別鼎談
『夜明けまでバス停で』『REVOLUTION+1』
「怒り」を胸に、いま撃つべきものは?
高橋伴明
足立正生
寺脇 研
いまおかしんじのいま
いまおか的キャラクター造型と作劇術をめぐって
井土紀州
佐藤 稔
中野 太
川﨑龍太
いまおかしんじ
特別インタビュー
取材・文
魚住桜子
エマニュエル・ベルコ
私は美しい光を求めていましたが、ロックダウン明けで猶予はありませんでした
撮影監督にいつも言っていたのは、人々を美しく撮ってほしいということです
邦洋★映画合戦
最終ラウンド
荒井晴彦
寺脇 研
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
川口敦子
児玉美月
坪井里緒
岩槻 歩
松原信吾、追悼
長尾啓司
走ろうぜ!
佐々木彰
山田太一ドラマスペシャルをもういちど
深澤 宏
今、想うこと
佐伯俊道
たった一本の二人だが……
田辺隆史
グッドバイ、信吾さん
本木克英
松原先輩を偲んで
松原 慧
親孝行か親不孝か
松原純子
いつのことだか
私の好きな映画館
新宿文化劇場
中村征夫
記憶に残る迷宮の映画館
新宿日活/新宿ヒカリ座
渡辺武信
日活アクションの歴史を刻んだ場所
小倉昭和館/フォーラム八戸
寺脇 研
映画の館とは?
岩波ホール
野崎有以
心の映写機は今日も回る
高田馬場パール座
渡辺葉子
あの階段を降りていく時
シネマホール
林 久登
三つの星座が光る場所
ニューアート
川口敦子
1978年夏、ニューアート
シネロマン池袋
千浦 僚 映
ポルノ映画が活きている場
久留米東映劇場
吉原秀則
いまも看板が残っている
ACTミニ・シアター
ACT SEIGEI THEATER
岩槻 歩
スクリーンを見上げる時以外はずっと下を向いていた
南明館
丸山昇一
ものすごく前置きが長い
映芸ジャーナル
さすらいのボンボンキャンディ/響け!情熱のムリダンガム/餓鬼が笑う/ノベンバー/夢半ば/あのころ/こころの通訳者たち
荒川求実
髙木 愛
菊井崇史
桝田 豊
武隈風人
坪井里緒
吉田晴妃
Books Reviews
中川五郎
西崎雅夫著「普及版 関東大震災 朝鮮人虐殺の記録 東京地区別1100の証言」
児玉美月
オーソン・ウェルズ、ヘンリー・ジャグロム著 ピーター・ビスキンド編「オーソンとランチを一緒に」
堀内 恭
浦崎浩實著「ムービー・マガジン1975─1989」
柏原寛司
蓮實重彦;著「ジョン・フォード論」
川瀬陽太
津田寛治著「悪役」
椎根 和
会田誠 著「性と芸術」
藤原奈緒
「私たちの湯布院映画祭
映画ファンが、来て、観て、語った46年」
編集部の二冊
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人
そこに風は吹いているか
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
春日信一
荒井ノート

『はい、泳げません』『わたしのお母さん』
阿部純子
自分の素が役柄に正直に出てくる
それが私のスタイルかと思います
いま「戦争映画」を見る
『戦争と女の顔』
中本道代
戦後を生きる女性兵士たち
『失われた時の中で』
常石敬一
その人らしく生きる
『島守の塔』
渡辺 考
究極の事態に人は何を決断するか
『教育と愛国』
前川喜平
かくして教育の右傾化は進む
特別インタビュー
取材・文
魚住桜子
マチュー・アマルリック
脚本はバイブルではないから、解体して、よりわかりやすいように噛み砕いていく
役者の動き、音楽に乗せていく方法を考えていくのです
新作レビュー
『こちらあみ子』
中尾太一
物語の判断
親に残された仕事とはなにか
『東京2020 オリンピック
SIDE:A』
『東京2020 オリンピック
SIDE:B』
宮田 仁
8ミリ映像が子供たちを「未来」に閉じ込める
『ビリーバーズ』
森 達也
露骨な暗喩と手法からなにが見えるか
青山真治を、送る
監督予定作シナリオ
『退廃姉妹』
島田雅彦 原作、荒井晴彦+井上淳一 脚本
森重 晃
「退廃姉妹」の行方
石井隆、追悼
竹中直人
石井隆の世界を撮れる監督はもうどこにもいない
伊藤洋三郎
新宿二丁目の外階段の踊り場でネオンバックに電話している石井さん
大森氏勝
映画の父・石井隆
明智惠子
映画(虚構)と現実の境目でいつも、美しい奇蹟を起こしてきたひと
佐々木原保志
頑固でシャイな天才、石井隆と……
佐々木史朗、追悼
大森一樹
へそ曲がりのダンディ、私的佐々木史朗論
佐藤美由紀
オフィス・シロウズのはじめの頃
須藤秋美
二度の固い握手
八木あきほ
“先生”のこと
岡田 裕
映画界の荒野に旗を掲げた人
根岸吉太郎
忍耐に隠された短気
伊藤雄、追悼
中谷健太郎
♪おいら死んだとなあ……
柄本 明
雄さんの顔
渡辺葉子
映画祭参加者の背中を押してくれた人
田井 肇
敗者の姿に身を寄せる
安藤桃子
湯布院映画祭伊藤雄顕在
奥田瑛二
横たわる君は笑顔だったと聞いた
阪本順治
雄さん、いまごろウクライナの上空に
渡辺武信
映画愛を抱き続けることが彼へのお返しか?
寺脇 研
同じ時代の日本映画を見続けて来た同士
白鳥あかね
極楽映画祭を、雄さんと
三沢和子
人の輪をつくるひと
椎井友紀子
雄さんへ
柄本 佑、安藤サクラ
遠慮がないけど愛がある
雄さんの人柄がつくった映画祭
横田茂美
伊藤雄と湯布院映画祭史
佐藤忠男、追悼
晏 妮
佐藤忠男について私が知っている二、三の事柄
石坂健治
批評なのか応援なのか
新連載 荒井晴彦映画放談
進行=岩槻 歩+稲川方人 編集部
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
女性と血
ヒロイン像の行方をめぐって
川口敦子
児玉美月
岩槻 歩
坪井里緒
消えゆくミニシアターの面影
野崎有以
民主主義社会における娯楽
石橋秀彦
兵庫、豊岡劇場からの声
澤井組スタッフ座談会 /再掲載
澤井信一郎とは何者だったか
その監督術と人間術
藤沢勇夫+小島吉弘+鹿島 勤+大津 是+隅田 靖+中田秀夫+荒井晴彦
映芸ジャーナル
リコリス・ピザ/映画はアリスから始まった/よだかの片想い/きっと地上には満天の星/裸足で鳴らしてみせろ/ぜんぶ、ボクのせい/頭痛が痛い
桝田 豊
吉田晴妃
磯田 勉
髙木 愛
武隈風人
菊井崇史
坪井里緒
Books Reviews
椎根 和
横尾忠則著「原郷の森」
北村匡平
上野昻志著「黄昏映画館──わが日本映画誌」
北村岳人
森達也著「千代田区一番一号のラビリンス」
編集部の一冊
仙元誠三/山本俊輔、佐藤洋笑著「キャメラを抱いて走れ! 撮影監督仙元誠三」
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人
そこに風は吹いているか
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN
わたなべりんたろう
雀の涙
春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

アネット
堀越謙三
聞き手=川口敦子
レオスは自分の作品を否定して次に進む。だから言うなれば僕と彼は共犯関係なのです
川本 徹
ふたつのA
『アネット』とアメリカ文学
塩田明彦
悲劇がリズムを刻んで
つやちゃん
現代へと回転する映画の原点 息もつけないほどに積み重なる 驚きと、驚きと、驚き
磯見俊裕
マリオネット=アネットは実在する
菊地健雄
イメージの力
私が知るレオス・カラックス
筒井武文
勝利したのは映画かミュージカルか
岩槻 歩
呪いと祝福が刻み込まれた人
冬薔薇
坂本順治+荒井晴彦
インタビュー
ミア・ハンセン=ラブ
取材・構成 魚住桜子
母として子供たちと時間を費やす間も、映画はひとりでに豊かになっている気がするのです
インタビュー
フィリッポ・メネゲッティ
取材・構成 魚住桜子
ジャンル映画の「定型」を用いながらも、ジャンル映画として作りあげないことを最初から念頭に置いていました
新作レビュー
TITANE/チタン
城戸朱理
対称性と非対称性の交錯
ボディ・ホラーの新世紀へ
カモン カモン
藤原奈緒
「先へ、先へ、先へ」と進む君が、やがて忘れてしまうだろう「音」のこと
リンダ・ロンシュタット
サウンド・オブ・マイ・ヴォイス
中島雄人
力強く繊細で明るくもなく、暗くもなく
流浪の月
上野昻志
被害と加害
その相克に課題を残す
第5回
映画たちよ!わたしたちのディスクール
希薄さと窮屈さ
映画の破壊と創造はどこに
川口敦子
児玉美月
岩槻 歩
近藤希実
追悼
恩地日出夫
黒沢年雄
恩地さんに対しては、おとなしくしていればいいんだと思っていました
酒井和歌子
『めぐりあい』のこと
桃井かおり
一緒に足掻いた人
泉谷しげる
役者人生のスタート、そこに恩地さんがいた
上田正治
リアリティにこだわっている人
工藤英博
ペントハウスで過ごした熱い日々
寺脇 研
『めぐりあい』が私の人生を決定した
田辺隆史
「虹の岬」、未生の経緯
泊 懋
映画の人は死なないんだ
星埜恵子
パリとスペインのセビリア、クエンカに散骨します
未発表シナリオ
虹の岬(仮題)
脚本:荒井晴彦
監督:恩地日出夫
恩地日出夫への手紙
武満 徹
ひきさかれた「女体」の傷は殺された牛よりいたましい
武満徹への手紙
恩地日出夫 〝ありがとう〟そして〝さようなら〟
採録
映画『女体』のあとで
「作家がカメラを通して見ること」それが映画である
恩地日出夫
佐伯俊道
荒井晴彦
追悼第三弾
澤井信一郎の軌跡
藤原勇夫
Wの悲劇制作ノート
採録
北海道の映画を語る
「内地」の目から/「在北」の目を
澤井信一郎
荒井晴彦
寺脇 研
スタッフ座談会
澤井信一郎とは何者だったか
その監督術と人間術
藤沢勇夫
小島吉弘
鹿島 勤
大津 是
隅田 靖
中田秀夫
荒井晴彦
追悼
モニカ・ヴィッテ
田中千世子
モニカ、あなたを模範に世界の不毛を生きていく
シネマスコーレを解剖する
木全純治×井上淳一
一枚の前売り券を大切に売る、若松さんはそういう人でした
映芸ジャーナル
マイスモールランド/私のはなし 部落のはなし/インフル病みのペトロフ家/メイド・イン・バングラデシュ/マタインディオス、聖なる村/英雄の証明/まっぱだか
坪井里緒
桝田 豊
吉田晴妃
武隈風人
菊井崇史
髙木 愛
磯田 勉
Books Reviews
河原千春
佐伯俊道著「終生娯楽派の戯言」上下巻
坪井里緒
アサイ著「木根さんの1人でキネマ」
宮田 仁
樋口尚文編著「大島渚 全映画秘蔵資料集成」
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
春日信一
雀の涙
編集子雑記
荒井晴彦ノート

2021年日本映画ベスト&ワースト
選評
相田冬二
石飛徳樹
磯田 勉
伊藤 雄
井上淳一
浦崎浩實
大高宏雄
岡田秀則
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄 小薗裕美子
川口敦子
北村匡平
児玉美月
志村秀人
新宿かぼす会
田辺隆史
千浦 僚
出町光識
寺脇 研
中村賢作
伴 一彦
藤原奈緒
ファビアン・カルパントラ
細谷隆広
前田耕作
吉田伊知郎
渡辺武信
渡辺葉子
映画芸術編集部
なん・なんだ
山嵜晋平
この山を越えれば明日があると思っていた場所。そこから、彼らの明日も続いているはずです
高橋伴明×下元史朗
鴨川が三途の川のように
中野 太×荒井晴彦
必然と理由が必要です
井坂洋子
人はいくつになっても、変わることができる
ジョン・カーペンターを、いま!
青山真治
スネーク・プリスケンとは何者なのか
インタビュー
取材・文
魚住桜子
ジェーン・カンピオン
自分が心に秘めていることを誰も盗むことはできないと、長年、私は自分に言い聞かせてきました
新作レビュー
三度目の、正直
朱 依拉
女が女でいられる条件とは何か?
焼け跡クロニクル
後藤和夫 映画の原初に立ち帰る喜びに満ちた映画
濡れた賽の目
風間久徳
埋もれてしまった映画をいまここに
クライ・マッチョ
大野南淀
後部座席から亡霊は現れない
悪なき殺人
田中千世子
この映画のために原作が生まれた
夜空に星のあるように
村山匡一郎 現実感とポリフォニックな輝き
連載
映画たちよ!私たちのディスクール
映画と映画人の「誠実さ」を私たちが意識するとき
川口敦子
児玉美月
坪井里緒
岩槻 歩
ポーランド映画祭2021
近藤希実
先人のDNAが現代にどう息づいているか
追悼
澤井信一郎
伊藤俊也
私は澤井の映画を見ながら、もういない澤井に嫉妬を感じました
瀬戸恒雄
ともに撮影所の寮にいました
高田勇夫
きれぎれの回想
大谷達之
浜松北高校と東京外語大学の澤井
丸山昇一
丁寧で艶があったよ
沢 竜二
澤井信一郎と私
西部智子
父と澤井信一郎監督と「映画芸術」
佐伯俊道 幻のミツコ・クーデンホーフ
久石 譲 あの時の若さ、あの時の澤井さん あの時代だから書けた曲……
角川春樹 この監督に任せておけば間違いない
岡田 裕
同期の映画人がまた一人逝った
林 久登
澤井兄弟と四日市
小嶋雄嗣
澤井監督ご夫妻のこと
寺脇 研
澤井さんとの30年
鈴木一誌
現在を滲ませる
澤井信一郎監督の思い出
隅田 靖
私と澤井さんとの出会いと別れ。そしてこれからの道すじ
澤井郷子
気は遣いましたが、楽な人でした
富田偉津男+澤井浩司
信治と余志郎、この二人が澤井家を代表します
澤井信一郎未映画化シナリオ
流浪芸人
追悼 高岩 淡
高田宏治 人も料理も酒も京の超一級、音頭をとったのは、高岩先輩やった
檀 ふみ 健さんと淡叔父のこと
追悼 井川耕一郎
高橋 洋
あの懐かしい部屋に帰ることはもうない
映芸ジャーナル
テレビで会えない芸人/春原さんのうた/誰かの花/国境の夜想曲/金の糸/選ばなかったみち/さがす
木村奈緒/武隈風人/菊井崇史/吉田晴妃/桝田豊/髙木 愛/磯田 勉
Book Review
三上雅通 ショーレ・ゴルパリアン著「映画の旅びと」
岡村幸宣 村山恒夫著「新宿書房往来記」
連載
OUT OF SCREEN
わたなべりんたろう
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート
編集子雑記

草の響き
場の可能性に執着する繊細な演出で人の姿を見つめ続ける斎藤久志、その最新作は、力作が揃う連作の1本となった。精神の暗部に苦しむ夫と、夫との重い関係に苦しむ妻。各シーンのディティールに潜む思いを聞く
【インタビュー】東出昌大
菩薩のような、怒っているのか悲しんでいるのか、冷めきった顔の純子に思わず身がすくんで、気が付いたらポロポロと涙が出ていたんです
【対談】斎藤久志+荒井晴彦
佐藤泰志の小説と出会ってもう一つの人生を与えられたと思っているんです
【対談】菅原和博+荒井晴彦
佐藤泰志の小説と出会ってもう一つの人生を与えられたと思っているんです
田中千世子
斎藤久志の豊かなルネサンス!
ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES /夢の涯てまでも
1966年の最初の短編『ショウ・プレイシーズ』から55年。ヴェンダースがいま、映画の息吹を伝える
大森立嗣
都会のアリス 移動することとは何だろう?
藤本哲明
まわり道 拭われ続ける血、伝い落ちるままの涙
松本圭二
さすらい ああもう、何もかもめんどくさい
浅倉 奏
アメリカの友人 永遠ていう言葉なんて
川本 徹
パリ、テキサス「 テキサス、1868年」から『パリ、テキサス』へ
岡田秀則
東京画 ディズニーランドから引き返した人
マーサ・ナカムラ
ベルリン・天使の詩 鏡に映る恋人
城戸朱理
都市とモードのビデオノート 過去にインスパイアされた現在から未来への動線がはじまる
冨岡悦子
夢の涯てまでも ヴェンダースの愛の叙事詩
隈元博樹
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ BVSCという生活、あるいは邂逅について
インタビュー
アルチュール・アラリ
小野田寛郎に惹かれるまで、僕は日本に行ったこともなければ、日本の知識も一切ありませんでした
(取材・文
魚住桜子)
新作レビュー
由宇子の天秤/空白
森 達也
脚本に他者の視線が欠けている
ONODA
一万夜を越えて
佐伯俊道
歴史修正ここに極まれり
愛のまなざしを
黒岩幹子
愛を断言するこの映画の強さ
ボストン市庁舎
鈴木一誌
映画は〈孤独〉を映せるか
水俣曼荼羅/ MINAMATA
菅 孝行
〈事実〉か〈情緒〉かが問われる
追悼 澤井信一郎 第1弾
澤井信一郎、『Wの悲劇』を語る
『Wの悲劇』シナリオ 完成版
追悼 千葉真一
内藤 誠
千葉真一と「マイ・ボーイ」のこと
深作健太
サン・ゴーズ・ダウン
追悼 小平 裕
梶間俊一
デビュー作『青い性』が出来上がった瞬間、人目も憚ず号泣した小平裕さん……その想いを考察しました
追悼 ジャン=ポール・ベルモンド
大森一樹
さらば、わが愛しの映画俳優ジャン=ポール・ベルモンド
山根貞男編「日本映画作品大事典」刊行
【刊行記念トークショウ】山根貞男+鈴木一誌+瀧本多加志
映画は静止体ではなく、動体です。この事典の記述に向き合うには、
徹底した孤独が必要です。これ以上孤独な本はもうできないのではないか。
武藤康史
作品解説こそがこの事典の仕事である
連載 映画たちよ!私たちのディスクール
世界を単純化しないために映画が考えること
川口敦子
児玉美月
岩槻 歩
近藤希実
映芸ジャーナル
MONOS 猿と呼ばれし者たち/COME&GO カム・アンド・ゴー/JOINT/
ボクたちはみんな大人になれなかった/Shari/なれのはて/スウィート・シング
武隈風人
菊井崇史
磯田 勉
髙木 愛
大久保渉
桝田 豊
柴垣萌子
Book Reviews
渡辺葉子
伊藤 雄著「観るか呑むか
湯布院映画祭酔狂譚」
坪井里緒 山根貞男著「東映任侠映画120本斬り」
向千衣子 代島治彦著「きみが死んだあとで」
鴻 英良/山内則史 菅孝行著「演劇で〈世界〉を変える
鈴木忠志論」
山内則史 安井国穂著「仮面の狂騒 警視庁機動捜査隊216」
桝田 豊 中野睦夫著「贄のとき」
花咲政之輔 児玉浩宣写真集「BLOCK CITY 増補版」
松崎まこと 中山信一郎著「泣き笑い映画とジャズの極道日記」
野崎 歓
魚住桜子著「映画の声を聴かせて フランス・ヨーロッパ映画人インタビュー」
寺脇 研
武田一義著「ペリリュー
楽園のゲルニカ」
編集部の一冊
金子遊・若林良・吉田悠樹彦 編「アニエス・ヴァルダ 愛と記憶のシネアスト」
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
わたなべりんたろう
アウト・オブ・スクリーン
菅 孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず 最終回
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
邦洋★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
編集子雑記
荒井晴彦ノート

ドライブ・マイ・カー
巧みな演出法と話法で新作毎に注目される俊英・濱口竜介が村上春樹の短編に挑んだ『ドライブ・
マイ・カー』、チェーホフの「ワーニャ叔父さん」の舞台劇を交差させ、登場人物の多重な心理に
繊細な眼差しを向ける濱口演出、本領発揮の出来。その背景を探る
【インタビュー】濱口竜介
現場で何かが起こる、その可能性を高めるためにはできるだけ準備をすることに尽きます
サンマデモクラシー
1963年の沖縄、サンマにかかっていた関税の還付を求めてひとりの女性・玉城ウシが裁判を起
こした――「ウシがアメリカに喧嘩を売った」、この過去の出来事を突破口にして、複雑な沖縄自
治の課題に挑んだひとりのテレビマン・山里孫存に、数々の秀作を作り、現在はNHK沖縄に在籍する
渡辺考が熱い思いを寄せる
【対談】山里孫存×渡辺 考
こんな沖縄があった、こんな人たちが生きていた……。復帰以前の沖縄を伝えていくのは、自分の
宿命だという思いがあります
音 好宏
半植民地的な米軍統治への怒りがここに
緊急特集
遠ざかるピンク映画
その見えざる現場でいま何が起こっているか?
内藤忠司
『ハレンチ君主 いんびな休日』に早くから関わってしまった私の、裁判傍聴記
いまおかしんじ
痴漢保健室
菅 孝行
週刊新潮が「作った」不敬映画 『ハレンチ君主 いんびな休日』を読む
井上淳一
私の初めてのピンク映画の行方
坂本 礼
『まったくなぁ。』
[シナリオ]ハレンチ君主 いんびな休日
荒木太郎+いまおかしんじ
東アジア反日武装戦線をめぐって、ふたたび
[再録] 鈴木邦男 『テロ 東アジア反日武装戦線と赤報隊 新版』第2部 戦争・原罪意識そして〈狼〉
稲川方人
黒川芳正『母たち』を見る
政治的戦略としての「母性」
インタビュー
フランソワ・オゾン
取材・文
魚住桜子
一途な感情や幻想、思い込みによる失望、そこには普遍性があり、ホモセクシュアリティとは直接
的な関係はありません
新作レビュー
アイダよ、何処へ?
後藤和夫
事実を直視せずに明日はない
MINAMATA-ミナマタ-
代島治彦
ドキュメンタリーとは異なる地平へ
北園現代史
自由の裏に隠された衝撃の実態
一般公開Ver.
桃井 章
学校の外は、政治の嵐の只中にある
浜の朝日の嘘つきどもと
大内 靖
映画は今日も嘘をつく。だって何もはじまっていないのだから
キネマの神様
荻野洋一
現代日本映画にとって山田洋次とは何なのか?
特別座談会
配給会社はいまどうしている?
私たちがいま担うべきもの
志村大祐(ザジフィルムズ)
加藤武史(アンプラグド)
村田敦子(ミモザフィルムズ)
小林三四郎(太秦)
田井 肇(シネマ5支配人)
北條誠人(ユーロスペース支配人)
寺脇 研(映画運動家)
連載トーク第2回
映画たちよ!私たちのディスクール
映画はどこで自由となりどこで不自由となるのだろうか
川口敦子
児玉美月
岩槻 歩
近藤希実
追悼 清水邦夫
石橋蓮司
蜷川さんが去って、蟹江もいなくて、清水さんも逝ってしまって、甘美な時は終わった
追悼 谷口晃
吉村英夫
好敵手谷口晃との40年
いまおかしんじ
倫理の先生
林 久登
脚本から見えてくる景色
[遺文] 谷口 晃
シナリオ修業体験記
[谷口晃遺稿シナリオ] ブント・ノスタルジア
追悼 李麗仙
足立正生
わが時代の女王は、最後には能楽劇を演じつつ、逝ってしまった
太陽肛門スパパーン 新作アルバムを聴け!
花咲政之輔
円谷幸吉の魂を先頭に、東京オリンピックを阻止し、近代オリンピックを廃絶しよう!
映芸ジャーナル
うみべの女の子/サマーフィルムにのって/かば/最後にして最初の人類/素晴らしき、きのこの
世界/東京自転車節/黄龍の村
岩槻歩/菊井崇史/桝田 豊/武隈風人/大久保渉/柴垣萌子/磯田 勉
Books Reviews
佐藤美鈴
荒井晴彦、森 達也、白石和彌、井上淳一著「映画評論家への逆襲」
高橋伴明
藤森益弘著「夢の炎 映画に恋した男たち」
松岡錠司
岸惠子著「岸惠子自伝」
坪井里緒
川本三郎著「映画のメリーゴーラウンド」
児玉美月
西森路代+ハン・トンヒョン著「韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020」
井上淳一
安井国穂著「仮面の狂騒 警視庁機動捜査隊216」
川口敦子
猿渡由紀著「ウディ・アレン追放」
編集部の一冊
寺脇 研著「西部邁が支持したアメリカ映画論」
連載
菅孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
邦洋★映画合戦
荒井晴彦×寺脇 研
春日信一
雀の涙
荒井晴彦ノート

『狼をさがして』『きみが死んだあとで』をめぐって
『狼をさがして』
インタビュー:キム・ミレ
人と人とが出会うときにはそもそも「反日」は存在しないのです
明石アキラ
なぜ誰も「東アジア反日武装戦線“狼”」を映画化しないのか
伊達政保
この国の現在に「反日」の意味を問う
太田昌国
ヒューマニズムとテロル
大道寺将司さんを追悼する
『きみが死んだあとで』
インタビュー:代島治彦
18歳の死者・山﨑博昭
われわれはそれ以後を生きている
森達也
あの時代の多声性を構成するために
菅 孝行
山﨑博昭の死からの視界と〈その先〉について
座談会『きみが死んだあとで』を見終えて
あの日、羽田周辺の路上で何が起こっていたか
足立正生
井上淳一
七里 圭
白石和彌
荒井晴彦
座談会『狼をさがして』『きみが死んだあとで』に映るもの
革命闘争の死者は聖化できるのか
亀和田武
絓 秀実
小野沢稔彦
荒井晴彦
『デカローグ』クシシュトフ・キェシロフスキ
その魂の波状
榎戸耕史
“映画の現在形”を訴えるキェシロフスキ
渡辺克義
『デカローグ』に現れる謎の男をめぐって
石川 慶
道しるべとしてのキェシロフスキ
田辺秋守
『デカローグ』そのアリストテレス的展開をめぐって
北小路隆志
『デカローグ』に見出す絶対的偶然性
ディアナ・ドンブロフスカ
私たちはみんな結ばれている
新作批評
『明日の食卓』
井坂洋子
母の狂気がないと子は育たない
『いとみち』
藤原奈緒
少女を通して世界を見つめる
『海辺の彼女たち』
相澤虎之助
窓口にて震える映画
『ドリームランド』
大野南淀
納屋に差し込む光
『ビーチ・バム
まじめに不真面目』
いまおかしんじ
無頼派は早く死ぬ
緊急討議 日本映画の現在を問う!
誰が映画を決めて誰に向けて作っているのか
山田耕大
細野辰興
森重 晃
寺脇 研
インタビュー
取材・構成=魚住桜子
アリス・ウィンクール
子供と離れる物理的な別れと、宇宙飛行士が経験する地球との別離。それは人間の関係性に似ています
新連載:映画たちよ!私たちのディスクール
北マケドニアから吹き寄せる柔らかな風に揺られて
川口敦子
児玉美月
岩槻歩
近藤希実
追悼 小谷承靖
上田正治
小谷の遺志「父の暦」
田辺秋守
日本映画大学での小谷承靖監督
小林竜雄
監督の”業”を見せてくれた
寺脇 研
高三の私に届いた一通の葉書
才谷 遼
サッソウと駆け抜けた
福本昭夫
故郷・鳥取での小谷監督
[再録] 小谷承靖
「父の暦」と私
追悼 フィル・スペクター
岸野雄一
ある音楽プロデューサーの死をめぐって
追悼 ジャン=クロード・カリエール
荻野洋一
「愚かしさ」との格闘は最後の呼吸まで続いた
追悼 村山新治
村山恒夫
僕の叔父さん、映画監督・村山新治
映芸ジャーナル
SNS-少女たちの10 日間-/走れロム/犬は歌わない/ブックセラーズ/藍に響け/へんしんっ!/ボデイ・リメンバー
柴垣萌子
菊井崇史
桝田 豊
近藤希美
武隈風人
大久保渉
磯田 勉
Book Reviews
椎根 和
近田春夫著、下井草秀構成「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」
青山真治
門間雄介著「細野晴臣と彼らの時代」
坪井里緒
蓮實重彦著「見るレッスン: 映画史特別講義」
編集部の一冊
金井美恵子著「<3・11>はどう語られたか 小さいもの、大きいこと」
連載
菅孝行の戦後史 ことにおいて後悔せず
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
邦洋★映画合戦
荒井晴彦
寺脇 研
雀の涙
春日信一
荒井晴彦ノート

2020年日本映画ベスト&ワースト
ベスト集計表
ワースト集計表
選評
相田冬二
石飛徳樹
磯田 勉
伊藤 雄
井上淳一
上野昻志 宇田川幸洋
浦崎浩實
岡田秀則
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄 小薗裕美子
川口敦子
北村匡平
児玉美月
志村秀人
新宿かぼす会 田辺隆史
千浦 僚
出町光識
寺脇 研
中村賢作
伴 一彦
藤原奈緒
ファビアン・カルパントラ
細谷隆広
前田耕作
山下絵里
吉田伊知郎
渡辺武信
渡辺葉子
映画芸術編集部
おもいで写眞
深川麻衣× 香里奈
人の人生を許す心の芽生えが繊細な演出のなかに表れてくるのを感じていました
熊澤尚人
〝許せない〟という思いはそのままに、〝許す〟のではなくて〝受け入れる〟こと。この映画は単なるハッピーエンドではないと思っています
痛くない死に方
高橋伴明
人生の最終段階をどう過ごすか、自分の最期についての意志をどう共有するか。その問いに立ち止まってもらいたい
井坂洋子
木が枯れるように、倒れていきたい
筒美京平、私の10 曲
村井邦彦
宇崎竜童
萩田光雄
小西康陽
関川夏央
サエキけんぞう
横田茂美
坂手洋二
外波山文明
瀬戸夏子 中島雄人
菊井崇史
寺脇 研
吉原秀則
稲川方人
荒井晴彦
新作レビュー
あのこは貴族
渡辺 花
静かに流れる情熱と生命力
天国にちがいない
後藤和夫
世界の無関心に対して私たちができること
春江水暖〜しゅんこうすいだん
晏妮
「絵巻」映画の是非を問う
夏時間
岩槻 歩
薔薇色の蚊帳
国葬/粛清裁判
菅 孝行
権力は見せたいことだけを見せ、大衆は見たいことだけを見る!
成田尚哉を送る
岡田 裕、山田耕大、金子修介、桃井 章、中原 俊、廣木隆一、長谷川安弘、平田樹彦、橋本浩介、
阿亀、佐伯俊道、加藤正人、若杉正明、斎藤久志、荒井美早、縄田かのん、橋本直樹、黒沢久子、
安藤 尋、永田芳弘、太田雄子、中島ひろ子、梶原阿貴、成田可子
成田尚哉未映画化シナリオ
深夜興行 十八歳未満お断り
成田尚哉の仕事 1976 〜2019
追悼 岩本多代
岩倉高子
多代へ愛を込めて 井上淳一
研ぎかけのお米が……
インタビュー
取材・文
魚住桜子
エマニュエル・ドゥヴォス
今、映画館に一番足を運ぶのは50 代以上の女性でしょう。彼女たちは成熟した女性を見たいと思うはずです。〝老い〟を無視することはできないのです
セドリック・カーン
冒険心をかき立てられ、新鮮な喜びを感じられることが、何よりも重要だと思っています
ポーランド映画祭2020
近藤希実
マルツェル・ウォジンスキに心を鷲摑みにされた
映芸ジャーナル
いつか、どこかで/わたしの叔父さん/羊飼いと風船/ミッドナイト・ファミリー/ミス・フランスになりたい!/二重の街/交代地のうたを編む/ある殺人、落葉のころに
菊井崇史
桝田 豊
武隈風人
近藤希実
大久保渉
柴垣萌子
磯田 勉
消えるシナリオ会館に寄せて
高田宏治
脚本作家の立ち位置を共に検証し直すギリの時期か
Book Reviews
北村匡平
志村三代子・角尾宣信著「渋谷実 巨匠にして異端」
辛淑玉 木内みどり著「あかるい死にかた」
編集部の一冊
土岐友浩歌集「僕は行くよ」
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
邦洋★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
菅 孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート

『ジオラマボーイ・パノラマガール』
瀬田なつき×山田杏奈×鈴木仁
2019 年、コロナ以前の街
あの時にしか撮れなかった東京です
超絶に前向きなファンタジー
福本明日香
『空に住む』
青山真治×荒井晴彦
今回は今までとは違うアプローチをしたんだと思われた方がいい
『傍観者あるいは偶然のテロリスト』
後藤和夫
パレスチナの荒野をハリー・ディーン・スタントンのように歩いて私はどこに辿り着いただろうか
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選を見る
柏原寛司 みんな、ベルモンドが好きなんだね
大森一樹 ベルモンドがいなかった世界を想像してみよう
須藤健太郎 くせになるひとベルモンド
宇田川幸洋 ベルモンドのアクションは自然体である
新作レビュー
『スパイの妻』
小野沢稔彦
良心的歴史修正主義を逆なでする
『星の子』
井坂洋子
じぶんをさぐる旅をするような映画
『ザ・バンド
かつて僕らは兄弟だった』
森達也
ドキュメンタリーを舐めるな
中島雄人
リチャードやリックのことも語ってほしかった
『異端の鳥』
山㟢高裕
動物と罪
『82 年生まれ、キム・ジヨン』
児玉美月
悲劇/喜劇─その症候としての「憑依」
インタビュー
ロベール・ゲディギャン 取材・文
魚住桜子
人々は過去の過ちや恐怖を忘れつつある。それは大きな問題です
アラン・パーカー、追悼
川口敦子
そこに息づくやわらかさをどう見るか
追悼 渡 哲也
小澤啓一
渡哲也さんとの闘いの日々を偲んで
小谷承靖
『ゴキブリ刑事』殉死す
渡辺武信
”プログラム・ピクチャー”黄金期に乗り遅れた逸材
追悼 森﨑東
長尾啓司
映画監督というもの
桃井章
すき焼きと下山事件と
近藤昭二
森﨑東監督の愛め づらしい表情をしのびます
濱田毅
次回作は、お兄さんの森﨑湊さんを撮ってもらいたかった
榎戸耕史
それは1本の電話に始まった!
志摩敏樹
罪な人だとつくづく思う
丸内敏治
低く太い声
追悼 桂千穂
内藤誠
多重映画教師の思い出
山口剛
究極のミザントロープ
伊藤彰彦
悪罵の名人
三輪令子
長閑な時間
細谷隆弘
私が知ってる桂さん
文芸編集者 小山晃一を追悼する
中沢けい
じっと人の顔を見ている小山さん
中野美代子
小山晃一さんをしのんで
富岡幸一郎
編集者・小山晃一さんの思い出
関 絢
言葉を愛し、言葉の世界に生きた父でした
冊子再録 御挨拶
小山晃一
ミニシアターはいまどうしている? 総括
諏訪敦彦
使い馴れない言葉で私たちは何を語っただろうか
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020
井上智貴
ゆうばりの夢はコロナ禍の夏の夜にこっそりとひらいた
Book Reviews
島尾トシヲ
丹羽美之著「日本のテレビ・ドキュメンタリー」
河原一邦
都立立川高校「紛争」の記録を残す会編「鉄筆とビラ 「立高紛争」の記録1969 ─ 1970」
渡辺花 渡辺考著「まなざしの力 ヒューマンドキュメントの人々」
編集部の一冊
上島春彦著「鈴木清順論 影なき声、声なき影」
映芸ジャーナル
ホモ・サピエンスの涙/パピチャ 未来へのランウェイ/ VIDEOPHOBIA /空に聞く/PLAY 25 年分のラストシーン/本気のしるし 劇場版/佐々木、イン、マイマイン
連載
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
邦洋★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
菅 孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
雀の涙 春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

『君が世界のはじまり』
ふくだももこ
変化?
ないんちゃいます?
『zk /頭脳警察50 未来への鼓動』
PANTA+末永 賢+井上淳一
絶景かな!
マティ・ディオップ
インタビュー
取材・文
魚住桜子
アトランティックス
映画館を出て議論が始まる、
それが私の映画の定義です
新作批評
『ぶあいそうな手紙』
もぎりのやぎちゃん
手紙を待つ時間
『横須賀綺譚』
切通理作
忘れようとしても、思いだせない!
『mid90s』
近藤希実
子供たちが……遊んでいる映画です
特集:ミニシアターはいまどうしている?その後
シアター・エンヤ
フォーラムネットワーク
シアターキノ
K’s cinema
ルミエール
宮崎キネマ館
ゆいシネマを守る会
シネ・ヌーヴォ
金沢シネモンド
Denkikan
京都シネマ
御成座
別府ブルーバード劇場
シネマ尾道
シネマスコーレ
ユーロスペース
フォーラム仙台
深谷シネマ
福井メトロ劇場
萩ツインシネマ
函館シネマアイリス
シネマイーラ
八丁座
シアター・イメージフォーラム
元町映画館
LOFT
前橋シネマハウス
松本シネマセレクト
新富座
名古屋シネマテーク
シネマ5
桜坂劇場
シアターシエマ
埼玉映画文化協会
静岡シネ・ギャラリー
ソレイユ
シネマテークたかさき
ほとり座
ヒカリ座
横浜シネマ・ジャック&ベティ
ウチの一推し
あまや座
はちどり
シネ・ウインド
すずしい木陰
シアタードーナツ・オキナワ
ココロ、オドル
深谷シネマ
ようこそ映画音響の世界へ
追悼、大林宣彦
小谷承靖
《成城シネマカップ》があった頃
三本木久城
映像が汗をかいた16年
小林竜雄
かけがえのない人
大林恭子
大林宣彦と共に過ごした映画の時間
追悼、松田政男
足立正生
松田政男という〝思想〟
伊藤清美
私は「風景」の野に立つ
風は、強く吹く
後藤和夫
マメなテクノクラート
小野沢稔彦
越境の運動者・松田政男
新崎盛吾
松田政男との20年
寺脇 研
松田さんの○印
[再録]
寺脇研 松田政男
公開往復書簡
[再録]
松田政男の作業日誌
追悼、伊地智啓
岡田 裕
イッチーのこと
多賀英典
伊地智さんがいたから、日本映画に変化があった
榎戸耕史
冷静、沈着、正論の一文字さん
追悼、古川恒一
井上ユリ
いつも穏やかに、颯爽と
犬塚 弘
最高のマネージャー
古川多恵子
ちょっとお先に
追悼、井上正子
小川智子
やわらかく、やさしく、時に鋭く
映芸ジャーナル
ヴィタリナ/セノーテ/ソワレ/Challenged チャレンジド/傍観者あるいは偶然のテロリスト/ぶあいそうな手紙/薬の神じゃない!
岩槻 歩
武隈風人
磯田 勉
大久保渉
菊井崇史
折田侑駿
桝田 豊
Book Reviews
晏 妮
土屋昌明、鈴木一誌編著「ドキュメンタリー作家王兵 現代中国の叛史」
磯田 勉
寺脇 研著「昭和アイドル映画の時代」
上野昻志
「贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争」
関川夏央
高澤秀次著「評伝 西部邁」
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
菅孝行の戦後史 ことにおいて後悔せず
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
日本未公開傑作ドラマ紹介
わたなべりんたろう
邦洋★映画合戦
春日信一
雀の涙
荒井晴彦ノート

無頼
井筒和幸
ヤクザたちは資本主義を強姦しながら生きるしかない。それが昭和
柳ゆり菜
皆ギラギラしていたし、闘いに来ている感じでした
森重 晃
『ガキ帝国 悪たれ戦争』の集合写真を見ながら
燕 Yan
鼎談:水間ロン
山中 崇 今村圭佑
小林 旭vs宍戸 錠
小林 旭 錠さんがいつも「お前は自然主義者だ」と言っていました
宍戸 錠 ジョン・ウェインが最後まで頑張ったように俺も老俳優のあざとさを見せるよ
ミニシアターはいまどうしている?
ガーデンズシネマ
川越スカラ座
シアタードーナツ・オキナワ
上田劇場
横川シネ
マ
シネ・ウインド
横浜シネマリン
長野相生座・ロキシー
キノコヤ
ガシマシネマ
あまや座
高田世界館
「映画秘宝」休刊そして復刊
特別放談:岩田和明×吉田伊知郎×荒井晴彦
三浦理高
日本中の映画少年を引き連れて
切通理作
映画秘宝という「人」との出会い
追悼
仙元誠三
柳嶋克己
仙元さん、もう懐かしいです
アンナ・カリーナ
浜田 毅
札幌狸小路のアンナ・カリーナ
木内みどり
山本太郎
民主主義を体現しつづけた人
越川道夫
心に鍵をかけないということ
岩井俊二
記憶の中の彼女
落合恵子
鮮やかな句読点
小林壽夫
座談会:丸内敏治
佐伯俊道
宮島秀司
山田耕大
荒井晴彦
滝田洋二郎
陳さん、オレのキリスト、ありがとう
渋谷正一
私をメジャーに連れてって
映画『パラサイト 半地下の家族』考
森 達也
面白い、はい、確かにそうですね
川村 湊
地下に棲む怪物
小野沢稔彦
権威的家族のアポリア
寄稿:布村 建
“インディアン”は差別用語ではない
新作レヴュー
海辺の映画館―キネマの玉手箱
小林竜雄
その手に触れるまで
小川智子
デッド・ドント・ダイ
城戸朱理
窮鼠はチーズの夢を見る
児玉美月
シャドウプレイ
川口敦子
死霊魂
鈴木一誌

2019 年日本映画
ベスト&ワースト
相田冬二
石飛徳樹
伊藤 雄
上野昻志
宇田川幸洋
浦崎浩實
大高宏雄
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄
小薗裕美子
川口敦子
児玉美月
北村匡平
志村秀人
新宿かぼす会
田辺隆史
千浦 僚
出町光識
寺脇 研
中村賢作
藤原奈緒
ファビアン・カルパントラ
細谷隆広
前田耕作
山下絵里
吉田伊知郎
渡辺武信
渡辺葉子 「映画芸術」編集部
『子どもたちをよろしく』
対談 有森也実
鎌滝えり
この映画の空気感は最初の2日間で決まりました
インタビュー 隅田 靖
贅沢を言ったらキリがありませんが、無理や我慢はしていません
小野沢稔彦 最も身近な「敵」にレジストせよ
吉田伊知郎 安易な救いや希望を持たせない
『his』
インタビュー 今泉力哉
現場のテンションが高まると空気を見間違えないよう焦りました
追悼
八千草薫
金子成人
八千草さんの運転手をしていた頃
梅宮辰夫
内藤 誠
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バンチョウ
川又 昻
川又武久
川又昻と『東京物語』50 ミリレンズ説の謎について
西岡善信
成田裕介
遠近感のあるセットの造形が圧巻だった
山谷初男
足立正生
ハッポンのチョコレートソーダ
和田 誠
渡辺武信
憧憬と友情の融合 畏友・和田誠追悼039
特別寄稿
「ピンク映画」は終わった。 荒木太郎
「映画評論」の道を歩き始めて50年
寺脇 研
私はこれで決めました1989 ─2020 パート2
井筒和幸
伊藤俊也
今村 力
岡田 裕
掛札昌裕
金子修介
小谷承靖
小沼 勝
小水一男
崔 洋一
佐伯俊道
佐々木原保志
鹿水晶子
辻 智彦
筒井ともみ
内藤 誠
中原 俊
鍋島淳裕
成田尚哉
西岡琢也
浜田 毅
原田眞人
丸内敏治
丸山昇一
安川有果
荒井晴彦
特別インタビュー(取材・構成=魚住桜子)
ジュリエット・ビノシュ
生きている限りは身も心も進化を続けなければならないと思う
オリヴィエ・アサイヤス 取材・構成=魚住桜子
映画製作は難しくない
僕が伝えられることはそれしかない
新作レビュー
『風の電話』
山㟢高裕
きみを見つづけているまなざし
『Red』
児玉美月
「ビー玉の瞳」がひらかれるとき
『パラサイト 半地下の家族』
李相日
安直な図式にはまらない生々しい人間の姿
ポーランド映画祭2019
近藤希実
『死の教室』の興奮冷めやらぬ帰り道に
映芸ジャーナル
テリー・ギリアムのドン・キホーテ/ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
37 セカンズ/カゾクデッサン/コロンバス/インディペンデントリビング
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
連載
菅 孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
笠原和夫日記 1961年6月〜7月
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
雀の涙 春日信一
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
荒井晴彦ノート

『わたしは光をにぎっている』
対談 宮台真司×中川龍太郎
映画館へ! 銭湯へ! 緩やかなコミュニティを実践する
隈元博樹
見える光、見えざる光
『典座─TENZO ─』
インタビュー 富田克也×相澤虎之助
3・11 以降、人々が仏教を求めている気がする、とお坊さんたちから聞かされました
山㟢高裕
宇宙だ!
『M/村西とおる狂熱の日々 完全版』
片嶋一貴
これは、村西とおるが率いるプラトーンの行軍だと思いました
『火口のふたり』、ふたたび
川口敦子 心を曝け出し、世界の終わりに生きること
北村匡平 荒井晴彦が描く〈血〉と快楽─『火口のふたり』試論
児玉美月 あらわになる心と身体のあわい
『火口のふたり』制作日誌 竹田正明 写真= 野村佐紀子
ルイ・ガレル/取材・構成=魚住桜子
僕は優しい三角関係を描きたい
大特集・私はこれで決めました1989 ─2019
相澤虎之助
足立 紳
足立正生
安藤 尋
安藤桃子
井口奈己
池田千尋
池田敏春
石堂淑朗
井土紀州
伊藤武郎
井上淳一
今泉力哉
今村昌平
岩田和明
大九明子
大森立嗣
小川智子
岡本喜八
沖島 勲
小野沢稔彦
片嶋一貴
川上皓市
木俣堯喬
木村威夫
神代辰巳
黒木和雄
越川道夫
佐治 乾
坂田雅子
坂本典隆
七里 圭
柴田 剛
白石和彌
白坂依志夫
杉崎重美
瀬々敬久
田坂 啓
田波靖男
富田克也
中野 太
成島東一郎
蜷川実花
長谷川元吉
姫田真左久
深作健太
細野辰興
前田勝弘
前田陽一
松江哲明
松尾昭典
松岡錠司
三島有紀子
向井康介
森重 晃
森永健次郎
矢崎仁司
山下耕作
吉村公三郎
特別寄稿
雁屋 哲
映画『東京裁判』を観て 東京裁判について思ったことの一端
特別インタビュー
文芸評論家・渡部直己はなぜ、早稲田大学文学学術院教授を「解任」されたのか その2
新作批評
『くらやみ祭の小川さん』
鶴橋康夫
いい作品を見ました
山椒魚になります
『この星は、私の星じゃない』
原 一男
田中美津が何故沖縄にいるのだろう?
高橋若木
石と写真
『夕陽のあと』
松丸亜希子
血でも法でもない
親と子を結ぶもの
『エンテベ空港の7日間』
足立正生
勧善懲悪劇を超えた、新しい講談なのだ!
『グレタ GRETA』
上島春彦
魔女伝説とブランドバッグ、図と地の反転するサイコ・サスペンス
映芸ジャーナル
少女は夜明けに夢をみる
冬時間のパリ
種をまく人
爆裂魔神少女バースト・マシンガール
だってしょうがないじゃない
積むさおり
象は静かに座っている
書評
菅孝行著『天皇制と闘うとはどういうことか』
宇野邦一著『政治的省察 政治の根底にあるもの』
寺脇研著『新編・ロマンポルノの時代』
加藤典洋著『9条入門』
下川正晴著『日本統治下の朝鮮シネマ群像《戦争と近代の同時代史》』
綿野恵太著『「差別はいけない」とみんないうけれど。』
編集部の1冊
山田宏一映画インタビュー集『映画はこうしてつくられる』
連載
笠原和夫日記 1961 年6月
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
菅 孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート

特集
『火口のふたり』
写真構成 野村佐紀子
柄本 佑×瀧内公美
心と身体がつながってしまったふたりのことを話します
荒井晴彦に聞く
聞き手=川口敦子
二人でも三人目の影を意識しつつ、の二人だと思うんです
川上皓市に聞く
人物の気持ちに入りたくなったら、動きたくなるんです
洲崎千恵子に聞く
荒井さんのやろうとしていることを素直につなぐ、
それだけなんです
『タロウのバカ』
大森立嗣
人間は意味に縛られ過ぎている、もう少し自由になれるはずだ
深作健太
たっちゃんの“バカ”
特集
『東京裁判』を問う
成田龍一
東京裁判と、小林正樹『東京裁判』をめぐるいくつかのこと
筒井清忠
映画『東京裁判』の課題
笠原十九司
東京裁判で免責された海軍の戦争責任
粟屋憲太郎
東京裁判雑感
対談:小笠原清×原 一男
私たちは歴史的出来事に連鎖反応していったのですタロウの
特集
黒澤 満の映画史 その二
黒澤満映画ノート
座談会 武田一成
澤田幸弘
村川 透
岡田 裕
黒澤 満がいた日活、黒澤満がいなくなった日活
座談会 丸山昇一
柏原寛司
岡 芳郎
大川俊道
自分の好きなスタッフ・キャストの現場を見て穏やかに喜んでいる人なんです
インタビュー 伊地智 啓
聞き手=柏原寛司
黒澤さんが座っている日活撮影所長の部屋は、親しみのある、風通しのいい場所でした
伊藤亮爾、語る
新作批評
『新聞記者』
寺脇 研
事件の裏側
『パラダイス・ネクスト』
菊井崇史
生の瀬戸際にだけうつし出される涯
『凪待ち』
渥美喜子
「主人公、実は何もしてないただのクズ」問題
『ドッグマン』
桝田 豊 可笑しみのなかにある救いのなさ
『帰れない二人』
晏に[女編に尼]
変わり続ける中国
『アルツハイマーと僕~グレン・キャンベル 音楽の奇跡~』
若木康輔
お客の心に、おだやかに
特別インタビュー:クロード・ルルーシュ 取材・構成=魚住桜子
映画は人生、映画はカメラだ
追悼
内田裕也
崔 洋一
天使に会ったらよろしくな……
滝田洋二郎
面倒くさくて、面白い人でした
萩原健一
渡邊孝好
追悼、居酒屋事件簿
吉田 達
内藤 誠
吉田達先輩の年賀状
有馬三恵子
佐藤利明
有馬三重子と歌謡曲の時代
岡田史乃
松本圭二
しののし
降旗康男を偲ぶ
木村大作、語る
頑固一徹の人。降さんの活動屋魂
特別インタビュー
文芸評論家・渡部直己はなぜ、早稲田大学文学学術員教授を「解任」されたのか
映芸ジャーナル
『JK エレジー』
『オーファンズ・ブルース』
『あなたの名前を呼べたなら』
『鉄道運転士の花束』
『ピータールー』
『マンチェスターの悲劇』
『ハッパGo Go 大統領極秘指令』
『メランコリック』
EUフィルムデーズ2019
近藤希美
強いドラマが暗く脈打つ
連載
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
菅孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
志村秀人 そこに風は吹いているか
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート

総力特集:追悼・黒澤 満
黒澤 満の映画史 パート1
舘ひろし
僕の代表作は黒澤さんが作ってくれました
仲村トオル
弔辞
宮下順子
笑いながら見守ってくれました
小谷承靖
加賀鮨の夜
角川春樹
特Aのプロデューサー
仙元誠三
綺麗な青空の下、黒澤さんを見送りました
浜田 毅
一人撮影所
崔 洋一
チョコレート
根岸吉太郎
〝ここ〟でいいと割り切れる人
成田尚哉
「曾根!! いい加減にしろよッ」
柳島克己
感謝の言葉しか思い浮かばない
成田裕介
出会いのころから
山本 勉
70 年代、私の中の黒澤さん
加藤正人
セントラル・アーツの想い出
佐光 朗
ヤンチャが本心で闘えた相手
榎戸耕史
懐深く視野の広い映画人
細野辰興
思い出は一方的だけれど……
きうちかずひろ
黒澤さんとの三十四年
富岡忠文
うなぎ
阪本順治
なお続いている人
隅田 靖
セントラル・アーツ、私の映画史
中田秀夫
「心配するな。何とかするから」
一倉治雄
セントラル・アーツという、いつでも戻れる場所がありました
深作健太
何より現場を愛してくれた人
望月政雄
ギザギザハートの子守唄
近藤正岳
日日是満日
河原一邦
日活の黒澤さんじゃなかったのか
石飛徳樹
男の映画を作る夢を!
川口敦子
叔父 黒澤 満のこと
山根貞男
黒澤 満さんは仲間とともに戦後映画史を歩んできた
追悼 上垣保朗
美保 純
上垣さんはアンナ・カリーナのように私を撮りたかったんだと思う
山田耕大
上垣保朗を見つめる
堀内靖博
上垣さんの忘れられない五つの顔
瀬川正仁
ローアングルからの眼差し
東谷由香
夫、上垣保朗に寄せて
追悼 佐藤純彌
佐藤東弥
父の思い出
僕はイエス様が嫌い
奥山大史
宗教を軽々とまたぐ日本で、どうしようもない困難に直面したとき、人はなぜ祈るのだろうか
小川智子
祈りは通じない。神様は存在する
岬の兄妹
片山慎三
ファンタジーに見えてもいいのです。ふたりが自分たちの選択で、どう生きていくのかが大事なのです
インタヴュー:アリーチェ・ロルヴァケル
取材・構成=魚住桜子
私の場合は心理描写にプライオリティーはないのです。何かが起こった後に心理がついていくのです
新作批評
嵐電
黒川幸則
乗る人、見る人
旅のおわり世界のはじまり
藤原奈緒
前田敦子は、圧倒的な孤独の中で、世界の中心に立ち尽くす
イメージの本
山㟢高裕
CINEMA─ SONIMAGE = 精神
ニューヨーク公共図書館
エクス・リブリス
鈴木一誌
現在という〈薄さ〉を極める
僕たちは希望という名の列車に乗った
菊井崇史
とざすことのない問いの行方
魂のゆくえ
上島春彦
ラストの鏡にネオ・ノワールの映画的記憶がみなぎる「聖なる」フィルム
ハウス・ジャック・ビルト
田中竜輔
無邪気さの手前で
ドント・ウォーリー
川口敦子
ヴァン・サントの乾いた諦念が幾重にも沁み渡る
映芸ジャーナル
菊井崇史
武隈風人
折田侑駿
寺本郁夫
桝田 豊
辻 秋之
近藤希実
ハイ・ライフ/僕たちのラストステージ/私の 20 世紀〔4K レストア版〕/愛がなんだ/兄消える/新宿タイガー/マルリナ
Book Reviews
中島雄人
麻田浩、奥和宏著『聴けずに死ねるか! 小さな呼び屋トムス・キャビンの全仕事』
高橋若木
堀井憲一郎『1971年の悪霊』
わたなべりんたろう
ロバート・マッキー著『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』
稲川方人
湯川れい子著『女ですもの泣きはしない』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
笠原和夫日記1961 年5月
菅孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 春日信一
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
編集子雑言
荒井晴彦ノート

2018 日本映画ベスト&ワースト
相田冬二
石飛徳樹
磯田 勉
岡本安正
荻野洋一
小薗賀津雄 小薗裕美子
川口敦子
志村秀人
新宿かぼす会
田辺隆史
千浦 僚
寺脇 研
中村賢作
ファビアン・カルパントラ
細谷隆広
前田耕作 山下絵里
吉田伊知郎
渡辺武信
渡辺葉子
徹底討論:2018年日本映画の波動
『万引き家族』と『カメラを止めるな!』の間に
荒井晴彦
寺脇 研
上野昂志
稲川方人
半世界
阪本順治 「世界」という言葉を正しく使いたかったんです
山㟢高裕
お前が立ち上がる
そこが世界だ
空と瞳のカタツムリ
縄田かのん
中神 円
松枝佳紀 十百子と夢鹿の葛藤は私たちの心に隠された感情と繋がっています
荒井美早 心を抱くこと、体を抱くこと
穢すこと、清めること
成田尚哉
斎藤久志 言葉の観念をいかに肉体化させるか
そこが演出の勝負です
多十郎殉愛記
中島貞夫 京都そして時代劇、この眩暈招く企図に中島貞夫が挑んだ『多十郎殉愛記』 殺陣とはなにか、死に至る闘いの果てに幕末の浪人はなにを見たか
中島貞夫、二十年振りの演出が冴える
小松範任
追悼上映会
――2018年6月30日 日本映画大学――
伊藤俊也
小野沢稔彦
布村 建
和田 周
菅 孝行
佐伯俊道 山際永三
ジャン・ユンカーマン
小平 裕
宮田毬栄
細野辰興 横山博人
三好幸子
新作批評
ブラック・クランズマン 上島春彦
アメリカ映画史への異議申し立て
山〈モンテ〉 辻 秋之
闇にこだまする映画スピリット
追悼 渚ようこを偲ぶ
横山剣
ようこちゃんが残してくれたもの
三上寛
ナギサのこと
足立正生
その歌声、されど響く
ソワレ
ポン友へ
山田広野
渚さんとの20年
笹目浩之
永遠に新宿に生き続ける
荒井晴彦
バスエの女
中島雄人
横丁のオバサン同士のように
〔アンケート〕私の好きな歌謡曲
佐伯俊道
佐藤利明
下田逸郎
堀内 恭
上島春彦
田辺隆史
川口敦子
寺脇 研
浦崎浩實
丸内敏治
絓 秀実
渡辺葉子
細野辰興
中村征夫
渡辺武信
河村雄太郎
長谷川法世・悦子
吉原秀則
稲川方人
荒井晴彦
追悼 長部日出雄
鍋島壽夫
『夢の祭り』の思い出
高崎俊夫
未生の川島雄三評伝
追悼
角替和枝
高尾祥子
いつも人のために生きていた和枝さん
イ・チャンドン
取材・構成=魚住桜子
時代のトレンドに逆行して、生きるとは何か、世界とは何か、と問いかけてみたかった
映芸ジャーナル
菊井崇史
寺本郁夫
武隈風人
小薗裕美子 桝田 豊
近藤希実
磯田 勉
『ワイルドツアー』『女王陛下のお気に入り』『ナポリの隣人』『生活☆天然』 『MOST BEAUTIFUL ISLAND』『バハールの涙』『歯まん』
Book Reviews
菅 孝行
内田洋一著「風の演劇 評伝別役実」
桝井省志
佐々木史朗著「時の過ぎゆくままに」
高橋若木
菅 孝行著「三島由紀夫と天皇」
渡辺武信
吉田広明著「西部劇論 その誕生から終焉まで」
正津 勉
「かつて10・8羽田闘争があった:山﨑博昭追悼50 周年記念」寄稿篇/記録史料篇
井上淳一
髙間賢治著「撮影監督 髙間賢治の映画撮影記」
磯田 勉
木全公彦著「誰も知らない日本映画の裏面史 スクリーンの裾をめくってみれば 」
連載
志村秀人
そこに風は吹いているか
菅孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線13
笠原和夫日記1961年
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
春日信一
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート 編集子雑感

止められるか、俺たちを
門脇 麦 荒井晴彦
教えてください。恵さんが生きた時代のことを
吉澤 健
俺の体の内う ちに若松さんが居た
川上照夫
帰り来ぬ夏
横田直寿
「横田は、いるか!」
髙間賢治
めぐみの生きた証のために
小水一男
「ビザール」で秋山道男に会った
内田春菊
静かに病人させてくれ、と秋山さんは言っていた
原発、その問うべき課題
木村 結
映画には世界を変える力がある
飯田哲也
今の日本には「焼け野原」が広がっている
坂田雅子
私たちはターニングポイントにいる 『モルゲン、明日』上映に寄せて
川口 勉
おおい町が問うもの
『彼らの原発』をめぐって
ノスタルジーが歪むとき【1968年 激動の時代の芸術】展を見る
堀 浩哉
「廃墟」の「創出」から見出したもの 美共闘と「68年」
小野沢稔彦
実現不能の夢のモンタージュ
綿野恵太
無垢なる魂と徒労感
足立正生
「1968」は一過性のものではない。今もまた、破壊と創造の運動、好奇心が全てを解決する
闘いは続いている
アジア三面鏡
行定 勲
松永大司
映画が“越境する”とき
津川雅彦、追悼
根岸吉太郎
津川さんの骨はどこにいくのだろう
笹野高史
美しさが人を惹きつけずにはおかない人
鶴橋康夫
麦秋の真ん真ん中に兄を置き
新藤次郎
津川さんの遊びかた
金子修介
日本映画の黄金時代が垣間見える
真由子
父・津川雅彦のこと
大杉漣、追想
廣木隆一
まだまだわがままを言いたかった
佐向 大
バックミラー越しの大杉漣
追悼、橋本 忍
中島丈博
不肖の弟子への遺言
追悼、ニール・サイモン
丸山昇一
弔事にかこつけて、私ごと
追悼、クロード・ランズマン
鈴木一誌
現在は過去に追いつかない
「幕末維新」映画の考察
筒井清忠
大衆イメージから見る明治維新
私の映画史 ホラー映画 日本映画篇
中村征夫
渡辺武信
上島春彦
大野直竹
渡辺葉子
浦崎浩實
寺脇 研
川口敦子
松原信吾
青山真治
鶴田法雄
堀内 恭
千浦 僚
河村雄太郎
<新作批評>
バルバラ ~セーヌの黒いバラ~
川口敦子
その微笑みは誰のもの?
遊星からの物体X
青山真治
マクレディはクロかシロか?
恐怖の報酬
上島春彦
50年代フランス映画を70 年代にリメイクしたアメリカ映画、
それを21世紀にわざわざ見る意味とは?
幻を見るひと
城戸朱理
詩人・吉増剛造が日本の古層にふれる
<映画祭三様>
ベトナム映画祭2018 in 神奈川
山㟢高裕
ベトナム映画は戦後を生きている
仙台短篇映画祭2018
永野貴将
上映したい作品に自信持って若手監督を応援しつづける
ぴあフィルムフェスティバル2018
井上智貴
アルドリッチも木下惠介も小さな自主映画と一緒に並んでいる
<映芸ジャーナル>
日日是好日
テルマ
山中傅奇
地蔵とリビドー シャルロットすさび
真っ赤な星
心魔師
<新連載>
そこに風は吹いているか
志村秀人
映画街が消えたとき
<Book Reviews>
中野 太
向井康介著「猫は笑ってくれない」
岩槻 歩
松本圭二著「松本圭二セレクション9 チビクロ」
足立正生
弥山政之著「伝説の映画監督 若松孝二秘話」
<連載>
笠原和夫日記1961年
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介
菅孝行の戦後史
ことにおいて後悔せず
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
近藤希実 Made in USA
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙
春日信一

『菊とギロチン』
対談:東出昌大vs寛 一 郎
黒蝶伝説
正津 勉
座談会:瀬々敬久vs相澤虎之助vs荒井晴彦
レヴュー:菅 孝行、正津 勉
『寝ても覚めても』
インタヴュー:濱口竜介
レヴュー:田中竜輔
『きみの鳥はうたえる』
インタヴュー:石橋静河、柄本 佑、三宅 唱
『止められるか、俺たちを』
座談会:井浦 新vs白石和彌vs福間健二
追悼・田村正毅
菊池信之、川上皓市、青山真治、片嶋一貴、越川道夫、中島悠雄人、柄本 佑
田村正毅フィルモグラフィー
「遊びをせんとや生まれけむ(抄)」たむらまさき著
追悼・ピエール・リシアン
取材・構成=魚住桜子
ベルトラン・タヴェルニエ、ティエリー・フレモー、ジェリー・シャッツバーグ
ジェーン・カンピオン、イ・チャンドン
追悼・星由里子
渡辺葉子、寺尾次郎
寺尾紗穂、松島利行
三留まゆみ
新作批評
『ウインド・リバー』上島春彦、『一人の息子』小薗裕美子
小特集:テンギズ・アブラゼ
山嵜高裕、千坂恭二
私の映画史:サスペンス映画(日本映画篇)
中村征夫、渡辺武信、上島春彦、大野直竹、渡辺葉子、浦崎浩實、寺脇 研、川口敦子、佐伯俊道
堀内 恭、長谷川法世・悦子、河村雄太郎、宇田川幸洋
連載
菅 孝行の戦後史、サエキけんぞうのシネマでカルチャー、笠原和夫日記
韓米★映画合戦(寺脇 研×荒井晴彦)、大木雄高の「LADY JANE」又は下北沢周辺から
春日信一の雀の涙、わたなべりんたろうの日本未公開傑作ドラマ紹介

新作紹介
『焼肉ドラゴン』
インタヴュー:鄭義信監督・真木よう子
レヴュー:渥美喜子
『港町』
インタヴュー:想田和弘監督
レヴュー:山㟢高裕
『狐狼の血』
インタヴュー:白石和彌監督
『終わった人』
インタヴュー:中田秀夫監督
特別インタヴュー
アンナ・カリーナ( 取材・構成=魚住桜子)
追悼 西部 邁
座談会:阪本順治
松岡錠司
寺脇 研
荒井晴彦
寄稿:足立正生、 寺脇 研
追悼 小松範任
弔辞:伊藤俊也
舘野 彰
寄稿:布村 建、小平 裕、仲倉重郎、山崎充朗 、佐伯俊道、西村秀俊、宮田毬栄 、
小松由佳、三好幸子
遺文:東映京撮助監督声明にわたしは署名しない
「わが映画人生」?!
新連載 笠原和夫日記
1961年
私の映画史 政治・社会派映画(日本映画篇)
中村征夫
渡辺武信
上島春彦
大野直竹
渡辺葉子
浦崎浩實
寺脇 研
川口敦子
佐伯俊道
長谷川悦子
千浦 僚
宇田川幸洋
青山真治
河村雄太郎
荒井晴彦
菅 孝行の戦後史Ⅱ ここを過ぎて哀しみの街
新作批評
『大和(カリフォルニア)』(千浦 僚)、『ガチ星』(磯田 勉)、『ファントム・スレッド』(結城秀勇)、『男と女、モントーク岬で』(川口敦子)、『ワンダーストラック』(武隈風人)
台湾巨匠傑作選2018
相澤虎之助
青山真治
晏妮
井土紀州
荻野洋一
菊井崇史
サトウトシキ
七里 圭
田辺秋守
千浦 僚
細野辰興
丸内敏治 向井康介
渡辺武信
渡辺葉子
稲川方人
荒井晴彦
あきた十文字映画祭ルポ
李向
シネ・キャビンが消えた 榎本敏郎
韓米★映画合戦
寺脇 研×荒井晴彦
連載:近藤希実、大木雄高、サエキけんぞう、わたなべりんたろう、春日信一

日本映画ベスト&ワースト
討議:ベスト&ワースト選出方法を探る
河村雄太郎・寺脇研・荒井晴彦・稲川方人
サニー/32
白石和彌×高橋泉
リバーズ・エッジ
行定勲、土井志央梨
レヴュー:樋口泰人
ライオンは今夜死ぬ
諏訪敦彦
レヴュー:黒岩幹子、山嵜高裕
ニッポン国vs泉南石綿村
原一男
レヴュー:大久保賢一
新作レヴュー
『アランフエスの麗しき日々』(冨岡悦子)、『ラッキー』(川瀬陽太)、『息衝く』(村山匡一郎)
特集・50年後の1968年
国立歴史博物館企画展示
「1968年」無数の問いの噴出の時代をめぐって
中村征夫、塩田昌明、佐伯俊道
再録・清順共闘会議はこれでいいのか(「映画芸術」1968年10月号より)
追悼・早坂暁(中島丈博)
インタビュー・コスタ・ガブラス(魚住桜子)
ポーランド映画祭2017を見る
新連載
Made in USA(近藤希美)
ことにおいて後悔せず(菅孝行)
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
日本未公開傑作ドラマ紹介(わたなべりんたろう)
韓米★映画合戦(寺脇研×荒井晴彦)
「LADY JANE」又は下北沢周辺から(大木雄高)
書評
「大林宣彦の映画は歴史、映画はジャーナリズム」(小林竜雄)
「仁義なき幕末維新
われら賊軍の子孫」(佐高信)
「ダイアローグ
小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法」(わたなべりんたろう)
「実相寺昭雄叢書Ⅰ
闇への憧れ(新編)」(磯田勉)
「颱風のあと(福田善之戯曲集)」(高橋宏幸)

461号
目次
『花筐/HANAGATAMI』大林宣彦、語る。レビュー:小林竜雄<青春の戦争>は<国家の戦争>に勝てるか
『最低。』監督インタビュー・瀬々敬久、女優インタビュー・森口彩乃、レビュー:榎本敏郎
『月夜釜合戦』梶井洋志(プロデューサー)、佐藤零郎(監督)、レビュー:平井玄、足立正生vs小野沢稔彦
連続斗論・最終回
西部邁、佐高信、荒井晴彦、寺脇研
『幼な子われらに生まれ』『エルネスト』
2017夏 満州紀行
アンニ、松岡錠司
追想の人びと
清水一夫(成田裕介、小野沢稔彦、大日方教史、井上淳一)、西村昭五郎(金子修介、桂千穂、成田尚哉)、レナード・コーエン(大木雄高)、ハリー・ディーン・スタントン(川瀬陽太)、ジェリー・ルイス(荻野洋一)、サム・シェパード(青山真治)、ジョージ・A・ロメロ(三宅隆太)、北原鉱治(代島治彦)、山野浩一(足立正生)、堀禎一(青山真治)
インタビュー:『愛を語る女』ニコール・ガルシア
聞き手:魚住桜子
私の映画史
チャンバラ/剣戟映画
中村征夫、渡辺葉子、堀内恭、松原信吾、細野辰興、浦崎浩實、佐伯俊道、長谷川法世・悦子、宇田川幸洋、渡辺武信、上島春彦、川口敦子、河村雄太郎、千浦僚、寺脇研、稲川方人
鈴木清順問題共闘会議50年、問われているもの
菅孝行、井上孝雄×大野和子×荒井晴彦
レビュー
『月と雷』(小川智子)、『光』(深作健太)、『あゝ、荒野』高取英、『彼女がその名を知らない鳥たち』『ユリゴコロ』(千浦僚)、『日曜日の散歩者』(矢野静明)、『婚約者の友人』(井坂洋子)、『ドリーム』『アトミック・ブロンド』(上島春彦)、『ノクターナル・アニマルズ』(川口敦子)、『否定と肯定』(千坂恭二)、『希望のかなた』(城戸朱理)

特集:幼な子われらに生まれ
インタビュー
浅野忠信、田中麗奈、三島有紀子監督
特別対談
重松清vs荒井晴彦
彼女の人生は間違いじゃない
インタビュー
瀧内公美、廣木隆一
海辺の生と死
インタビュー
越川道夫
レヴュー
しまおまほ
エル
ELLE
インタビュー
イゼベル・ユペール
特集:
鈴木清順をめぐってⅡ
渡辺美佐子、澤田幸弘、川地民夫、野呂圭介、松原智恵子、佐藤千穂、藤澤純一、大林宣彦、
小林春士、菅孝之、堀田秀雄、鈴木一誌、片島一貴
私の映画史・特別編
清順映画5本
特別座談会
フィルムノワールとセントラル・アーツの40年
黒澤満、伊藤亮爾、山口剛、河村雄太郎、荒井晴彦
追悼
三浦大四郎(永田稔)、飯島哲夫(山口剛)、松本俊夫(上島晴彦)、長谷川元吉(上野昂志)、
須藤久(小池光政)
西部邁、佐高信、寺脇研の「連続斗論」
戦争のはらわた/ハクソー・リッジ
サエキけんぞうの「シネマでえカルチャー最前線」
イッセー尾形さんに聞く

特集:エドワード・ヤンと『牯嶺街少年殺人事件』
エドワード・ヤン、語る
1991年10月東京
聞き手=梅本洋一
大和屋仁
悪魔に委ねよ
深作健太
少年は、誰を殺したのか
山下敦弘
エドワード・ヤンの完璧な演出のこと
七里 圭
はじめから終わりが見えていたのかもしれない
安藤 尋
『牯嶺街少年殺人事件』覚書
大森立嗣
エドワード・ヤンのこと
相澤虎之助
稲妻とともに
三島有希子
東京の街を歩き回って朝まで家に帰れなかった
富田克也
追悼 エドワード・ヤン、再び
中原昌也+樋口泰人
最初に公開されたときただ黙って8時間、見続けていた日がありました
富田克也+樋口泰人
『牯嶺街』の息遣いが『サウダーヂ』や『バンコクナイツ』の細部に届いています
ユー・ウェイエン
彼が亡くなる直前にアメリカで撮ったビデオが残っていたはずです。あれが一番最後のヤン
さんの映像だと思います
本調有香
あなたの時間の使い方が大好きです
荒井美早
二人の台湾
小野沢稔彦
台湾の不良少年が暴く帝国日本の影
暉峻創三
一つの命が生まれ、一つの命が去る。それだけを語り、彼は旅立った
緊急座談会:鈴木清順をめぐって
山根貞男×上野昂志×藤井仁子×荒井晴彦
特集:いぬむこいり
片嶋一貴、有森也実、たむらまさき、中野 太、安藤礼二
特別寄稿:西部 邁
「神の沈黙」がなぜ気になるのか
連続斗論:西部 邁×佐高 信×荒井晴彦×寺脇 研
『沈黙-サイレンス-』世俗の者がより高尚なものを求めるとき信仰が生まれる
私の映画史:歌謡映画
日本映画編

2016日本映画ベスト10&ワースト10
2016日本映画総括座談会・活況の陰でどんな事態が生起しているのか
バンコクナイツ
富田克也
相澤虎之助
荒井晴彦
追悼・荒戸源次郎
無頼の譜
大楠道代
生田斗真
寺島しのぶ
麿赤兒
孫 家邦
阪本順二
濱田毅
大森立嗣
縄田かのん
村岡伸一郎
渡辺謙作
松枝佳紀
吉村元希
追悼・アンジェイ・ワイダ(河村雄太郎)
小林正彦(岡田裕)
りりィ(甫木元空)
池谷仙谷(篠田正浩)
中西夏之(足立正生)
新作レヴュー
変魚路(大林宣彦)
14の夜(大崎 章)
島々清しゃ(真喜屋 力)
沈黙‐サイレンス‐(富岡幸一郎)
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(藤原菜緒)
ブラインド・マッサージ(向井康介)
クリスティアン・ムンジウ(インタビュアー・魚住桜子)

ロマンポルノ再起動
塩田明彦
白石和彌
中田秀夫
私の映画史
日本映画篇
ロマンポルノ
新作インタビュー
秋の理由
伊藤洋三郎
湾生回家
ホァン・ミンチェン
創刊70年記念最終版
「映画芸術」と映画ジャーナリズム
白井佳夫が語る白井佳夫的戦後映画ジャーナリズム史
座談会
映画ジャーナリズムが時代の展望を見出していくために
渡辺武信
松島利行
勝田友巳
寺脇 研
再録 斎藤竜鳳、死す
ドキュメント竜鳳さんの赤裸な生涯
追悼
松山善三
追悼
マイケル・チミノ

特集
『オーバー・フェンス』
インタビュー:オダギリジョー、山下敦弘
論考:向井康介
『花芯』
インタビュー:村川絵梨、安藤尋
論考:斎藤久志
『後妻業の女』
インタビュー:黒川博行
特集【角川映画とは何だったのか】
座談会:丸山昇一×川瀬陽太×田尻裕司×坂本礼×洲﨑千恵子×中野太×木田紀生×荒井晴彦
特集【映画芸術創刊70年記念
ベストテン&ワーストテン全史】
連載:魚住桜子
ロングインタビュー
カロリーヌ・シャンプティエ

455目次
新作インタビュー
ディストラクション・ベイビーズ
柳楽優弥
団地
阪本順治
地べたの人間喜劇から最も遠く離れたものは何かなと思ったらこんな話になったのです
論考
七里圭
あの頃の円盤は今も空を飛んでいるのか?
64−ロクヨン−前編・後編
瀬々敬久
初めに頭に浮かんだのは『ミスティック・リバー』。運命のあやが違えば人は入れ替わるということです
論考
深作健太
暗い送電線の向こう側
新作レビュー
セトウツミ
菊地健雄
よりそい、みつめること
ヒメアノ~ル
小泉義之
不幸を追求する権利
蜜のあわれ
近藤希実
行く先はステキな地獄であってほしい
クリーピー 偽りの隣人
中原昌也
他者の不可知性、そこから垣間見る絶望を撮っている
緑はよみがえる
青山真治
歌は命令できない
ルーム ROOM
川口敦子
一人称による物語をいかに消化/昇華したか
サウスポー
いまおかしんじ
そんなに鍛えてどうするの?
オマールの壁
港 岳彦
うしろめたさを覚えるほどの快活さ
ホース・マネー
足立正生
辛苦の痕跡のなかに美しく漂うもの
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線2
音楽映画の多機能な意義をめぐって
創刊70年記念再録1
1966年7月号
初来日ゴダール、大いに語る
特報座談会
J・L・ゴダール
自身がはじめて日本で語った彼の映画論
ゴダールとわれわれ
矢島 翠
吉田喜重
大島渚
斎藤竜鳳
石堂淑朗
蔵原惟繕
白坂依志夫
司会
小川 徹
追悼
ジャック・リヴェット
パスカル・ボニゼール
連載インタビュー
魚住桜子
追悼
金沢正夫
藤澤順一
右手の親指と人差し指で髪の毛をいじりながらキャメラ脇で悩んでいましたね
芦澤明子
金沢さん、光は人なり、といまになって思います
志村昭裕
わずかでも記憶に残るようなカットを撮るために工夫する姿勢でした
追悼
寺田緑郎
佐々木原保志
弔辞
撮影者・寺田緑郎殿
長田達也
記憶に残さないと……
柳田裕男
彼と最後は笑いで終わる
周防正行
全てを見逃すまいとする「目」
映芸ジャーナル
『ディストラクション・ベイビーズ』『モヒカン故郷に帰る』『台湾新電影時代』『葛城事件』『VILLAGE ON
VILLAGE』『夢の女
ユメノヒト』『ふきげんな過去』
若林 良
桝田 豊
菊井崇史
武隈風人
大沢 愛
下山航平
磯田 勉
私の映画史
日本映画篇
大林宣彦
佐藤忠男
川口敦子
松原信吾
福間健二
浦崎浩實
山田太一
上島春彦
中村征夫
大野直竹
寺脇 研
宇田川幸洋
河村雄太郎
長谷川法世・悦子
稲川方人
連続斗論17
阪本順治×西部 邁×佐高 信×寺脇 研
『ジョーのあした
辰吉丈一郎との20年』
連載
笠原和夫日記8
1960年10月〜12月
Book Reviews
寺脇 研
藤浦 敦著・藤木TDC構成「日活不良監督伝 だんびら一代 藤浦敦」
阪本順治
山根貞男著「日本映画時評集成1976—1989」
安藤 尋
佐々木敦著「ゴダール原論
映画・世界・ソニマージュ」
新城勇美
アサイ著「木根さんの1人でキネマ
1巻」
ファビアン・カルパントラ
原一男著「ドキュメンタリーは格闘技である」
小川智子
足立紳著「乳房に蚊」
高取 英
本橋信宏、東良美季著「エロ本黄金時代」
千浦 僚
内藤篤著「円山町瀬戸際日誌
名画座シネマヴェーラ渋谷の10年」
井川耕一郎
サミュエル・フラー著「サミュエル・フラー自伝
わたしはいかに書き、闘い、映画をつくってきたか」
連載
out of screen
のむみち
わたなべりんたろう
韓米映画合戦
長谷川元吉
大木雄高

454目次
2015年
日本映画ベスト10&ワースト10
上野昂志
内田 眞
千浦 僚
前田耕作
渡辺武信
桂 千穂
森岡 龍
岡田秀則
磯田 勉
岡本安正
中村賢作
宇田川幸洋
川口敦子
木全公彦
大高宏雄
新宿かぼす会
山下絵里
長谷川悦子
林田義行
伊藤 雄
松原信吾
吉田広明
細谷隆広
モルモット吉田
相田冬二
荻野洋一
高橋 洋
福間健二
景山 理
浦崎浩實
ファビアン・カルパントラ
寺脇 研
「映画芸術」編集部
さらばあぶない刑事
柏原寛司
インタビュー
ちゃんとお決まり入れる。お客が待っている所は外さない。絶対外さない
丸山昇一
人間は描かない
の・ようなもの
の ようなもの
座談会
杉山泰一×三沢和子×岡田 裕
映画で育ってきた その思いを信じます。そこに森田組のDNAがある
相田冬二
青春の「ゼロ地点」が示されている
断食芸人
座談会
足立正生×小野沢稔彦×伊藤俊也×ファビアン・カルパントラ
パノラマの風景のなかに国家も敵も主人公さえも消えていく
栗原康
汚物上等、くそでもくらえ、自由なんてくそくらえ!
バット・オンリー・ラブ
佐野和宏
メール・インタビュー
8ミリを撮っている時のような喜びに溢れていました
円城ひとみ×酒井あずさ
インタビュー
座談会
石井岳龍×飯島洋一×佐野和宏×寺脇 研
江古田、文芸坐、上板東映…そして群像としての自主映画
新作レビュー
無伴奏
藤原奈緒
少女が電車に乗るまでの時間
俳優 亀岡拓次
川瀬陽太
宇野くん、もしくはただの愚痴
あの頃エッフェル塔の下で
吉村和明
「アルカディア」としての映画
ザ・ウォーク
原田真志
キセキ/立体的描線の試み
サウルの息子
橋本一径
ホロコースト映画の第三世代
キャロル
加藤綾佳
恋の理由
光の墓
菊井崇史
「献身」とはなにか その困難に触れる
アンジェリカの微笑み
土田環
死者の交歓、または忘却に抗うために
映芸ジャーナル
『シェル・コレクター』『ピンクとグレー』『新しき民』『鉄の子』『蜃気楼の舟』『フランス組曲』『ジョーのあした 辰吉丈一郎の20年』
若林 良
桝田 豊
菊井崇史
武隈風人
大沢 愛
下山航平
磯田 勉
新連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
『オデッセイ』『フォースの覚醒』そしてデヴィッド・ボウイ
追悼−阿藤 快
名取裕子
不器用で誠実で最後は本名の阿藤公一になって逝った快ちゃん
追悼-アラン・トゥーサン
菅原和博
大瀧詠一経由ニューオーリンズ行き
連載インタビュー
魚住桜子
ダミアン・マニヴェル
時々、フィクションではなく
ドキュメンタリーを撮っている錯覚に陥りました
連続斗論16
西部 邁×佐高 信×荒井晴彦×寺脇 研
『FOUJITA』
あの時代、藤田は「絶対のミューズ」を心に求めていたのかもしれない
連載
笠原和夫日記7
1960年9月〜10月
Book Reviews
中村征夫
小林淳著「岡本喜八の全映画」
河村雄太郎
山田太一編「寺山修司からの手紙」
鈴木一誌
成田三樹夫遺稿句集「鯨の目」
浦沢義雄
大和屋暁、藤村恵子著「ふるさと納税完全制覇読本」
木村有理子
山田宏一著「日本映画について
私が学んだ二、三の事柄」
川村湊
渡辺考著「戦場で書く―火野葦平と従軍作家たち」
連載
長谷川元吉
映像ムービーカメラマン解体新書
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN
シネマライズ
韓米映画合戦
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介
バックナンバー
編集子雑感
荒井晴彦ノート

453目次
新作インタビュー
ハッピーアワー
濱口竜介
一瞬でもいい、演技とは思われない瞬間をカメラが捉えてくれたら、何か大事なものが見る人に届く
アレノ
越川道夫+山田真歩
夢は強く印象だけ残す。そんな映画があってもいい
新作レビュー
岸辺の旅
川口敦子
人が生の終わりを引き延ばすとき
千浦 僚
幽霊が旅するこの世界を私は肯定できるのだろうか
バクマン
鈴木太一
“友情・努力・勝利”と、くそみたいな自分と。
ディアーディアー
瀬々敬久
このモワ感の正体はなんだろう
足立 紳
面白かったから嫉妬した
恋人たち
向井康介
橋口さんは、俺の憧れを取り戻してくれる
独裁者と小さな孫
市田良彦
蜂起は無駄なのか
顔のないヒトラーたち
ヒトラー暗殺、13分の誤算
千坂恭二
ヒトラーをめぐるホロコーストと抵抗の死
裁かれるは善人のみ
東海晃久
門を出るより敵を見るがごとく
特別寄稿
サエキけんぞう
スパイ映画とロック、サブカルチャー
連続掲載-震災映画
原発と日本 4年後
白井明大
目をこらす、いまなお何が起きているのか
特別対談
サーラ・スヴェン×寺脇 研
映画が歴史を直視するとき『南京!南京!』『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』
映芸ジャーナル
『フリーキッチン』『さようなら』『ヴィジット』『モーターズ』『シネマの天使』『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』
磯田 勉
菊井崇史
桝田 豊
大沢 愛
武隈風人
連載インタビュー
魚住桜子
それぞれのエリック・ロメール
マリー・リヴィエール
クロード・シャブロル
フランソワーズ・エチュガライ
ジャン・ドゥーシェ
連載
笠原和夫日記6
1960年8月~9月
追悼
沖島勲
市原悦子
「何か創ってください」と言いたかった
阿藤 快
私のたった一本の主演映画です
平野克己
嘘をつけないユーモリスト
絓 秀実
流浪の(反)民俗学者
小原 治
一期一会の奇跡
特別対談
芦澤明子×西山洋市
「この世」にはもう「あの世」に拮抗する力がないことを沖島さんは知っていた
足立正生
沖島勲という映画思想の死
佐々木敦
孤独の風景『一万年、後…。』以後…。
座談会
福間健二×秋山道男×外波山文明×高橋 洋×七里 圭×宇波 拓×石山友美×荒井晴彦
沖島柚里
追悼-中平卓馬
西田敬一
〈来たるべき言葉〉が、君の唇を震わせたか。
私の映画史
青春映画篇
大林宣彦
桂 千穂
佐藤忠男
大野直竹
上島春彦
坂手洋二
浦崎浩實
川口敦子
中村征夫
寺脇 研
長谷川法世・悦子
柄本 佑
宇田川幸洋
河村雄太郎
稲川方人
荒井晴彦
連続斗論15
西部 邁×佐高 信×寺脇 研
『日本のいちばん長い日』
敗戦までの歴史的必然を見よ!
Book Reviews
木全公彦
グレン・フランクル著 高見浩訳「捜索者―西部劇の金字塔とアメリカ神話の創生―」
下山航平
三宅隆太著「スクリプトドクターの脚本教室・初級編」
連載
わたなべりんたろう
韓米映画合戦
長谷川元吉
大木雄高
バックナンバー

452号目次
【敗戦後70年、そして日本映画は何をしてきたか】
『この国の空』
インタビュー
二階堂ふみ
脚本の日本語がとても綺麗だから私の喋り方や仕草が決まったのです
長谷川博己
市毛の家の庭にある柵が結界、そこを越えると異界に入る
工藤夕貴
あの時代を生きた人の切なさが胸を揺さぶります
富田靖子
戦争が終わると「居場所」がなくなる瑞枝その苦しさを真正面から受け止めました
高井有一
中村輝子(夫人)
里子と市毛は二枚の木の葉が一隅に吹き寄せられるような関係です
特別対談
少女の性の電圧を見つめる
松浦寿輝(作家)×荒井晴彦(脚本家・映画監督)
論考
河村雄太郎(昭和映画愛好家)
日本の「敗戦後」が終わらずに「私の戦争」も終わらない
小林竜雄(脚本家)
–性愛の目覚め 高井有一・向田邦子・荒井晴彦
青山真治(映画監督)
何にも与しない「老い」に雨は降る
根岸吉太郎(映画監督)
里子の視線の先に「戦後日本」が見つめられている
スタッフ座談会
ショット数も厳選され何をしようとしているのか明確だった
森重晃(プロデューサー)
川上皓市(撮影)
柴田奈穂(音楽)
照井康政(録音)
洲﨑千恵子(編集)
野本史生(助監督)
特集【「戦後70年記念映画」を見る】
大城立裕(作家)
これでも日本か—沖縄を語る映画二編
筒井清忠(映画研究)
戦時・戦後の連続性について
尾原宏之(政治思想史研究者)
沖縄と朝鮮半島からの声
成田龍一(歴史研究家)
「戦後」の歴史、その行程にて
深作健太(映画監督)
劣勢である。
晏 妮(映画研究者)
「記憶」が漂流していく
【シリーズ
私の映画史
戦争映画
日本映画篇】
大林宣彦(映画監督)、桂 千穂(脚本家)、古処誠二(作家)、大森一樹(映画監督)、浦崎浩實(激評家)、ファビアン・カルパントラ(横浜国立大学講師)、高橋弘希(作家)、長谷川法世・悦子、中村征夫(TVプロデューサー)、大野直竹
川口敦子
上島春彦
志村三代子
千浦 僚
寺脇研
宇田川幸洋
河村雄太郎
稲川方人、荒井晴彦
連続斗論
14
西部邁×佐高信×寺脇研
『この国の空』少女は戦後を見つめる覚悟の眼を向ける
映画評
ピースオブケイク
赤石ミラ
「等身大のラブストーリー」を見る
GONINサーガ
千浦 僚
石井隆は、活劇の定義を揺るがしている
ルック・オブ・サイレンス
原 一男
アディの姿が、奥崎謙三に重なって見える
セッション、バードマン他
サエキけんぞう
音楽映画の批評を求めて
菊地成孔氏と町山智浩氏の論争から見えるもの
連載インタビュー
バーベット・シュローダー
ロメールのこと、ヌーヴェル・ヴァーグのこと、そして私の映画のこと
追悼
野村孝
渡辺武信
プログラムピクチャーを支えた職人監督
野村孝を偲ぶ
長田弘
八木忠栄
若き長田弘との接点
オーネット・コールマン
小水ガイラ
木馬、DIG、BIZARRE、CAT、あの頃、新宿は……
連載
笠原和夫日記5
1960年6月〜8月
映芸ジャーナル
『夏をゆく人々』『ロマンス』『サイの季節』
『赤い玉、』『Dressing UP』『セバスチャン・サルガド』『みちていく』
菊井祟史
桝田豊
大沢愛
武隈風人
磯田勉
Book Reviews
丸山昇一
伊地智啓著
上野昂志、木村建哉編「映画の荒野を走れ」
絓 秀実
水谷保孝、岸宏一著「革共同政治局の敗北1975〜2014 あるいは中核派の崩壊」池田信夫著「戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか」
森重 晃
中馬聰著「映画館 中馬聰写真集」
編集部の一冊
野崎 歓著「アンドレ・バザン 映画を信じた男」
連載
長谷川元吉
映像カメラマン解体新書
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
韓米映画合戦
寺脇研×荒井晴彦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
OUT OF SCREEN
JAZZ喫茶映画館

451号目次
シリーズ
私の映画史
やくざ映画
日本映画篇
大林宣彦
桂千穂
関根忠郎
松原信吾
大橋信雅
寺脇研
内藤誠
福間健二
松本功
上島春彦
中村征夫
浦崎浩實
川口敦子
千浦僚
上野昂志
佐藤千穂
大野直竹
長谷川悦子
今村力
河村雄太郎
稲川方人
荒井晴彦
ゆずり葉の頃
インタビュー
中みね子
八千草薫の動きに寄り添って風が流れ、木々の葉がそよぐように撮りました
ソロモンの偽証
インタビュー
真辺克彦
この群像劇は、3・11以後の現実を反照すると思いました
セシウムと少女
インタビュー
才谷遼
石森史郎さんが「駄作のシナリオから傑作の映画ができた!」と言ってくれた
映画評
海を感じる時
太田雄子
正しく生きる
足立正生
やさしい女
安藤尋
神々のたそがれ
貝澤哉
唐山大地震
久保田直
インヒアレント・ヴァイス
巽孝之
音楽映画評
サエキけんぞう
田辺隆史
緒方 明
追悼
中山康樹
後藤雅洋
憤りと面白がりの批評から見えるもの
中島雄人
逆流するような刺激をもたらしたその批評
追悼
眞鍋理一郎
田中雄二
眞鍋作品の織り連なる軌跡をいま改めて確認する
連載インタビュー
魚住桜子
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
男女が別れるとき、光景は一変する、初雪がそれを教えてくれたのです
連続掲載 震災−映画
迫川尚子
『小さき声のカノン』と「小さいお店ベルク」
追悼
白坂依志夫
中川弘子
白坂依志夫との出会いと別れ
私たち「夫婦」に起きたこと
仲代達矢
『野獣死すべし』のこと
篠田正浩
白坂依志夫を悼む
恩地日出夫
白坂依志夫を送る
小瀧光郎
天才白坂依志夫さん
桂千穂
わが師白坂依志夫さんのこと
大野武雄
「向上心と正義感は人生を窮屈にします」
小谷承靖
《トシヨシさん》のことⅢ
−−さあ、おやすみなさい−−
渡辺武信
言語への信仰告白としての饒舌−−白坂依志夫追悼
小野沢稔彦
『偽大学生』について試論
松本真樹
白坂依志夫の最期
そばにいて私が知った白坂さんのこと
連続斗論
13
西部邁×佐高信×寺脇研
『アメリカン・スナイパー』
連載
笠原日記
1960年5月〜6月
映芸ジャーナル
『Mommy マミー』『傷だらけのふたり』『トイレのピエタ』
『パプーシャの黒い瞳』『イマジン』『ローリング』『龍三と七人の子分たち』
菊井祟史
桝田豊
大沢愛
武隈風人
磯田勉
Book Reviews
川瀬陽太
河原雅彦著「スターおすすめられシネマ あなた色に染めてほしいの」
尾原宏之
宮嶋繁明著「橋川文三 日本浪曼派の精神」
渥美喜子
金時鐘著「朝鮮と日本に生きる 済州島から猪飼野へ」
寺脇研
久保新二著「アデュ〜
ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑
エッチ重ねて50年!!」
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
映像カメラマン解体新書
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE
この7枚をピックアップした
韓米映画合戦
寺脇研×荒井晴彦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
OUT OF SCREEN
豊岡劇場
編集後記

450
目次
2014年日本映画ベスト10&ワースト10
相田冬二(ノベライザー)
渥美喜子((有)東京渥美組代表取締役)
磯田勉(フリーライター)
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会)
上野昂志(映画評論家)
宇田川幸洋(映画評論家)
内田眞(編集者)
浦崎浩實(激評家)
大高宏雄(映画ジャーナリスト)
岡田秀則(フィルムセンター主任研究員)
岡本安正(会社員)
荻野洋一(映像演出・映画評論)
景山理(シネ・ヌーヴォ、シネ・ピピア代表)
桂千穂(脚本家・評論家)
川口敦子(映画評論家)
木全公彦(映画評論家・ライター)
国映ピンキーズ
新宿かぼす会
高橋洋(脚本家・映画監督)
千浦僚(映画系文筆・フリーライター)
寺脇研(映画運動家)
中村賢作(会社員)
長谷川悦子(博多ごりょんさん・女性の会)
林田義行(「PG」編集発行人)
福間健二(詩人・映画監督)
細谷隆広(映画配給・宣伝
トラヴィス)
前田耕作(大学講師・映画産業研究者)
松原信吾(映画監督)
村上賢司(映画監督・テレビディレクター)
モルモット吉田(映画評論家)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん)
吉田広明(映画批評家)
渡辺武信(映画評論家)
侘井寂子(フリーライター)
「映画芸術」編集部
『さよなら歌舞伎町』
インタビュー
染谷将太
前田敦子
イ・ウンウ
ロイ(5tion)
廣木隆一
この人たちを許してあげてもいいと思ったんです
論考
ファビアン・カルパントラ
「生理」と「反-生理」の衝突
『チョコリエッタ』
インタビュー
菅田将暉
自分を客観視するのは嫌ですが、いま微妙な時期なんです。
『深夜食堂』
インタビュー
松岡錠司
砂時計をひっくり返した時の音もなく砂が落ちて時を刻む、そんな映画の気配
論考
千浦僚
呼び込まれる「場」に胸が熱くなる
新作映画
『娚の一生』
井坂洋子
さびしさを包む長い腕
『さらば、愛の言葉よ』
安藤尋
人間の錯覚を破壊しながら「メガネをつけろ」とゴダールは言う
『パリよ、永遠に』
小野沢稔彦
〈世界都市〉パリが燃えることはあるか
『二重生活』
対談批評
奥原浩志+向井康介
ロウ・イエの変容を辿って
追悼
マイク・ニコルズ
小林竜雄
『卒業』の影を求めて
ジョニー大倉
川島透
その顔にはいつも悲しみがはりついていた
大津幸四郎
熊谷博子
いつも心と身体で撮っていた
ロングインタビュー
魚住桜子
マチュー・アマルリック
演じることではない、映画製作そのものが僕の人生なんだ
「曽根中生自伝
人は名のみの罪深さよ」を検証する
座談会
桂千穂×岡田裕×佐伯俊道×鵜飼邦彦×成田尚哉×荒井晴彦
中島雄人
「よさこい」のこと
西岡琢也
映画史は捏造され、映画監督は愚かな千三つ家になり下がるのか
特別企画
『この国の空』撮影現場を見る
青山真治
この国の空を訪ねる
安藤尋
セットは、人の「距離」に繊細な荒井晴彦を待っているかのようだった
岩槻歩
蝉の声の降る
中原昌也
荒井さんがいくつまで生きて、今後も映画を撮り続けるのかは誰もわからない
連続斗論⑪ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『0.5ミリ』
過剰な意味を背負い過ぎている映画だ
連続掲載
震災—映画
安岡卓治
『フタバから遠く離れて
第二部』
Book Reviews
橋本愛
山田宏一
蓮實重彦著「トリュフォー最後のインタビュー」
成田龍一
渡辺考著「プロパガンダ・ラジオ
日米電波戦争
幻の録音テープ」
特別寄稿
伊藤俊也
小野沢稔彦著「境界の映画
映画の境界」に応える
編集部の一冊
「女の哲学
男とはなにか?
人生とはなにか?」
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN
シネマ尾道
笠原和夫日記③
1960年4月~5月
映芸ジャーナル
磯田 勉
桝田 豊
菊井崇史
大沢 愛
武隈風人
『ジミー、野を駆ける伝説』『味園ユニバース』『この世で俺/僕だけ』『バンクーバーの朝日』『毛皮のヴィーナス』『百円の恋』『おみおくりの作法』
青山真治
稲川方人
荒井晴彦
DVD NEW
RELEASE
この7枚をピックアップした
長谷川元吉
ムービー映像カメラマン解体新書
寺脇 研×荒井晴彦
韓米★映画合戦
『王の涙―イ・サンの決断―』『ドラフト・デイ』『情愛中毒』『フューリー』『自由が丘で』『ゴーン・ガール』
わたなべりんたろう
日本映画未公開傑作ドラマ紹介

449
目次
『太陽の坐る場所』
インタビュー
矢崎仁司
やっぱり矢崎映画だなと言われることが嫌なのです
論考
新城勇美
少女の挫折がありふれた物語になるとき
『0.5ミリ』
対談
安藤桃子×新藤 風
今日生まれる子も、明日死ぬじいさんもみんな一緒に生きているんだよ
『ミンヨン
倍音の法則』
インタビュー
佐々木昭一郎
はらだたけひで
聞き手:斎藤久志
怒りも悲しみも、歌ですっ飛ばしました
論考
大林宣彦
時代と出逢って、奇蹟となった映画。
新作映画
『紙の月』
大杉重男
「バブル」という贈り物
『イン・ザ・ヒーロー』
柏原寛司
バックステージものの粋がここにある
『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』
日野繭子
セルフ・アイデンティティの崩壊と再構築
『嗤う分身』
古澤 健
映画だけが本当の分身を扱えるということについて
『シャトーブリアンからの手紙』
千坂恭二
エルンスト・ユンガーからこの映画を見る
『ジェラシー』
黒岩幹子
失わなかったものとやがて失うもの
『ジャージー・ボーイズ』と60年代アメリカン・ポップスの輝き
湯川れい子
フォー・シーズンズと60年代の日本のポップス
亀渕昭信
映画を見終わった後 妻と二人、日比谷公園のなかをフランキー・ヴァリのように歌いながら帰りました
河原一邦
ドーナツ盤発売初日にレコード屋を回っていたあの頃のことを、少し
サエキけんぞう
映画の真の主役とアメリカンポップスの帝王
常盤 響
フォー・シーズンズになれなかった数多くのローカル・バンドのために
映画館に通う俳優たち
村上 淳
柄本 佑
杉野希妃
中村朝佳
二階堂ふみ
橋本 愛
追悼
藤井浩明
近藤明男
不世出の天才プロデューサー
森田富士郎
松下隆一
大映京都イズムを見事に継承された人
水野尾信正
猪本雅三
Fixed frame on the dolly
坂本典隆
大林宣彦
旅は重たく、青春は嵐のように。
伊藤 猛
伊藤清美
このあいだ、伊藤君が死んじゃった。
ポール・マザースキー
佐藤千穂
ポール・マザースキー監督
わが師・小川徹に代わって
ロングインタビュー
魚住桜子
ギヨーム・ブラック
ロメールのように自らプロデュースし
一貫して成功している監督を尊敬しています
ロメールは私の理想です
笠原和夫の軌跡
『風流深川唄』
磯田 勉
『港まつりに来た男』
磯田 勉
『日本侠客伝』
青山真治
『人生劇場 新飛車角』
中村征夫
『博徒七人』
千浦 僚
『懲役十八年』
中村征夫
『博奕打ち 総長賭博』
絓 秀実
『緋牡丹博徒 鉄火場列伝』
青山真治
『日本暗殺秘録』
深作健太
『女渡世人
おたの申します』
三宅 唱
『博奕打ち いのち札』
松岡錠司
『仁義なき戦い 広島死闘篇』
高田宏治
『仁義なき戦い 代理戦争』
『あゝ決戦航空隊』
荒井晴彦
『県警対組織暴力』
上野昂志
『やくざの墓場 くちなしの花』
アレクサンダー・ザルテン
『二百三高地』
佐伯俊道
『大日本帝国』
丸山昇一
『肉体の門』
掛札昌裕
『226』
鈴木邦男
笠原和夫日記②
1960年3月
連続斗論⑪ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『GODZILLAゴジラ』『ゴジラ』
幼い「正義」のどこが面白いのだ
松本俊夫著「逸脱の映像 拡張・変容・実験精神」をめぐって
おわりなき「逸脱へ」
松本俊夫×波多野哲朗×黒坂圭太
司会:金子 遊
特別討議「1969新宿西口地下広場」をめぐって
吉岡 忍×鈴木一誌×盛田隆二
連続掲載
震災—映画
森元修一
「境界の町で」
Book Reviews
沖島 勲
白鳥あかね著「スクリプターはストリッパーではありません」
いまおかしんじ
山田太一著「新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと」
福間健二
二階堂卓也著「ピンク映画史 欲望のむきだし」
磯田勉
今野雄二著「今野雄二映画論集成」
編集部の一冊
「こども映画教室のすすめ」
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN
中目黒キンケロ・シアター
愛川欽也
笠原和夫日記②
1960年3月
映芸ジャーナル
磯田 勉
桝田 豊
菊井崇史
大沢 愛
武隈風人
石井達也
『色道四十八手 たからぶね』『滝を見にいく』『まほろ駅前狂騒曲』『三里塚に生きる』『最後の命』『悪童日記』『クローバー』
青山真治
稲川方人
荒井晴彦
DVD NEW
RELEASE
この7枚をピックアップした
長谷川元吉
ムービー映像カメラマン解体新書
たむらまさき
遊びをせんとや生れけむ
寺脇 研×平澤竹識
韓米★映画合戦
『花宵道中』『おやじ男優Z』『メビウス』『レッド・ファミリー』
わたなべりんたろう
日本映画未公開傑作ドラマ紹介

特集『海を感じる時』
インタビュー
市川由衣
ボロボロになるまで没頭したいという想いでした
池松壮亮
「孤独」という言葉をずっと考えていました
中沢けい
「夕暮まで」と「海を感じる時」
座談
年代の若い性が、いまの時代感覚とどう拮抗するか
安藤 尋×成田尚哉×荒井晴彦
進行 稲川方人
作品評
田中晶子
母の錯乱の彼方でいま光る海
川口敦子
今日的演技の罪
相田冬二
“性”を裁かない映画だけのフェミニズム
富岡幸一郎
父の不在と「父」の死
新連載
笠原和夫日記①
1960(昭和35)年1月~2月
小野竜之助
笠原日記のヒミツ
鈴木則文、逝く
追悼文
菅原文太
撮影所のシステムの中で映画を撮っていた最後の代だろう
富司純子
初監督作品の『どえらい奴』のときから私を呼んでくださいました
愛川欽也
鈴木則文監督は酒が好きだった。
座談会
鈴木則文がいた場所
掛札昌裕×澤井信一郎×青山真治×中原昌也
撮影所は戦場だった
満友敬司×岡田 裕×山下賢章×松原信吾×佐伯俊道×荒井晴彦
追悼
鈴木 晄
川島章正
生涯432本
“気づかせない”その技に敬意を
葛井欣士郎
谷 園子
葛井さん、あの時の“山猫”はいまもテントを張って斗ってます
ロングインタビュー
魚住桜子
ジャック・ドワイヨン
お金のためにだけ映画を作らない
引退する気などさらさらないよ
新作映画
グランド・ブダペスト・ホテル
三宅 唱
まるで淀川長治さんのような
イーダ
井坂洋子
夜の闇に見開かれたイーダの瞳に出会う
革命の子どもたち
原田 青
この映画で、パレスチナのたくさんの友人たちに出会えました
つぐない~新宿ゴールデン街の女~
中島雄人
くたびれた街の肌に朝の陽が注ぐ
こっぱみじん
小川智子
好き好き大好き
新連載
映芸ジャーナル
武隈風人
菊井崇史
石井達也
磯田 勉
『2つ目の窓』『郊遊〈ピクニック〉』『好きっていいなよ。』『TOKYO TRIBE』『物語る私たち』『わたしたちに許された特別な時間の終わり』『喰女 クイメ』
連続掲載
震災―映画
最首悟
あいはいのちにつきぬける
『あいときぼうのまち』
連続斗論⑩ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『アクト・オブ・キリング』
人間は人間を大量虐殺する
人間はそれを反省するのか、忘れるのか
シリーズ 私の映画史 史劇映画
大林宣彦
桂 千穂
中村征夫
佐藤千穂
浦崎浩實
大野直竹
千浦 僚
川口敦子
上島春彦
長谷川法世・悦子
河村雄太郎
宇田川幸洋
足立正生
荒井晴彦
多様な映画のために
映画行政に関するいくつかの問い掛け
深田晃司
Book Reviews
筒井武文
マック・セネット著「〈喜劇映画〉を発明した男 帝王マック・セネット、自らを語る」
沖島勲
絓 秀実著「天皇制の隠語」
御園生涼子
金井美恵子著「映画、柔らかい肌。映画にさわる 金井美恵子エッセイコレクション[1964-2013]4」
小林竜雄
上野千鶴子著「映画から見える世界
観なくても楽しめる、ちづこ流シネマガイド」
編集部の一冊
「吉祥寺バウスシアター
映画から船出した映画館」
小野沢稔彦
『燃ゆる海峡』の一編集者として山谷哲夫大先生へ。「映画芸術」編集部へ。
連載
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
たむらまさき
遊びをせんとや生れけむ
長谷川元吉
ムービー映像カメラマン解体新書
青山真治
稲川方人
荒井晴彦
DVD NEW
RELEASE
この7枚をピックアップした
『殺しのダンディー』『さよならコロンバス』『ベンチャーワゴン』『ベイビー・イッツ・ユー』『女狐』『いちごブロンド』『明日になれば他人』
荒井晴彦×寺脇 研
韓米★映画合戦
『怪しい彼女』『ソウォン/願い』『ソニはご機嫌ななめ』『ヘウォンの恋愛日記』
『GODZILLA ゴジラ』『オールド・ボーイ』『プロミスト・ランド』

日本映画ベストテン&ワーストテン 2013
選評
相田冬二(ノベライザー)
渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役)
磯田 勉(フリーライター)
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)
上野昂志(映画評論家)
宇田川幸洋(映画評論家)
内田 眞(編集者)
浦崎浩實(激評家)
岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)
岡本安正(会社員)
荻野洋一(映像演出・映画評論)
景山理(シネ・ヌーヴォ、シネ・ピピア代表)
桂千穂(もと脚本家)
川口敦子(映画評論家)
木全公彦(映画評論家・ライター)
国映ピンキーズ
新宿かぼす会(雉 雅威、二階堂 晃、山田広野)
高橋洋(脚本家・映画監督)
千浦僚(「オーディトリウム渋谷」支配人・映画感想家)
寺脇研(映画運動家)
中島一夫(文芸批評家)
中村賢作(会社員)
永吉直之(名古屋シネマテーク)
長谷川悦子(博多町人文化連盟)
林田義行(「PG」編集発行人)
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
細谷隆広(映画配給・宣伝トラヴィス)
村上賢司(映画監督・テレビディレクター)
モルモット吉田(映画評論家)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん)
吉田広明(映画批評家)
若木康輔(ライター/neoneo編集室)
渡辺武信(映画評論家)
侘井寂子(フリーライター)
「映画芸術」編集部
座談会
自主映画とプロの閾
沖島勲(映画監督)×緒方 明(映画監督)×斎藤久志(映画監督)×田尻裕司(映画監督)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
インタビュー
『ニシノユキヒコの恋と冒険』井口奈己
与えられた条件の中でもいかに映画を成立させるかそのことを考えました
アレハンドロ・ホドロフスキー
チリの独裁政権下では、労働者、コミュニスト、娼婦、同性愛者が殺害され続けた。『リアリティのダンス』は現実そのものなんだ。
新作映画評
『祖谷物語─おくのひと─』山川直人(映画監督)
『祖谷物語』が放つ心のパワーについて
『愛の渦』深作健太(映画監督)
嘘と、エロスと
『小さいおうち』沖島 勲(映画監督)
発見が吹かせる風と喜び
『家族の灯り』濱口竜介(映画監督)
力の前で
『フォンターナ広場』市田良彦(思想史家)
国家の破滅は言葉遊びにすぎない
『さよなら、アドルフ』千坂恭二(評論家)
クロースアップを多用し全体を遮断する
『パリ、ただよう花』小林坩堝(詩人)
漂泊する肉体
追悼
連城三紀彦
水田公師(甥)
三紀彦にいちゃん
奥田瑛二(俳優・映画監督)
我々の独特な友情について
香山ニ三郎(コラムニスト・ミステリ評論家)
連城さんと香港映画
荒俣勝利(編集者)
香港での五日間
橋本光恵(ASIAN POPS MAGAZINE編集長)
連城さんと映画
荻野大輔(助手)
最後まで連城先生の教え子でした
鴨田好史
根岸吉太郎(映画監督)
フィルムが消える、鴨ちゃんの死を思う
白鳥あかね(スクリプター・脚本家)
鴨ちゃんのこと
田辺隆史(プロデューサー)
首を傾けて笑う鴨ちゃんを思うと、涙が涸れる
いまおかしんじ(映画監督)
うれいなくいこうよ
しじみ
鴨田さんにもう一度会いたい
遺文
遥か彼方に黄金の街
田村祥子
小山明子(女優)
大好きな孟さんに会えてよかったね
堀越謙三(ユーロスペース代表)
三人のいい男に囲まれて……
中園健司
丸内敏治(脚本家)
戦死した人
篠原 圭(プロデューサー)
「これは私の遺作」と中園さんが言った
本間英行(プロデューサー)
メールで届けられた遺書
津島利章
安川午朗(音楽家)
「作った曲は忘れる」
連続斗論
『天国の門』西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
「自由」は悪党の最後の隠れ蓑
震災─映画
菅 孝行(劇作家・評論家)
希望の顔をした絶望 『家路』『祭の馬』が喚起するもの
第4回中国インディペンデント映画祭 2013
千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家)
国家が誘導する分断、それに抗う独立電影的交流
書評
韓東賢(日本映画大学教員・社会学)
李英載著「帝国日本の朝鮮映画──植民地メランコリアと協力」
寺脇 研(映画運動家)
山田耕大著「昼下りの青春
日活ロマンポルノ外伝」
成田尚哉(プロデューサー)
倉田 剛著「曽根中生
過激にして愛嬌あり」
尾原宏之(政治思想史研究者)
柏木隆法著「千本組始末記 アナキストやくざ笹井末三郎の映画渡世」
中原昌也(ミュージシャン・小説家)
鈴木則文著「東映ゲリラ戦記」
編集部の一冊
堀内家内工業編「入谷コピー文庫」
連載
OUT OF SCREEN 広島 八丁座
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
映像カメラマン解体新書
たむらまさき
遊びをせんとや生れけむ
DVD NEW RELEASE
この7枚をピックアップした
青山真治
「エルンスト・ルビッチ傑作選DVD-BOX2」
荒井春彦
『炎628』『囚われの女』
稲川方人
『十字砲火』『バリエラ』『殴られる男』
荒井春彦×寺脇 研
韓米★映画合戦
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介

特集
国民的映画『風立ちぬ』大批判!
論考
沖島 勲(映画監督)
我々は、みんな夢遊病者だ
太田昌国(評論家)
司馬の「日本明治国家」論の呪縛
高澤秀次(文芸評論家)
宮崎駿を買いかぶってはいけない
渥美喜子(渥美組代表取締役)
「美しいまま死ぬ」のは誰なのか
深作健太(映画監督)
「風はまだ吹いているか?」
小野沢稔彦(非正規雇用労働者)
「壊憲」と「戦争」へと向かう時代のイデオロギー装置──『風立ちぬ』
高取 英(劇作家・演出家)
東洋鬼としての日本人
成田龍一(歴史学者)
「三度び星菫派」映画『風立ちぬ』をめぐって
水島 希
「自然」に属する「夢の飛行機」とは何か
絓 秀実(文芸評論家)
「生きねば。」とは何か
座談会
西岡琢也(脚本家)×アンニ(映画研究者)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
司会 稲川方人
映画『風立ちぬ』の中心と周縁
そこに顕われる問題諸々を突く
連続斗論⑦
西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
「ソドムの林檎」と『風立ちぬ』
15、16歳の精神世界とこの国のソドム化した社会
特集
ハンナ・アーレント
座談会
宇波 彰(哲学者)×初見 基(ドイツ文学研究)×御薗生涼子(映画研究/映画理論)
司会 稲川方人
「考えること」アーレントはしきりにそう呟いている
論考
千坂恭二(評論家)
憎むのではなく解き明かすべき罪
インタビュー
ペコロスの母に会いに行く
浜田 毅(キャメラマン)×山根貞男(映画評論家)
人類資金
阪本順次(映画監督)×足立正生(映画監督)
国連の演台で森山未來が手に掲げるPDA そこに象徴されるものを見てほしい
なにもこわいことはない
斎藤久志(映画監督)
人間の日常の動作ひとつひとつを見つめることに葛藤とドラマがあると思います
新作映画
ペコロスの母に会いに行く
山本博道(詩人)
冬の眼鏡橋に咲いた母と息子のいのちの花
井坂洋子(詩人)
母を産む
ケンとメリー 雨上がりの夜空に
相澤虎之介(脚本家・映画監督)
失われた者たちの“クロスロード”
眠れる美女
土田 環(映画批評)
夢から目覚める時
パッション
三宅 唱(映画監督)
欲望のリメイク
なにもこわいことはない
小川智子(脚本家)
よるべのない子どもたちへ
始まりも終わりもない
笠井 叡(舞踏家・振付家)
男巫(ルビ●おとこみこ)の住む聖池のほとり
連続掲載
震災―映画
斉藤斎藤(歌人)
震災×物語
追悼
野上龍雄、追悼
日下部五朗(プロデューサー)
野上さんの酒と涙
羽佐間重彰(フジサンケイグループ名誉顧問)
畏友逝く
中島貞夫(映画監督)
『股旅三人やくざ』の頃
久世朋子(「茉莉花」元店主)
文芸、へのまなざし
織田 明(プロデューサー)
野上さんのこと
角谷 優(プロデューサー)
野上さんのこと
井上淳一(脚本家・映画監督)
エンターテインメントとは一番低い者の目線で物語を見ていくことなんだと野上さんが教えてくれた
筒井ともみ(脚本家・小説家)
あ、あ、ありがとう。大好きな野上さん
長田紀生(脚本家・映画監督)
ひよめきの夜
中島丈博(脚本家)
銭と女と湯のけむり
ベルナデット・ラフォン
坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)
映画のフィアンセ 永遠のアンチ・スター
連続講授
たむらまさき
遊びをせんとや生れけむ1
インタビュー
ヴァンサン・マケーニュ
魚住桜子
俳優としての将来はそう長くないと思います。2年後には演じることにウンザリしているはずだ。編集に携わり映画の文法を変えたい。
シリーズ
ジャンルから見る私の映画史
喜劇映画
芦屋小雁(喜劇俳優)、大林宣彦(映画作家)、桂 千穂(脚本家)、浦崎浩實(映画評論家)、中村征夫(テレビプロデューサー)、佐藤千穂(映画批評家)、上島春彦(映画評論家)、川口敦子(映画評論家)、長谷川悦子・法世(漫画家・博多町家ふるさと館長/博多ごりょんさん・女性の会)、河村雄太郎(昭和映画愛好家)、佐藤昌弘(京急開発(株)取締役社長)、千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人)、宇田川幸洋(映画評論家)、稲川方人(詩人・本誌編集部)
Book Reviews
新藤次郎(プロデューサー)
「蓼科日記」刊行会編「蓼科日記
抄」
北井一夫(写真家)
大津幸四郎著「撮影術
映画キャメラマン 大津幸四郎の全仕事」
冨沢 満(演出家)
渡辺考著「もういちどつくりたい テレビドキュメンタリスト・木村栄文」
小谷承靖(映画監督)
「山田宏一写真集『ヌーヴェルヴァーグ』」
瀬々敬久(映画監督)
小野沢稔彦著「大島渚の時代 時代のなかの大島渚」
岩槻 歩(川崎市市民ミュージアム 学芸員)
横田茂美著「私家版 湯布院映画祭35年の記録」
新藤 風(映画監督)
白坂依志夫著「不眠の森を駆け抜けて」
磯田 勉(ライター)
三宅弘之著「スクリーンの向う側」
寺脇 研(映画運動家)
井上ひさし著「初日への手紙『東京裁判三部作』のできるまで」
編集部の1冊
田中眞澄著「小津ありき」
連載
OUT OF SCREEN
シネマリーン
櫛桁一則
荒井晴彦×寺脇 研
日韓米★映画合戦
『ミッドナイト・ガイズ』、『ランナウェイ 逃亡者』、『レッドマリア それでも女は生きていく』、『許されざる者』、『風立ちぬ』、『陸軍登戸研究所』、『永遠の0』
DVD NEW
RELEASE
この7枚をピックアップした
『鉄路の男』、『エロイカ』青山真治
『カリフォルニア ドリーミング』、『ホテル ニューハンプシャー』荒井晴彦
『フェラモンティ家の遺産』、『私の名前はジュリア・ロス』、『ウィ・キャント・
ゴー・ホーム・アゲイン』稲川方人
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
ムービー映像カメラマン解体新書
わたなべりんたろう
日本映画未公開傑作ドラマ紹介
浪漫堂だより
春日信一『暴行儀式』
博多だらけ
バックナンバー紹介
編集後記

特集
2013年夏
日本映画の動線を探る
『共喰い』
対談
田中慎弥+荒井晴彦
司会 上野昂志
光石研+青山真治
インタビュー
菅田将暉
木下美咲
篠原友希子
論考
中原昌也(小説家・ミュージシャン)
瀬々敬久(映画監督)
上野昂志(映画評論家)
座談会
青山真治(映画監督)×安井豊作(映画批評家)×坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)×廣瀬純(映画批評家)
司会 稲川方人
新作映画
『WHO
IS
THAT
MAN!?
あの男は誰だ!?』
インタビュー
沖島勲(映画監督)
座談会
西山洋市(映画監督)×新谷尚之(アニメーション作家)×七里圭(映画監督)
映画批評
『甘い鞭』山口椿(作家・画家・チェリスト)
『フィギュアなあなた』ヴィヴィアン佐藤(美術家)
『夏の終り』小川智子(脚本家)
『シャニダールの花』後藤岳史(フリーライター)
『陸軍登戸別研究所』野崎六助(作家・文芸評論家)
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」高橋世織(評論家)
震災-映画
『選挙2』市田良彦(思想史家)
追悼
熊谷秀夫
金沢正夫(照明技師)
岩佐寿弥
最首悟(和光大学名誉教授)
上野俊哉
サトウトシキ(映画監督)
特別座談会
【「新潮45」2013年6月号
「『国民的映画』は復活できるか」を批判する】
松原信吾(映画監督)×成田尚哉(プロデューサー)×荒井晴彦(本誌編集長・脚本家)×寺脇研(映画運動家)
連続斗論6『東京物語』と『東京家族』
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
文化芸術振興費補助金
どうしたら補助してもらえるか?
ロングインタビュー
ミゲル・ゴメス(映画監督)
魚住桜子
シリーズ
ジャンルから見る私の映画史
SF映画
大林宣彦(映画作家)、内山努(会社員)、桂千穂(脚本家)、伊藤和典(脚本家)、手塚眞(映画監督)
中村征夫(テレビプロデューサー)、大森一樹(映画監督)、佐藤千穂(映画批評家)、福間健二(映画監督)、上島春彦(映画評論家)、川口敦子(映画評論家)、浦崎浩實(映画評論家)、大野直竹(大和ハウス工業
社長)、金子修介(映画監督)、千浦僚(オーディトリウム渋谷支配人)、河村雄太郎(昭和映画愛好家)、青山真治(映画監督)、宇田川幸洋(映画評論家)、亀和田武(作家)、稲川方人、荒井晴彦
作品評
『戦争と一人の女』
福島みずほ(社民党党首)
鄭智旭(映画評論家)
書評
明石健五(週間読書人
編集長)
シネリオ作家協会編「原作と同じじゃなきゃダメですか?」
御薗生涼子(映画研究/表象文化論)
山田宏一「映画
果てしなきベストテン」
中島一夫(文芸評論家)
稲川方人「詩と、人間の同意」
綿野恵太(「子午線」同人)
廣瀬純「絶望論
革命的になることについて」
渡邉大輔「イメージの進行形
ソーシャル時代の映画と映像文化」
尾原宏之(政治思想史研究者)
福間良明「二・二六事件の幻影
戦後大衆文化とファシズムへの欲望」
編集部の一冊
亀和田武「夢でまた逢えたら」
飯島哲夫「ひばりデビュー伝説
もうひとつの真実」
連載
「DVD NEW RELEASE」
『シカゴ・コネクション 夢みて走れ』、『ルナ』青山真治
『禁断の木の実』、『プライベート・ロード』荒井晴彦
『ミステリーストリート』、『浮気なカロリーヌ』、『ラヴ・ストリームス』稲川方人
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
『殺人の告白』、『悪いやつら』、『ベルリン・ファイル』
『華麗なるギャツビー』、『終戦のエンペラー』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』
OUT OF SCREEN
シネ・ヌーヴォ 景山理
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「カメラマン解体新書
新連載
浪漫堂便り
『荒野のダッチワイフ』

特集『戦争と一人の女』
対談
江口のり子×中野太(脚本家)
永瀬正敏×井上淳一(映画監督)
村上淳×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
論考
渡辺考(テレビ・ディレクター)
宮台真司(社会学者)
座談会
成田尚哉(プロデューサー)×森重晃(プロデューサー)×寺脇研(『戦争と一人の女』統括プロデューサー)
川上皓一(キャメラマン)×斎藤久志(映画監督)×荒井晴彦
大島渚「破壊と創造」の映画史
追悼文
小笠原清(映画監督)
崔洋一(映画監督)
全映画
『明日の太陽』
『愛と希望の街』荒井晴彦
『青春残酷物語』河村雄太郎(昭和映画愛好家)
『太陽の墓場』沖島勲(映画監督)
『日本の夜と霧』菅孝行(劇作家・評論家)
『飼育』西岡琢也(脚本家)
『天草四郎時貞』高橋洋(脚本家・映画監督)
『小さな冒険旅行』/『私のベレット』小野沢稔彦(非正規雇用労働者)
『悦楽』足立正生(映画監督)
『ユンボギの日記』松岡錠司(映画監督)
『白昼の通り魔』瀬々敬久(映画監督)
『忍者武芸帳』中村征夫(テレビ・プロデューサー)
『日本春歌考』福間健二(詩人・映画監督)
『無理心中日本の夏』小川智子(脚本家)
『絞死刑』松田政男(映画評論家)
『帰って来たヨッパライ』向井康介(脚本家)
『新宿泥棒日記』高取 英(劇作家・演出家)
『少年』松原信吾(映画監督)
『東京战争戦後秘話』後藤和夫(テレビ・プロデューサー)
『儀式』小林竜雄(脚本家)
『夏の妹』安藤 尋(映画監督)
『愛のコリーダ』斎藤久志(映画監督)
『愛の亡霊』大石三知子(脚本家)
『戦場のメリークリスマス』富田克也(映画監督)
『マックス、モン・アムール』青山真治(映画監督)
『御法度』成田祐介(映画監督)
主要テレビ
「忘れられた皇軍」原一男(映画監督)
「アジアの曙」絓秀実(文芸評論家)
「KYOTO MY MOTHER’S PLACE」/「日本映画の百年」林海象(映画監督)
大島渚主要著書 丸川哲史(評論家)
連続斗論5 大島渚『絞死刑』をめぐって
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
ロングインタビュー
ジャン=クロード・カリエール(脚本家)
新作映画
インタビュー
『はじまりのみち』原恵一(映画監督)
映画批評
『モンスター』新城勇美(会社員)
「廣木隆一の現在」森直人(映画評論家)
『ホーリー・モーターズ』安藤礼二(批評家)
『L.A.ギャングストーリー』大畑創(映画監督)
『孤独な天使たち』川口敦子(映画評論家)
震災-映画
『ガレキとラジオ』『わすれない ふくしま』『犬と猫と人間2
動物たちの大震災』山下絵里
書評
渡辺武信(映画評論家)鈴木了二著「建築映画 マテリアル・サスペンス」
青山真治(映画監督)アラン・シルヴァー、ジェイムズ・ウルシーニ著「ロバート・アルドリッチ大全」
武藤康史(評論家)田中眞澄著「本読みの獣道」
杉野希妃(女優・プロデューサー)文化通信社編著「映画界のドン 岡田茂の活動屋人生」日下部吾朗著「シネマの極道 映画プロデューサー一代」
木全公彦(映画評論家)土屋由香、吉見俊哉編「占領する眼:占領する声 CIE/USIS映画とVOAラジオ」
編集部の一冊 ジョン・ランディス著「モンスター大図鑑」
連載
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
「DVD NEW RELEASE」
『ベルリン・アレクサンダー広場』『インディアン渓谷』青山真治
『暗殺の詩』『堕ちた天使』荒井晴彦
『レーシング・ブル』『モロッコへの道』『土曜の夜と日曜の朝』稲川方人
長谷川元吉「カメラマン解体新書
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
『世界にひとつのプレイブック』、『リンカーン』、『ジャンゴ 繋がれざる者』
『セデック・バレ』、『嘆きのピエタ』、『3人のアンヌ』
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」

【2012年日本映画ベストテン&ワーストテン】
相田冬二、渥美喜子、伊藤雄、上野昂志、宇田川幸洋、内田眞、浦崎浩實、柄本佑、岡田秀則、岡本安正、荻野洋一、桂千穂、川口敦子、木全公彦、国映ピンキーズ、新宿かぼす会、高橋洋、田辺秋守、千浦僚、寺脇研、富岡邦彦、中村賢作、永吉直之、長谷川法世・悦子、林田義行、福間健二、細谷隆広、モルモット吉田、山下絵里、吉田広明、渡辺武信、侘井寂子、映芸ダイアリーズ、「映画芸術」編集部
『横道世之介』
インタビュー 高良健吾
『ナイトピープル』
インタビュー 門井 肇
【新作映画批評】
『東京家族』磯田勉/『さまよう獣 』村上賢司
『ムーンライズ・キングダム』柴田剛/『奪命金』千浦僚
【震災映画】楠山忠之
【追悼 若松孝二 その光と影の果てに】
追悼文:松田政男、和光晴生、崔洋一、清水一夫、鍋島壽夫、朝倉大介
インタビュー再録:若松孝二と土地
座談会 「若松孝二 境界なき虚像と実像」足立正生+沖島勲+福間健二+小水一男+秋山道男+高間賢治+荒井晴彦
カラー口絵:若松孝二がそこにいた
写真 岡田喜秀
【ロングインタビュー】アニエス・ヴァルダ
【連続斗論4
映画『戦争と一人の女』をめぐって】
〈鼎談〉西部 邁×佐高 信×寺脇 研
【追悼 橋本文雄 わしは死んでも、現役や】
追悼文:阪本順治、紅谷愃一
2012年第37回湯布院映画祭シンポジウム 現場で生きた音を録れ 録音技師 橋本文雄の世界:橋本文雄+澤井信一郎+阪本順治+上野昂志
【書評】
高澤秀次/田村孟『田村孟全小説集』
山嵜高裕/ジョナス・メカス著、木下哲夫訳『ジョナス・メカス─ノート、対話、映画』
瀬川裕司/吉田広明『亡命者たちのハリウッド 歴史と映画史の結節点』
稲川方人/アラン・ベルガラ著、奥村昭夫訳『六〇年代ゴダール 神話と現場』
新城勇美/山崎まどか『女子とニューヨーク』
編集部の一冊『女優 若尾文子』
【連載】
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
カメラマン解体新書
白坂依志夫
白坂依志夫の続・人間万華鏡
【OUT OF SCREEN】
あたご劇場 堀内 恭
荒井晴彦×寺脇 研
韓米★映画合戦
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介

【特集 日本映画、闇を描く】
『その夜の侍』
インタビュー
赤堀雅秋(監督)
インタビュー
藤村恵子(プロデューサー)
『悪の教典』
インタビュー
三池崇史(監督)
〈論考〉山本政志(映画監督)
シャキッとした暴力映画たち
『ふがいない僕は空を見た』
インタビュー
田畑智子(主演)
『私の奴隷になりなさい+戦争と一人の女』
〈対談〉 寺脇 研(映画運動家)×大森氏勝(プロデューサー)
〈論考〉渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役)
不幸というネタ、希望というオチ
〈総論1〉平澤竹識(本誌編集部)
セックスと暴力の先に、映画の光と闇を見る
〈総論2〉石飛徳樹(朝日新聞記者)
2010年代のネガティブ・エンターテインメント
その背景にあるもの
【特集 脱ロマンポルノ幻想
ブームの陰で看過された諸問題】
〈座談会〉藤原章生(毎日新聞 夕刊編集部)×菊地 香(サンデー毎日 編集者)×寺脇 研×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)×勝田友巳(毎日新聞 学芸部)
【インタビュー】
ラウール・クタール
これまで美しい映像は撮ったことはない 正確に早く撮ること そして絶対にノーとは言わないこと これが私のやり方です
【追悼】
アーネスト・ボーグナイン
渡辺武信(建築家・詩人)
鬼軍曹から演技者へ そして真の“heavy”へ
トニー・スコット
梅本洋一(映画批評家)
アメリカ映画は貴重な映画作家を失った
安川奈緒
三木昌子(元思潮社編集者) 「MELOPHOBIA」前後のこと
八柳李花(詩人)
思うこと守ること
【連続斗論③
映画『ラブ沖縄@辺野古@高江』をめぐって】
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研
映画は沖縄の無言の声を聞いたのか
【震災映画】
萩野 亮(映画批評)
映画は始まり、終わる 「震災」と撮るということ
【特別対談】
松浦寿輝(詩人・小説家)×荒井晴彦
脚色の流儀 映画と文学の意外な関係?
【シリーズ
ジャンルから見る私の映画史「サスペンス映画」】
大林宣彦(映画作家)
桂 千穂(脚本家・評論家)
上島春彦(映画評論家)
中村征夫(テレビプロデューサー)
川口敦子(映画評論家)
佐藤昌弘(京急開発㈱取締役社長)
大野直竹(大和ハウス工業㈱社長)
長谷川法世・悦子(漫画家・博多町家ふるさと館長/博多ごりょんさん・女性の会)
浦崎浩實(激評家)
河村雄太郎(昭和映画愛好家)
青山真治(映画監督)
千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家)
稲川方人(詩人・本誌編集部)
荒井晴彦
【新作日本映画票】
『黄金を抱いて翔べ』柏原寛司(映画監督・脚本家)
ジャンルで見るか 作家で見るか
『終の信託』今泉力哉(映画監督)
夫婦とは何なのだろうか?
『希望の国』山嵜高裕
圏内で園子温の詩を読む
『100万回生きたねこ』『Playback』『愛のゆくえ(仮)』『 バビロン2』
中島一夫
歴史=記憶から離れた場所で
【新作外国映画評】
『危険なメソッド』古谷利裕(美術家)
置き去りにされるユング
『菖蒲』川口敦子(映画評論家)
映画の重構造に、芳香と腐臭が流れる
『アルゴ』川瀬陽太(俳優)
川ちゃん怒りのテヘラン
【書評】
磯田 勉(フリーライター)
関根忠郎著「関根忠郎の映画惹句術」
小野俊彦(フリーター)
津村 喬著「津村喬精選評論集 1968年以後」
伊津野知多(映画研究者)
山田宏一著「トリュフォーの手紙」
平澤竹識
デヴィッド・ギルモア著「父と息子のフィルム・クラブ」
千浦 僚
中原昌也著「エーガ界に捧ぐ 完全版」
新城勇美(会社員)
カール・イグレシアス著「脚本を書くための101の習慣 創作の神様との付き合い方」
黒岩幹子(映画批評)
オリヴィエ・アサイヤス著「5月の後の青春 アリス・ドゥボールへの手紙、1968年とその後」
編集部の一冊
浜田光夫著
「青春 浜田光夫「キューポラのある街」あれから50年」
【連載】
青山真治×稲川方人×荒井晴彦「DVD NEW RELEASE」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」
白坂依志夫「白坂依志夫の続・人間万華鏡」
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
「OUT OF SCREEN」土屋 豊(「独立映画鍋」共同代表・映画監督)
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介

【特集 映画女優の現在形】
インタビュー 榮倉奈々
インタビュー 渡辺真起子
インタビュー 谷村美月
インタビュー 江口のりこ
インタビュー 二階堂ふみ
【特集『かぞくのくに』】
〈対話〉
安藤サクラ(主演)×井浦新(主演)
〈座談会〉
「不可避の出自、魂をめぐる煩悶」
ヤン・ヨンヒ(監督)×西部邁(評論家)×佐高信(評論家)×寺脇研(映画運動家)
「溢れ出る心情、演出をめぐる葛藤」
戸田義久(撮影)×菊地健雄(監督補)×佐藤順子(プロデューサー)
〈論考〉
「沈黙の表情が語りかけるもの
ヤン・ヨンヒの三部作を見る」
太田昌国(編集者・民族問題研究)
【追悼
新藤兼人】
〈インタビュー〉
「血の繋がりが恩讐を超えてしまう」
新藤次郎(近代映画協会代表・プロデューサー)
〈追悼文〉
「東北の風土に、監督の声が……」
林隆三(俳優)
「おやすみなさい、そして、ありがとうございました。」
原田大二郎(俳優)
「新藤さんの笑顔のこと」
山本保博(映画監督)
【特集
1969年、吉本隆明と東映労組の周辺】
〈資料〉
京撮助監督声明
〈論考〉
「映画という〈場〉において、映画について考えるために
小松範任「東映京撮助監督声明にわたしは署名しない」を読む」
小野沢稔彦(非正規雇用労働者)
「〈謎〉「東映京撮助監督声明」の……」
菅孝行(劇作家・評論家)
「前後の事情」
小松範任(映画監督)
【インタビュー】
アヌーク・エーメ
愛されたい女の軌跡
【シリーズ
ジャンルから見る私の映画史「家族映画」】
大林宣彦(映画作家)
桂千穂(脚本家・評論家)
中村征夫(テレビプロデューサー)
内田春菊(漫画家・俳優・映画監督)
川口敦子(映画評論家)
上島春彦(映画評論家)
佐藤昌弘(京急開発㈱取締役社長)
浦崎浩實(激評家)
長谷川法世・悦子(漫画家・博多町屋ふるさと館長/博多ごりょさん・女性の会)
大野直竹(大和ハウス工業㈱社長)
河村雄太郎(昭和映画愛好家)
宇田川幸洋(映画評論家)
千浦僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家)
稲川方人(詩人・本誌編集部)
荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
【新作日本映画評】
『親密さ』深作健太(映画監督)
『ヘルタースケルター』新城勇美(会社員)
『グスコーブドリの伝記』吉見貴司(映画史研究)
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』小林竜雄(脚本家)
『桐島、部活やめるってよ』『I’M FLASH』『苦役列車』渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役)
【新作外国映画評】
『ソハの地下水道』青木研次(脚本家)
『テイク・ディス・ワルツ』井口奈己(映画監督)
『これは映画ではない』安藤礼二(批評家)
『ジョルダーニ家の人々』黒崎博(ディレクター)
【書評】
「嘘の色、本当の色
脚本家 荒井晴彦の仕事」を読む
小川知子(脚本家)、坂本礼(映画監督)
松本潤一郎(言語労働者)「映画を見に行く普通の男」ジャン・ルイ・シェフェール
関悦史(俳人)「棺一基
大道寺将司全句集」大道寺将司
安藤尋(映画監督)「ロマンポルノの時代」寺脇研
土田環(映画批評)「影の部分」秦早穂子
岡田裕(プロデューサー)「わが人生 わが日活ロマンポルノ」小沼勝
長谷正人(大学教員)「映画時評2009-2011」蓮實重彦
編集部の一冊
「高校紛争1969-1070 「闘争」の歴史と証言」小林哲夫
【連載】
青山真治×稲川方人×荒井晴彦「DVD NEW RELEASE」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
「OUT OF SCREEN」別所哲也(俳優・SSFF&ASIA代表)

特集
話題作を観る『雪に願うこと』『ゲルマニウムの夜』『やわらかい生活』
根岸吉太郎、大森立嗣、寺島しのぶ、伊勢谷友介
「追悼・鈴木尚之」佐久間良子、中村嘉葎雄ほか
足立正生、ポスト・シオニズムを語る

2005年日本映画ベストテン・ワーストテン
『寝ずの番』マキノ雅彦、根岸吉太郎ほか
『るにん』奥田瑛二+望月六郎
『エリエリ・レマ・サバクタニ』長嶌寛幸+樋口泰人
座談会「成瀬巳喜男」
「争議あり」を語る(柄本明+坪内祐三+青山真治)

特集
秋の映画を襲撃する『同じ月を見ている』『カミュなんて知らない』
『空中庭園』ほか
追悼・石井輝男
対談・青山真治+アーロン・ジェロー、向井康介+荒井晴彦
気鋭たち(李相日、山田英治、深川栄洋)

特集
戦争のはじめかた『亡国のイージス』『ヒトラー』
[インタビュー]阪本順治
[論考]西部邁、アーロン・ジェロー、鎌田哲哉
[アンケート]私が挙げる戦争映画
「追悼・岡本喜八」ほか
「気鋭たち」山下敦弘、山口雄大、高橋泉+廣末哲万

『オペレッタ狸御殿』[座談会]武田一成、葛生雅美、澤田幸弘
『いつか読書する日』[座談]緒方明、青木研次ほか
[インタビュー]若松孝二、冨樫森、三木聡、土屋豊、堀禎一、萩生田宏治
『ユダ』シンポジウム

特集
2004年日本映画ベストテン・ワ-ストテン
[インタビュー]『レイクサイド マーダーケース』青山真治
『MAKOTO』君塚良一、『カナリア』塩田明彦

【特集 〈映画俳優〉という希望】
インタビュー 染谷将太
インタビュー 井浦新
インタビュー 村上淳
インタビュー 宮﨑将
インタビュー 松坂桃李
インタビュー 新井浩文
【新作特集 『SR サイタマノラッパー
ロードサイドの逃亡者』】
〈座談会〉
「一点の「真実」から映画の「リアル」は見える」
入江悠(『SR』監督)+真利子哲也(映画監督)+西田亮介(社会学者)
「日本のラップ、その変遷と「SR」がしたこと」
岩崎太整(『SR』音楽監督)+上鈴木崇浩(『SR』ラップ監修)+
上鈴木伯周(『SR』ラップ監修)+ECD(ラッパー)+磯部涼(音楽風俗ライター)
〈論考〉
向井康介(脚本家)
杉田俊介(批評家)
【シリーズ ジャンルから見る私の映画史―音楽・ミュージカル映画】
桂千穂
大林宣彦
福間健二
佐藤千穂
渡辺武信
中村征夫
長谷川法世・悦子
川口敦子
緒方明
上島春彦
浦崎浩實
黒岩幹子
宇波拓
大野直竹
佐藤昌弘
河村雄太郎
宇田川幸洋
稲川方人
荒井晴彦
【新作邦画評】
柴田剛(映画監督)『この空の花
長岡花火物語』
沖島勲(映画監督)『ほかいびと』
山﨑佐保子(脚本家)『KOTOKO』
新城勇美(会社員)『ガール』『宇宙兄弟』
伊津野知多(映画研究者)『海燕ホテル・ブルー』『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
斎藤久志(映画監督)『彼女について知ることのすべて』
瀬々敬久(映画監督)『モンスターズクラブ』
【連続掲載 震災-映画】
晏女尼(映画史研究)
長原豊(経済学者)
寺脇研(映画評論家)
宮台真司(社会学者)※連載
【新作外国映画評】
吉田広明(映画評論家)『裏切りのサーカス』
井坂洋子(詩人)『別離』
川口敦子(映画評論家)『少年は残酷な弓を射る』『私が、生きる肌』
鴻英良(演劇批評家)『ファウスト』
田辺秋守(現代思想・映画論)『ル・アーヴルの靴みがき』
【インタビュー ジャン=クロード・ブリソー】
聞き手:魚住桜子
【追悼 森田芳光】
〈追悼文〉
岡田裕(プロデューサー)
明石知幸(映画監督)
〈論考〉
川瀬陽太(俳優)
〈『僕達急行
A列車で行こう』評〉
若木康輔(ライター)
【追悼 田中眞澄】
〈追悼文〉
小津ハマ(小津安二郎義妹)
澤登翠(活動写真弁士)
丹野達弥(「映画論叢」編輯長)
入江良郎(フィルムセンター主任研究員)
田中秀峰(実弟)
〈論考〉
與那覇潤(日本史研究者)
〈遺文五篇〉
解題:郡淳一郎(オルタナ編集者)
〈著書目録〉
※共編者、編集者、翻訳者による解題付き
小山元明
奈良義巳
川竹ジョジアーヌ
青木眞弥
佐藤千紘
細井秀雄
木全公彦
遠藤敏之
照井康夫
周以量
堀由貴子
郡淳一郎
稲川方人
【追悼】
林光
福田善之(劇作家・演出家)
ベン・ギャザラ
松田広子(プロデューサー)
ブルース・サーティース
笠松則通(キャメラマン)
テオ・アンゲロプロス
奥村賢(映画研究者)
【書評】
波多野哲朗(映画研究)「日本映画時評集成2000-2010」山根貞男
大森立嗣(映画監督)「怪男児 麿赤兒がゆく
憂き世 戯れて候ふ」麿赤兒
渡辺考(テレビディレクター)「僕のNHK物語
あるTVドキュメンタリストの追想」冨沢満
山嵜高裕(詩人)「現在につづく昭和40年代激動文化(ラジカルチャー)」伊達政保「60年代のリアル」佐藤信
市田良彦(思想史家)「蜂起とともに愛がはじまる
思想/政治のための32章」廣瀬純
松本潤一郎(言融業)「反原発の思想史
冷戦からフクシマへ」糸圭秀美
高橋世織(文芸評論家)「藝術立国」徳山詳直
磯田勉(フリーライター)「私の映画史
石上三登志映画論集成」石上三登志
編集部の一冊「東京ノアール
消えた男優 太賀麻郎の告白」東良美季
【連載】
青山真治
稲川方人
荒井晴彦
DVD NEW RELEASE
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
映像(ムービー)カメラマン解体新書
荒井晴彦×寺脇研
韓米★映画合戦
OUT OF SCREEN
馬場祐輔(シネレボ!)
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介

【2011年
日本映画ベストテン&ワーストテン】
相田冬二(ノベライザー)
磯田勉(フリーライター)
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会)
内田眞(編集者)
大口和久(批評家・映画作家)
岡田秀則(フィルムセンター主任研究員)
岡本安正(会社員)
荻野洋一(映画評論・映像演出)
桂千穂(脚本家・評論家)
上島春彦(映画評論家)
川口敦子(映画評論家)
川瀬陽太(俳優)
木全公彦(映画評論家)
木全純治(シネマスコーレ支配人)
粉川哲夫(メディア批評家)
国映ピンキーズ
新宿かぼす会
高橋洋(脚本家・映画監督)
千浦僚(映画感想家)
富岡邦彦(PLANET+1代表・CO2事務局長)
中島雄人(ゴールデン街「鳥立ち」店主)
中村賢作(会社員)
永吉直之(名古屋シネマテーク)
長谷川悦子(「博多だらけ」発行人)
林田義行(「PG」編集発行人)
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
古谷利裕(画家・評論家)
細谷隆広(映画配給・宣伝トラヴィス)
前田耕作(大学院生・映画産業経済学)
松江哲明(ドキュメンタリー監督)
箕輪克彦(シネマバー
ザ・グリソムギャング支配人)
モルモット吉田(映画ライター)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん)
侘井寂子(フリーライター)
映芸ダイアリーズ
「映画芸術」編集部
総評:寺脇研(映画評論家)
【日本映画の現在、その諸相を語る】
座談会「メジャーとインディペンデント、その妄想の境界を超えて」
・中沢敏明(プロデューサー/セディックインターナショナル)
・下田淳行(プロデューサー/ツインズジャパン)
・川村元気(プロデューサー/東宝)
座談会「映画は商品か作品か、その狭間で現実を描きだす」
・瀬々敬久(『アントキノイノチ』監督)
・大根仁(『モテキ』監督)
・深作健太(『僕たちは世界を変えることができない。』監督)
・荒井晴彦(『大鹿村騒動記』脚本)
鼎談「〈反戦〉の意味をいかに問うか」
~『聯合艦隊司令長官 山本五十六』をめぐって
・西部邁(評論家)
・佐高信(評論家)
・寺脇研(映画評論家)
座談会「運動の映画、その現在的可能性」
~武井昭夫著「創造としての革命」をめぐって
・井土紀州(映画監督・脚本家/スピリチュアル・ムービーズ)
・吉岡文平(プロデューサー/スピリチュアル・ムービーズ)
・富田克也(映画監督/空族)
・相澤虎之助(映画監督/空族)
・吉川正文(宣伝プロデューサー)
【2012新春映画集中批評】
『ヒミズ』河村雄太郎(昭和映画愛好家)
『生きてるものはいないのか』緒方明(映画監督)
『キツツキと雨』渡辺武信(映画評論家・建築家)
『東京プレイボーイクラブ』いまおかしんじ(映画監督)
『はやぶさ/HAYABUSA』『はやぶさ 遥かなる帰還』『おかえり、はやぶさ』
荻野洋一(映画評論・映像演出)
『J・エドガー』畑中佳樹(映画批評)
『ニーチェの馬』入江悠(映画監督)
『汽車はふたたび故郷へ』沖島勲(映画監督)
『メランコリア』堀禎一(映画監督)
『最高の人生をあなたと』川口敦子(映画評論家)
『ドライヴ』古澤健(映画監督)
『ロンドン・ブルバード』『ザ・レッジ』柏原寛司(脚本家・映画監督)
『果てなき路』大林宣彦(映画作家)
【王兵、その映画意識と中国現代史の交差】
対話
萩野亮(映画批評)
対話
アンニ(映画研究者)
【一枚のハガキ
撮影日記(下) 新藤風】
【追悼
石堂淑朗】
早坂暁(脚本家・作家)むこうでもたのしい映画をつくろうな!
野上龍雄(脚本家)とりあえずチクと一杯
清水崇(映画監督)「俺の授業だけでも受けに来い!!」
浅井登美子(元「映画芸術」編集者)愛しの“トムとジェリー”
田村祥子(元創造社スタッフ)創造社のころ
松山俊太郎(インド学研究者)巨友の一面
フィルモグラフィー
【書評】
安川奈緒(詩人)「映画長話」蓮實重彦
黒沢 清
青山真治
中島一夫(文芸批評)「〈真理〉への勇気」丹生谷貴志
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)「結局、極私的ラディカリズムなんだ」鈴木志郎康
小平裕(映画監督)「偏屈系映画図鑑」内藤誠
坂本安美(映画批評)「マリリン・モンローとともに」スーザン・ストラスバーグ
石川義正(文芸批評家)「シネ砦炎上す」安井豊作
磯田勉(フリーライター)「蝶にエノケン」中山千夏
浦崎浩實(評論家)「日本映画論1933-2007
テクストとコンテクスト」加藤幹郎
編集部の一冊
「死ぬまでに観たい映画1001本」
【連載】
神波史男
流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
大木雄高
「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉
映像(ムービー)カメラマン解体新書
白坂依志夫
白坂依志夫の続・人間万華鏡
OUT OF SCREEN
カナザワ映画祭
小野寺生哉
青山真治
稲川方人
荒井晴彦
DVD NEW RELEASE
この7枚をピックアップした
荒井晴彦×寺脇 研
韓米★映画合戦
わたなべりんたろう
日本未公開傑作ドラマ紹介

【特集 震災異論】
山崎 裕「震災とカメラマン」
相澤虎之助「義を見てせざるは勇なきナリ」
大宮浩一「【前】と【後】 幼い兄妹が駆け抜けて行った」
富田克也「やめろ、土に触るな」
伊勢真一「月命日の死者の名」
安岡卓治「突き刺さる声 ドキュメンタリー映画の仕事」
藤本幸久「囚われの福島」
綿井健陽「恐怖をヴィジュアル化できるか」
樋口泰人「ロシア映画とアメリカ映画が福島で出会った日」
今関あきよし「今日の出会いに感謝いたします 福島第一原子力発電所」
論考:中島一夫「自然災害の狡知 『災害ユートピア』をめぐって」
論考:安川奈緒「『3分11秒の映画』について いくつかの考察」
【日本映画新作】
『サウダーヂ』
座談会:富田克也 相澤虎之助 真辺克彦 向井康介
論考:手塚敦史「やまなしの水は」
『一枚のハガキ』
撮影日記〔上〕:新藤風
論考:神山征二郎「『先生』との永い日月を想う」
論考:加藤正人「達人の映画精神」
『監督失格』
座談会:安岡卓治 高槻 彰 井口昇
『おんなの河童』
インタビュー:いまおかしんじ
『デンデラ』
論考:にいやなおゆき「羆と山姥」
『わたしたちの夏』
論考:沖島 勲「批評しにくい、映画……」
『アジアの純真』
論考:足立正生「現代の青春映画がここにある!」
【外国映画新作】
『ゴーストライター』
論考:上島春彦「ポランスキー的ねじれの映画美学」
『モールス』
論考:白石晃士「モッサリ『モールス』鑑賞記」
『ツリー・オブ・ライフ』
論考:古谷利裕「浮力と重力、ヴィジョンとその根拠」
『ミケランジェロの暗号』
論考:緒方 明「A級とB級の狭間で映画の枠を呼び起す」
【鎮魂、映画の昭和】
岡田 茂
「どうぞ、やすらかに」富司純子
「岡田さんの思い出」降旗康男
「岡田茂……この魅力ある人」野上龍雄
「岡田茂さんのご逝去を悼んで」佐藤純彌
「最後の活動屋プロデューサー逝く」鈴木則文
「がおっと吼えて、なあおい!」神波史男
安藤庄平
「庄ちゃん」小栗康平
「『遠雷』のラストカット」根岸吉太郎
「二十七年前の忘れられない日々」和田 誠
「加藤彰監督と安藤庄平カメラマンのこと」上垣保朗
加藤 彰
「同期加藤彰のこと、いくつか」伊地智 啓
「去来する撮影所の日々」村川 透
「ソープランドの回数券」岡田 裕
「半生を尽くした、その仕事」伊藤亮爾
「わが師匠 加藤彰監督」小沼 勝
「慕ぶ」中川梨絵
高田 純
「牛かて涙流して泣くんやで……」関本郁夫
「GSX400Sカタナと共に逝った」生江有二
「純さんのこと」連城三紀彦
沖山秀子
「喜怒哀楽のドキュメント」森崎 東
長門裕之
インタビュー:津川雅彦
「あきおちゃんのこと」井田 探
「長門裕之さんのこと」吉行和子
「私が会った役者」秋吉久美子
【追悼】
団鬼六
「西永福のさくらのこと」富岡ただふみ
木村栄文
「ある巨匠の死 テレビドキュメンタリーの虚と実」渡辺 考
いいだもも
「いいだ、ここがロドスだ」小中陽太郎
シドニー・ルメット&アーサー・ローレンツ
「相次ぐ訃報にある〈世代〉を偲ぶ」佐藤千穂
【シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.8 緊急特別篇】
大林宣彦 佐藤千穂 桂 千穂 浦崎浩實
清水浩之 中村征夫 福間健二 川口敦子
小野沢稔彦 大森一樹 大野直竹 中村賢作
緒方明 長谷川法世・悦子 千浦 僚
河村雄太郎 大木雄高 寺脇 研 諏訪敦彦
宇田川幸洋 稲川方人 荒井晴彦
【書評】
西嶋憲生 金子 遊編「フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方」
吉田広明 林 瑞絵「フランス映画どこへ行く ヌーヴェルヴァーグから遠く離れて」
港 岳彦 町山智浩「トラウマ映画館」
前田年昭 劉文兵「証言 日中映画人交流」「中国10億人の日本映画熱愛史」
渡邉大輔 藤木秀朗編「日本映画史叢書14 観客へのアプローチ」
青山真治 大木雄高「下北沢祝祭行 レディ・ジェーンは夜の扉」
黒岩幹子 ケネス・アンガー「ハリウッド・バビロン」Ⅰ・Ⅱ
【連載】
宮台真司 宮台真司の超映画考
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 千浦 僚 DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦

【日本映画新作】
『大鹿村騒動記』
インタビュー;原田芳雄+岸部一徳
インタビュー;阪本順治
論考;新城勇美「おもしろうてやがてかなしき喜劇かな」
『マイ・バック・ページ』
座談会;糸圭秀実+佐伯俊道+青木研次+稲川方人+荒井晴彦
『八日目の蝉』
論考;川口敦子「欠落する愛の共鳴」
『軽蔑』
論考;長濱一眞「彼岸を剥奪された天女」
『東京公園』
論考;山嵜高裕「再生も復興も一過性のものではない」
「2011春の日本映画時評」
侘井寂子 萩野亮
【外国映画新作】
『わたしを離さないで』
インタビュー;カズオ・イシグロ
『引き裂かれた女』
論考;滝本誠「舌が傷つく、シャブロルの味付け」
『悲しみのミルク』
論考;斎藤久志「リアリズムのミュージカル」
『トゥルー・グリット』
論考;河村雄太郎「プロテスタント少女に見る 輝けるフロンティアの転倒」
『ゴダール・ソシアリスム』
論考;赤地偉史「消えた黄金と社会主義の夢」
【特集 映画の教室】
座談会「大学における映画教育とは何か」
林海象+天願大介+諏訪敦彦+前田哲
座談会「映画学、現在性と方向性」
田中眞澄+アーロン・ジェロー+伊津野知多+土田環
座談会「『映画の教室』の記憶と体験」
向井康介+松江哲明+入江悠+大石三知子
書評「教育者・今村昌平」;寺脇 研
アンケート「学校で『映画』は教えられるのか?」
朝倉大介 荒井晴彦 安藤モモ子 石飛徳樹
伊藤高志 稲川方人 入江悠 上野昂志 大森一樹
緒方 明 小川真司 嵩村裕司 河瀨直美 北小路 隆志
黒沢 清 古賀重樹 斎藤久志 阪本順治 佐々木 史朗
澤井 信一郎 清水充 下田淳行 瀬々敬久 高橋伴明
原 一男 福岡芳穂 藤井仁子 北條誠人 堀越謙三
桝井省志 松江哲明 水上竜士 山田洋次 山本起也
青山真治 井川耕一郎 榎戸耕史 加藤正人 川上皓市
高橋 洋 中原俊 成田裕介 細野辰興 前田哲
【特集 沖縄国際映画祭】
インタビュー;品川ヒロシ
インタビュー;キム・ドンホ
レポート;中山洋孝「沖縄は遠くなかった」
OUT OF SCREEN 小西啓介
【追悼】
池田敏春
「伊勢志摩で起きたこと」白都真理
「カメラの横で肩丸めて、上目づかいに芝居を見る」柄本明
「池田敏春と私」白鳥あかね
「傷つきながら夜明けの街を歩いていた幻の池田さん」山田耕大
「葬儀委員長の約束」西岡琢也
「これは俺の映画だ!」細野辰興
「池田敏春の死に想う」升水惟雄
「『秋深き』まで」若杉正明
「池田敏春さんへの最後の一言」市井義久
海野義幸
「いい人のままであっちの世界へ行ってしまった」桃井章
「海野義幸と池田敏春~快楽の人、自虐の人」成田尚哉
「B面で愛して」前田順之介
野上正義
「同期のピンク桜」渡辺護
「ちんこんか」鈴木義昭
朝倉喬司
「あの酔眼の輝きを! 朝倉喬司の仕事について」元木昌彦
ピーター・イエーツ
「イエーツの催眠術」佐藤千穂
【シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.Ⅶ スポーツ映画】
大林宣彦 桂千穂 福間健二 渡辺武信 佐藤千穂
筒井清忠 大森一樹 中村征夫 大野直竹 川口敦子
河村雄太郎 長谷川法世・悦子 安藤尋 上島春彦
柏原寛司 浦崎浩實 黒岩幹子 千浦僚 梅本洋一
宇田川幸洋 緒方明 青山真治 稲川方人 荒井晴彦
【書評】
上島春彦 與那覇潤「帝国の残影 兵士・小津安二郎の昭和史」
高橋世織 馬場マコト「戦争と広告」
安川奈緒 「ゼロ年代アメリカ映画100」「ゼロ年代+の映画 リアル、フェイク、ガチ、コスプレ」
井口奈己 山田宏一「映画の夢、夢のスター」
浦崎浩實 福田善之「草莽無頼なり」
石橋正孝 季刊文芸誌「メタポゾン」創刊号
石川義正 平倉圭「ゴダール的方法」
木田紀生 李建志「松田優作と七人の作家たち 『探偵物語』のミステリ」
石坂健治 「シリーズ日本のドキュメンタリー」
井坂洋子 山川方夫「目的をもたない意志」
【連載】
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
宮台真司 宮台真司の超映画考
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介

【2010年 日本映画 ベストテン&ワーストテン】
相田冬二(ノベライザー) アレックス・ツァールテン(映画研究者)
井川耕一郎(映画監督・脚本家) 伊藤 雄(湯布院映画祭実行委員会)
内田 眞(編集者) 大口和久(批評家・映画作家) 岡本安正(会社員)
荻野洋一(映画評論・映像演出) 桂 千穂(脚本家・評論家) 上島春彦(無職)
川口敦子(映画評論家) 木全公彦(映画評論家) 切通理作(文化批評)
粉川哲夫(批評家) 国映ピンキーズ シネ砦集団 新宿かぼす会
高橋 洋(脚本家・映画監督) 富岡邦彦(PLANET+1代表・CO2事務局長)
中島雄人(ゴールデン街「鳥立ち」店主) 中村賢作(会社員)
永吉直之(名古屋シネマテーク) 長谷川法世・悦子(漫画家)
林田義行(「PG」発行人) 福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
細谷隆広(アルゴ・ピクチャーズ) 前田耕作(大学院生)
松江哲明(ドキュメンタリー監督) モルモット吉田(ライター)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん) 侘井寂子(フリーライター)
映芸ダイアリーズ 「映画芸術」編集部
総評:寺脇 研(映画評論家)
【新作】
『トスカーナの贋作』
インタビュー:アッバス・キアロスタミ(映画監督)
論考:安藤礼二(批評家)
『冷たい熱帯魚』
座談会:瀬々敬久(映画監督) 斎藤久志(映画監督・脚本家)
稲川方人(詩人・本誌編集部) 荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
『ソーシャル・ネットワーク』
論考:濱野智史(情報環境研究者)
『エリックを探して』
論考:荻野洋一(映画評論家・演出家)
『毎日かあさん』
論考:伊藤清美(女優・「銀河系」店主)
【特集 転回するアジア/映画】
〈座談会〉
佐藤忠男(映画評論家・元アジアフォーカス 福岡国際映画祭ディレクター)
石坂健治(東京国際映画祭「アジアの風」プログラミング・ディレクター)
暉峻創三(映画評論家・大阪アジアン映画祭 プログラミング・ディレクター)
市山尚三(東京フィルメックス プログラミング・ディレクター)
〈インタビュー〉
『カメリア』行定 勲(映画監督)
『The Depths』濱口竜介(映画監督) 原尭志(プロデューサー)
〈論考〉
松岡 環(アジア映画研究者) アジア映画と日本~その受容史を探る~
アンニ(映画研究者) チャイナのネオ・レアリズモ
緒方明(映画監督)ヒルズノート~東京国際映画祭「アジアの風」審査委員の日々
【第2回 映画芸術評論賞】
選考討議全過程:寺脇 研 稲川方人 荒井晴彦
奨励賞受賞作「映像の優位 世界の包囲と身体の陥穽」神田映良
【特別対談『青春の殺人者』の音楽】
長谷川和彦(映画監督) タケカワユキヒデ(作曲家・歌手)
【ロスト・イン・アメリカ座談会~われらのヒアアフター】
座談会:樋口泰人(boid主催) 青山真治(映画監督)
安井豊作(シネ砦集団) 稲川方人(詩人・本誌編集部)
【追悼:アーサー・ペン】
小林竜雄(脚本家)
【武井昭夫、その追悼に抗して】
〈寄稿〉
長谷川龍生(詩人) 松本昌次(影書房編集者)
〈座談会〉
山中 明(労働運動研究) 松田政男(映画評論家) 糸圭 秀実(文芸評論家)
中島一夫(文芸評論家) 安里ミゲル(プロレタリア詩人) 荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
〈再録資料〉
座談会「危機意識と新しい人間像 『灰とダイヤモンド』をめぐって」
武井昭夫 長谷川四郎 花田清輝 佐々木基一
【書評】
筒井清忠(映画史研究者) 小林竜雄「司馬遼太郎が書いたこと、書けなかったこと」
山嵜高裕(詩人) 渡辺武信「移動祝祭日ー『凶区』へ、そして『凶区』から」
安藤 尋(映画監督)アンヌ・ヴィアゼムスキー「少女」
成田裕介(映画監督) 小山明子「小山明子のしあわせ日和-大島渚と歩んだ五十年」
榎本敏郎(映画監督) 瀬々敬久「瀬々敬久映画群盗傳」
万田邦敏(映画監督) 長谷正人「映画というテクノロジー経験」
福田善之(劇作家) 浦崎浩實「歿-映画人忌辰抄」
青山真治(映画監督) 萩原健一「日本映画[監督・俳優]論~
【連載】
白坂依志夫の続・人間万華鏡
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
宮台真司の超映画考
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN 竹石研二(深谷シネマ館長)
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介

【新作】
『海炭市叙景』
インタビュー:熊切和嘉(映画監督)
論考:向井康介(脚本家)
『スプリング・フィーバー』
インタビュー:チン・ハオ(俳優)×チェン・スーチョン(俳優)
論考:安藤礼二(批評家)
『パートナーズ』
座談会:野上龍雄(脚本家)×森崎東(映画監督)×下村優(映画監督)×
井上淳一(脚本家)×荒井晴彦(脚本家)
『ANPO』
対談:リンダ・ホーグランド(監督・プロデューサー)×渡辺考(テレビディレクター)
【新作映画評】
『ブロンド少女は過激に美しく』福井早野香(映画監督)
『クリスマス・ストーリー』黒岩幹子(映画批評)
『クロッシング』大畑創(映画監督)
『ゲゲゲの女房』若木康輔(ライター)
『行きずりの街』磯田勉(フリーライター)
「映画一揆 井土紀州2010」西尾孔志(映画監督)
【特集 2010年日本映画展望】
座談会「映画は構造の退廃を超えていくか」
緒方明(映画監督)×森重晃(プロデューサー)×寺脇研(映画評論家)×
荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
座談会「Twitter発 第1回 日本映画ガチンコ会議」
佐藤佐吉(映画監督・脚本家)×持永昌也(映画ライター)×
雉雅威(映像制作・フリーライター)×山本政志(映画監督)×
井土紀州(映画監督・脚本家)×真利子哲也(映画監督)×古泉智浩(漫画家)
座談会「『キャタピラー』若松孝二の「反戦」と「歴史」の改竄を考える」
松田政男(映画評論家)×足立正生(映画監督)×沖島勲(映画監督)×
清水一夫(プロデューサー)×平沢剛(映画研究者)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
座談会「時代劇、この日本映画の財産をいまどう見るか」
天願大介(映画監督・脚本家)×丸内敏治(脚本家)×西田直子(脚本家)
対談「『最後の忠臣蔵』をめぐって/これが最後の時代劇っていうことを何遍でも言う」
野上龍雄(脚本家)×井上淳一(脚本家)
論考:中島一夫(文芸評論家) 大西赤人(作家)
投稿:岡本安正
【追悼】
今野雄二:川口敦子(映画評論家)
牧田吉明:田原総一朗(ジャーナリスト) 三上治(評論家)
山下健一郎:原正人(プロデューサー/アスミック・エース特別顧問)
角谷優(元フジテレビ映画部長/プロデューサー)
松本健男(元スポーツ紙記者)
【シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.Ⅵ「性愛映画」】
佐藤千穂(旧「映画芸術」編集部・映画批評家)
桂千穂(脚本家・評論家) 大林宣彦(映画作家)
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
内田春菊(漫画家・作家・女優・歌手)
森重晃(プロデューサー) 七里圭(映画監督)
筒井清忠(映画研究家) 安藤尋(映画監督)
上島春彦(映画評論家) 大森一樹(映画監督)
成田尚哉(プロデューサー) 河村雄太郎(会社員)
松浦寿輝(詩人・小説家・映画批評家)
川口敦子(映画評論家) 千浦僚(映画感想家)
青山真治(映画監督) 浦崎浩實(激評家)
緒方明(映画監督) 宇田川幸洋(映画評論家)
寺脇 研(映画評論家) 稲川方人(詩人・本誌編集部)
荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
【採録「映芸シネマテーク」】
トーク「話法のズレと物語ること 『東京人間喜劇』をめぐって」
深田晃司(映画監督)×稲川方人(本誌編集部)×荒井晴彦(本誌編集長)
【鼎談「交錯する日中映画史」】
アンニ(映画研究者)×応雄(映画研究者)×上野昂志(映画評論家)
【書評】
前川麻子(俳優・演出家・小説家)「海と川の匂い」
鈴木一誌(グラフィックデザイナー・映画評論家)「市川崑のタイポグラフィ」
田中眞澄(映画史)「「命一コマ」映画監督 内田吐夢の全貌」
渡辺信也(TBS)「ちょっと怠けるヒント」
港岳彦(脚本家)「映/画、黒片 クライム・ジャンル79篇」
金子遊(批評家・映像作家)「セルフ・ドキュメンタリー 映画監督・松江哲明ができるまで」
中村征夫(テレビプロデューサー)「愛と憎しみの新宿――半径一キロの日本近代史」
井土紀州(映画監督・脚本家)「パワー・オブ・フィルム 名画の法則」
【連載】
OUT OF SCREEN パトリス・ボワトー(大阪ヨーロッパ映画祭実行委員長)
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
石井裕也 愛という名の黙契
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
対談 大森立嗣(監督)×青山真治(映画監督)
論考 富田克也(映画監督)
『川の底からこんにちは』
インタビュー 石井裕也(監督)
『カケラ』
対談 安藤モモ子(監督)×新藤風(映画監督)
『ソラニン』
論考 山下敦弘(映画監督)
特集:急変する製作配給興行システム
インタビュー 佐々木史朗(プロデューサー)
インタビュー 中川敬(東宝専務取締役・「午前十時の映画祭」企画プロデューサー)
インタビュー 榎本憲男(プロデューサー)
インタビュー 松井孝治(内閣官房副長官)
アンケート興行の現在
ユーロスペース 北條誠人(支配人)
シネマヴェーラ渋谷 内藤篤(館主)
岩波ホール 原田健秀(企画・宣伝担当)
シアター・イメージフォーラム 山下宏洋
吉祥寺バウスシアター 西村協(副支配人)
銀座シネパトス 鈴木伸英(支配人)
新文芸坐 矢田庸一郎(支配人)
特集:座頭市
『座頭市 THE LAST』
インタビュー 阪本順治(監督)
論考 井上昭(映画監督)
アンケート「座頭市」この一本
西岡善信(美術監督) 蟹江敬三(俳優)
中岡京平(脚本家) 柏原寛司(脚本家)
山根貞男(映画評論家) 中村努(脚本家)
筒井清忠(映画研究家) 磯田勉(フリーライター)
全「座頭市」解説 磯田勉(フリーライター)
テレビシリーズ「座頭市」をめぐって 野村正昭(映画評論家)
テレビシリーズ全「座頭市」
「天才勝新太郎」書評 轟夕起夫(映画評論家)
特集:揺れ動く日本映画のアイデンティティ
『トロッコ』
インタビュー 川口浩史(監督) 片原朋子(プロデューサー)
『誰かが私にキスをした』
論考 川口敦子(映画評論家)
『扉のむこう』『ユキとニナ』
インタビュー 諏訪敦彦(映画監督)
第一回映画芸術評論賞 佳作受賞第一作
長谷川和彦と演技 馬越望
現代映画とアメリカ
論考 金子遊(批評家)
論考 松本潤一郎(無産者)
シリーズ:ジャンルから見る私の映画史VOL.4 西部劇
大林宣彦(映画作家) 桂千穂(脚本家・評論家)
佐藤千穂(旧「映画芸術」編集者・映画批評家) 佐藤昌弘(京浜急行電鉄 専務取締役)
澤田幸弘(映画監督) 福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
中村征夫(TVプロデューサー) 山口 剛(プロデューサー)
長谷川法世・悦子(漫画家・博多町屋ふるさと館長/「博多だらけ」発行人)
青山真治(映画監督) 川口敦子(映画評論家)
大森一樹(映画監督) 河村雄太郎(会社員)
上島春彦(映画評論家) 柏原寛司(映画監督・脚本家)
千浦 僚(映画感想家) 大野直竹(大和ハウス工業 副社長)
浦崎浩實(激評家) 宇田川幸洋(映画評論家)
稲川方人(詩人・本誌編集部) 荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
Book Review
「ユングのサウンドトラック 菊地成孔の映画と映画音楽の本」山嵜高裕(詩人)
「映画に愛された女―女優ロミー・シュナイダーの生涯」田中千世子(映画評論家)
「マックス・フライシャー アニメーションの天才的変革者」吉田広明(映画評論家)
「シナリオ無頼 祭りは終わらない」野上龍雄(脚本家)
「詩的間伐 対話2002-2009」中島一夫(文芸評論家)
「シネマ21 青山真治映画論+α集成2001-2010」安藤尋(映画監督)
「ぶれない男 熊井啓」奥田瑛二(俳優・映画監督)
「路地に花咲く 鈴木サダ子歌集」吉増剛造(詩人)
連載
宮台真司の超映画考
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE
石井裕也 愛という名の黙契
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介

〈2009 日本映画ベストテン&ワーストテン〉
【選評】
相田冬二(ノベライザー) アレックス・ツァールテン(映画研究者)
井川耕一郎(映画監督・脚本家) 磯田 勉(フリーライター)
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会) 井上淳一(脚本家)
岩本光弘(劇場番組編成) 内田 眞(編集者) 大口和久(批評家・映画作家)
岡田秀則(フィルムセンター主任研究員) 岡本安正(会社員)
荻野洋一(映像演出・映画評論) 柏原寛司(映画監督・脚本家)
桂 千穂(脚本家・評論家) 上島春彦(映画評論家) 川口敦子(映画評論家)
木全公彦(映画評論家・編集者) 切通理作(文化批評)
粉川哲夫(批評家・ラジオアーティスト) 国映ピンキーズ 「シネ砦」編集委員会
新宿かぼす会 高橋 洋(映画監督・脚本家) 筒井清忠(映画史研究者)
富岡邦彦(PLANET+1) 中島雄人(ゴールデン街「鳥立ち」店主)
中村賢作(プログラマー) 永吉直之(名古屋シネマテーク)
長谷川法世・悦子(漫画家・博多町屋ふるさと館長/「博多だらけ」発行人)
林田義行(「PG」編集長) 福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
細谷隆広(アルゴ・ピクチャーズ) 前田耕作(大学院生)
松江哲明(ドキュメンタリー監督) モルモット吉田(ライター)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん) 渡邉大輔(映画研究者・文芸批評家)
映芸ダイアリーズ 「映画芸術」編集部
【総評】
寺脇 研(映画評論家)
〈新作特集『人間失格』〉
インタビュー:荒戸源次郎(監督)
論考:上野昂志(映画評論家)
〈新作映画評〉
『怒る西行』/『ライブテープ』七里 圭(映画監督)
『パレード』石川義正(文芸評論家)
『ランニング・オン・エンプティ』野村正昭(映画評論家)
『マイレージ、マイライフ』黒岩幹子(編集・執筆業)
『フローズン・リバー』木村有理子(映画監督)
〈特集 アジアに息づく現代映画の鼓動を聴け!〉
『春風沈酔の夜』
対談:ロウ・イエ(監督)×青山真治(映画監督)
インタビュー:仲村トオル(俳優)
論考:斎藤久志(映画監督・脚本家)、稲川方人(詩人)
『息もできない』
対談:ヤン・イクチュン(監督)×井土紀州(映画監督・脚本家)
論考:相澤虎之助(『国道20号線』脚本)
『堀川中立売』
インタビュー:柴田 剛(監督)+志摩敏樹(プロデューサー)
+田中誠一(アソシエイトプロデューサー)+松永後彦(脚本)+高倉雅昭(編集)
+石井モタコ(出演)+秦 浩司(出演)+祷キララ(出演)
論考:安川奈緒(詩人)
〈第一回映画芸術評論賞〉
選考討議全過程:赤地偉史+寺脇 研+稲川方人+荒井晴彦
第一回映画芸術評論賞 佳作受賞作「批評の奪還――松田政男論」金子 遊
〈追悼 大里俊晴〉
梅本洋一 中原昌也 樋口泰人 青山真治
〈風雲(かざくも)〉
インタビュー:今泉力哉(監督)+岡部 尚(監督・俳優)
+高橋 悠(監督)+池口十兵衛(プロデューサー)
論考:千浦 僚(映画感想家)
〈特別論考〉
筒井清忠「反ナチス映画とは何か」
〈連載〉
中原昌也×千浦 僚「映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」
神波史男流れモノ列伝「ぼうふら脚本家の映画私記」
青山真治 稲川方人 荒井晴彦「DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした」
OUT OF SCREEN 西尾孔志(映画監督・CO2企画ディレクター)
白坂依志夫「白坂依志夫の続・人間万華鏡」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
宮台真司の超映画考
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
石井裕也「愛という名の黙契」
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
〈書評〉
「映画館(ミニシアター)のつくり方」川村健一郎(立命館大学准教授)
「メイエルホリドな、余りにメイエルホリドな」鴻 英良(演劇批評家)
「女優 岡田茉莉子」青山真治(映画監督)
「裏話ひとつ映画人生九十年」寺田めぐみ(イラストレーター)
「〝改革〟幻想との対決 武井昭夫状況論集2001-2009」中島一夫(文芸評論家)
「特攻隊振武寮 証言・帰還兵は地獄を見た」劉 文兵(映画研究者)
「マッケンドリックが教える映画の本当の作り方」濱口竜介(映画監督)
「地球の上でビザもなく」廣瀬 純(映画批評)

〈特集:ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ〉
インタビュー:根岸吉太郎(映画監督) 聞き手=斎藤久志(映画監督) 荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
インタビュー:種田陽平(美術監督) 聞き手=稲川方人(詩人・本誌編集部)
論考:稲川方人 石飛徳樹(朝日新聞記者)
〈追悼 長谷部安春〉
追悼スピーチ:宍戸 錠(俳優) 橋本文雄(録音技師) 川地民夫(俳優)
白鳥あかね(脚本家・スクリプター) 水谷 豊(俳優) 柴田恭兵(俳優)
仲村トオル(俳優) 寺脇康文(俳優) 黒須孝治(作家)
座談会:黒澤 満(プロデューサー) 伊地智啓(プロデューサー) 伊藤亮爾(プロデューサー)
藏原惟二(映画監督) 丸山昇一(脚本家) 一倉治雄(映画監督) 荒井晴彦
論考:柏原寛司(映画監督・脚本家) 前田耕作(大学院生)
評唱:山口 剛(プロデューサー) 中西隆三(脚本家) 山田敏久(助監督) ハセベバクシンオー(小説家・脚本家)
フィルモグラフィー:映画 Vシネマ テレビ 脚本
〈シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.Ⅲ 青春映画 外国映画篇〉
大口和久(批評家・映画作家) 桂 千穂(脚本家・評論家) 木全公彦(映画評論家)
佐藤千穂(元映画芸術編集部員・映画批評家) 大林宣彦(映画作家)
山田太一(脚本家) 福間健二(詩人・映画監督・文化研究者) 藤森益弘(作家)
荻野洋一(映像演出・映画評論) 大楠泰治(クレディ・スイス証券株式会社 投資銀行本部長)
中村征夫(テレビプロデューサー) 安藤 尋(映画監督) 上島春彦(映画評論家)
榎戸耕史(映画監督) 溝口 直(医師) 山口 剛 向井康介(脚本家) 川瀬陽太(俳優)
野村正昭(映画評論家) 安藤裕康(在イタリア日本大使) 大森一樹(映画監督)
わたなべりんたろう(ライター) 長谷川法世・悦子(漫画家・博多町家ふるさと館長/「博多だらけ」発行人)
河村雄太郎(会社員) 川口敦子(映画評論家) 佐藤昌弘(京浜急行電鉄株式会社 専務取締役)
大野直竹(大和ハウス工業株式会社 副社長) 菅原和博(函館シネマアイリス代表)
緒方 明(映画監督) 富岡邦彦(PLANET+1代表) 浦崎浩實(激評家)
モルモット吉田(ライター) 小谷承靖(映画監督) 千浦 僚(映画感想家)
黒岩幹子(編集・執筆業) 磯田 勉(フリーライター) 稲川方人 荒井晴彦
〈平岡正明、残像〉
評唱:松田政男(映画評論家) 稲川方人 赤地偉史(ジャズ狂同韃靼派)
〈映画芸術の20年〉
「荒井晴彦への手紙」佐藤千穂
座談会 「映画芸術の未来展望」:赤地偉史(本誌読者) 寺脇 研(映画評論家) 稲川方人 荒井晴彦
〈Film Critique〉
『行旅死亡人』瀬々敬久(映画監督)
『ドキュメンタリー頭脳警察』花咲政之輔(ミュージシャン)
『カティンの森』 桐山真二郎(テレビディレクター)
『アバンチュールはパリで』向井康介
『蘇りの血』 大森立嗣(映画監督)
『黄金花』山本起也(映画監督)
〈新連載〉
神波史男「流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記」
〈特別論考〉
「報知映画賞選考委員リストラ顛末記」野村正昭
〈連載〉
中原昌也×千浦 僚「映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!」ゲスト:落合雪恵
やまがまあさ「雲呼荘の思い出」(最終回)
白坂依志夫「白坂依志夫の続・人間万華鏡」
青山真治 稲川方人 荒井晴彦「DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」 イラスト:寺田めぐみ
大木雄高「 「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
荒井晴彦×寺脇 研「日米★映画合戦」
石井裕也「愛という名の黙契」
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
「OUT OF SCREEN」真喜屋 力(沖縄 桜坂劇場支配人)
〈Book Review〉
「藤井誠之助追悼・遺稿集 海とフライパン」野上照代(元・黒澤プロ・マネージャー)
「ヒッチコックに進路を取れ」梅本洋一(映画評論家)
「あの時代に恋した私の記録 日大全共闘」「ピンクイルカが笑った」足立正生(映画監督)
「ロードショーが待ち遠しい 早川龍雄氏の華麗な映画宣伝術」中村征夫
「男の花道 小國英雄シナリオ集」井上淳一(脚本家)

『サマーウォーズ』
インタビュー:細田守(監督) 聞き手=大久保清朗(表象文化論)
論考:山嵜高裕(詩人)
『のんちゃんのり弁』
インタビュー:緒方明(監督) 聞き手=荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
論考:福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
〈特集1 インディペンデントの現在〉
座談会:井土紀州(映画監督)×大久保賢一(映画評論家)×菊池信之(録音技師)
×七里圭(映画監督)×諏訪敦彦(映画監督)×富田克也(映画監督)
×稲川方人(詩人・本誌編集部)×荒井晴彦
論考:小口詩子(映像作家) 富岡邦彦(大阪PLANET+1代表) 大久保賢一
〈特集2 リメイク映画は何をリメイクするんだ!?〉
総論:上島春彦(批評家) 千浦 僚(映画感想家)
『HACHI』神山征二郎(映画監督)
『3時10分、決断のとき』河村雄太郎(会社員)
『蟹工船』田中眞澄(映画・文化史家)
〈シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.2 アクション映画 外国映画篇〉
木全公彦(映画評論家) 桂千穂(脚本家) 溝口 直(医師)
大口和久(批評家・映画作家) 浦崎浩實(激評家) 福間健二
渡辺武信(建築家・映画評論家) 佐藤千穂(映画批評家) 河村雄太郎
吉田広明(映画評論家) 安藤 尋(映画監督) 山口 剛(プロデューサー)
富岡邦彦 菅原和博(函館シネマアイリス代表) 上島春彦 澤田幸弘(映画監督)
野村正昭(映画評論家) わたなべりんたろう(ライター) 川瀬陽太(俳優)
佐藤昌弘(京浜急行電鉄 専務取締役) 川口敦子(映画評論家) 緒方 明
中村征夫(TVプロデューサー) 柏原寛司(シナリオライター・監督)
荻野洋一(映像演出・映画評論) 榎戸耕史(映画監督) 高橋千秋(参議院議員)
大野直竹(大和ハウス工業 副社長) 大森一樹(映画監督)
モルモット吉田(ライター) 高瀬真尚(放送作家・ズノー代表取締役)
松井 宏(映画批評) かわなかのぶひろ(映像作家) 千浦 僚(映画感想家)
稲川方人 荒井晴彦
特別論考:大林宣彦(映画作家)
女優対談「私と映画と、そして女の人生」
香取環×内田高子
特別対談「歴史的事実とフィクションの境界、その線は誰が引くのか」
寺脇研(映画評論家)×スヴェン・サーラ(上智大学准教授)
映画制作者座談会 フィルムコミッションって何?
松岡利光×手塚英一×氏家英樹×前田茂司×向井達矢
座談会 『バーダー・マインホフ 理想の果てに』を巡って
足立正生(映画監督)×すが秀実(文芸評論家)
×クリスチャン・シュパング(筑波大学准教授)×荒井晴彦
〈Film Critique〉
『真夏の夜の夢』金子遊(批評家)
『童貞放浪記』深田晃司(映画監督)
『クリーン』七里圭
『ポー川のひかり』大久保清朗
『サンシャイン・クリーニング』木村有理子(映画監督)
「近作ドキュメンタリー論」渡辺考(TVディレクター)
〈Book Review〉
「女の足指と電話機」松田政男(映画評論家)
「魂の演技レッスン22 輝く俳優になりなさい!」河井青葉(俳優)
「映画的建築 建築的映画」渡辺武信
「映画嫌い」小林善美(音楽家・日曜翻訳家)
「シドフィールドの脚本術」井土紀州
「テレビの青春」赤地偉史(元TBSディレクター)
〈連載〉
長谷川元吉 映像カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
やまがまあさ 雲呼荘の思い出
青山真治×稲川方人×荒井晴彦 DVD NEW RELEASE
中原昌也×千浦僚 映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!
荒井晴彦×寺脇研 日米★映画合戦
石井裕也 愛という名の黙契
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
OUT OF SCREEN 田中誠一(CINEMA ENCOUNTER SPACE代表)

シリーズ
ジャンルから見る私の映画史VOL.1
恋愛映画
外国映画篇
大林宣彦(映画作家)
桂千穂(脚本家)
加藤紘一(自民党元幹事長)
新藤兼人(映画監督・脚本家)
中村征夫(TVプロデューサー・ディレクター)
安藤尋(映画監督)
榎戸耕史(映画監督)
溝口直(医師)
上島春彦(批評家)
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
河村雄太郎(会社員)
渡辺武信(建築家・映画評論家)
川口敦子(映画評論家)
佐藤千穂(映画批評家)
大野直竹(大和ハウス工業 副社長)
大口和久(批評家・映画作家)
木全公彦(映画評論家)
かわなかのぶひろ(映像作家)
わたなべりんたろう(ライター)
千浦僚(映画感想家)
荻野洋一(映像演出・映画評論)
佐藤昌弘(京浜急行電鉄 専務取締役)
万田邦敏(映画監督)
山口剛(プロデューサー)
安藤裕康(駐イタリア大使)
玄葉光一郎(衆議院議員)
モルモット吉田(ライター)
浦崎浩實(激評家)
上野昂志(映画評論家)
野村正昭(映画評論家)
渚ようこ(歌手)
松井宏(映画批評)
稲川方人(詩人・本誌編集部)
荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)
※掲載順
『ウルトラミラクルラブストーリー』
対談:横浜聡子(監督)+安川奈緒(詩人)
論考:村松真理(作家)
安川奈緒
『ガマの油』
対談:役所広司(監督・俳優)+柄本明(俳優)
論考:井川耕一郎(脚本家)
『美代子阿佐ヶ谷気分』
鼎談:林静一(日本画家)+ねじめ正一(詩人・作家)+坪田義史(監督)+福田真作(脚本家)+荒井晴彦
『キセキ――gozoCiné』
インタビュー:吉増剛造(監督・詩人)
論考:山嵜高裕(詩人)
『We
命尽きるまで』
鼎談
藤山顕一郎(監督)×塩見孝也(活動家)×足立正生(映画監督)
匿名座談会「映画ジャーナリズムの現在」
A氏(配給・宣伝)+B氏(配給・宣伝)+C氏(配給・宣伝)+D氏(元宣伝)+E氏(新聞記者)+F氏(ライター)+G氏(映画評論家)+H氏(映画雑誌編集者)
Film Critique
『グラン・トリノ』稲川方人
『レイチェルの結婚』濱口竜介(映画監督)
『バーン・アフター・リーディング』向井康介(脚本家)
『ニセ札』沖島勲(映画監督)
『浪漫者たち』尾原和久(編集者)
『劔岳
点の記』山川龍也(映画カメラマン)
『四川のうた』渡辺考(テレビディレクター)
『チェイサー』若木康輔(ライター・放送作家)
特別論考
北小路隆志(映画評論家)
「死の文化」、その諸相を批判する
『おくりびと』再論
河村雄太郎
君はナチを見たか
極私的リストアップの試み
BOOK REVIEW
「巣鴨撮影所物語―天活・国活・河合・大都を駆け抜けた映画人たち」田中眞澄(映画・文化史家)
「放送禁止映像大全」しまだゆきやす(イメージリングス代表・映像作家)
「映画の考古学」金子遊(映画批評家)
「武田泰淳の映画バラエティ・ブック
タデ食う虫と作家の眼」
「菊池寛の文芸・演劇・映画エッセイ集
昭和モダニズムを牽引した男」宮田仁(編集者)
「異貌の成瀬巳喜男
映画における生態心理学の創発」深田晃司(映画監督)
「山田広野の活弁半生劇場」上野昂志(映画評論家)
「占領下の映画―解放と検閲―」西田毅(同志社大学名誉教授・政治思想史)
「越境者 松田優作」谷岡雅樹(ノンフィクション作家)
新連載
青山真治+稲川方人+荒井晴彦「DVD NEW RELEASE」
長谷川元吉「映像カメラマン解体新書」
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
「OUT OF SCREEN 01」
元木崇(秋田シアタープレイタウン支配人)
連載
荒井晴彦×寺脇研
日米★映画合戦
第4回
中原昌也×千浦僚
映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!
第4回
やまがまあさ
雲呼荘の思い出
第2回
大木雄高
「LADY
JANE」又は下北沢周辺から
第2回
宮台真司の超映画考
第4回
石井裕也
愛という名の黙契
第4回
熊谷対世志
現代韓国演劇を紹介する
第2回
投稿
豊住伸治「韓国映画はどこへ行くのか」

【特集:ボーダレス・クリティック】インディペンデント映画誌座談会:映画時代×TRASH-UP!!×DVU×Spotted701/映画評ブログ発信者対談:古谷利裕×モルモット吉田/『HOT FUZZ』署名運動レポート:わたなべりんたろう/『靖国 YASUKUNI』が与えた本当の問題:吉川正文/アンケート「映画を語る言葉に望むこと」【新作:作り手の言葉×評論】『トウキョウソナタ』黒沢 清『闇の子供たち』阪本順治『憐~REN~』堀 禎一『片腕マシンガール』井口 昇『石内尋常高等小学校
花は散れども』対談:新藤兼人×足立正生【グラビア】ARATA/対談:ARATA×宮脇卓也(『蛇にピアス』脚本)【新作評論】『TOKYO!』『蛇にピアス』『愛のむきだし』『次郎長三国志』『地球でたったふたり』『僕らのミライへ逆回転』『それぞれのシネマ』【連載】映画人、かく語りき(白井佳夫)日米★映画合戦(荒井晴彦×寺脇 研)映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!(中原昌也×千浦 僚)寺脇研の課外授業(寺脇 研)宮台真司の超映画考(宮台真司)愛という名の黙契(石井裕也)映画のなかの女たち(市場大介)書評/Topics...etc

【特集:ボーダレス・クリティック】インディペンデント映画誌座談会:映画時代×TRASH-UP!!×DVU×Spotted701/映画評ブログ発信者対談:古谷利裕×モルモット吉田/『HOT FUZZ』署名運動レポート:わたなべりんたろう/『靖国 YASUKUNI』が与えた本当の問題:吉川正文/アンケート「映画を語る言葉に望むこと」【新作:作り手の言葉×評論】『トウキョウソナタ』黒沢 清『闇の子供たち』阪本順治『憐~REN~』堀 禎一『片腕マシンガール』井口 昇『石内尋常高等小学校
花は散れども』対談:新藤兼人×足立正生【グラビア】ARATA/対談:ARATA×宮脇卓也(『蛇にピアス』脚本)【新作評論】『TOKYO!』『蛇にピアス』『愛のむきだし』『次郎長三国志』『地球でたったふたり』『僕らのミライへ逆回転』『それぞれのシネマ』【連載】映画人、かく語りき(白井佳夫)日米★映画合戦(荒井晴彦×寺脇 研)映画なんて観てる場合じゃねぇんだよ!(中原昌也×千浦 僚)寺脇研の課外授業(寺脇 研)宮台真司の超映画考(宮台真司)愛という名の黙契(石井裕也)映画のなかの女たち(市場大介)書評/Topics...etc

【特集】2007
日本映画ベストテン&ワーストテン【対談】『歓喜の歌』 松岡錠司+真辺克彦【座談】2007年の日本映画を総括する(寺脇研+宮台真司+荒井晴彦)、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(沖島勲+松田政男+平沢剛)『砂の影』(甲斐田祐輔+たむらまさき+菊池信之+越川道夫)「追悼・紫垣達郎 『蘇る金狼』を作った男」(黒澤満+澤田幸弘+伊地智啓+伊藤亮爾+結城良熈+山本勉+加藤正人+板倉真琴)【論考】東京国際映画祭レポート/山形ドキュメンタリー映画祭レポート/外国映画のいま「全米脚本家組合ストライキ 当事者の報告」/書評/映画評/連載…etc.

特集
いま、日本映画は誰が作っているのか【対談】『やじきた道中 てれすこ』 柄本 明+笹野高史【インタビュー】『XX(エクスクロス)~魔境伝説~』深作健太『ジャーマン+雨』横浜聡子『国道20号線』富田克也『おそいひと』柴田剛『転々』林哲次『自虐の詩』植田博樹【批評】『クワイエットルームにようこそ』『愛の予感』『人のセックスを笑うな』【宣伝日記】『ミッドナイトイーグル』【座談】夏秋の話題作を語る(寺脇研+いまおかしんじ+松江哲明+向井康介+荒井晴彦)、映画観客の意識を求めて(内藤篤+岡田秀則+藤井仁子)【論考】「全国コミュニティシネマ会議2007報告」「自主配給・自主宣伝の現場」/外国映画のいま/モンガイカンの観劇記/『追悼のざわめき』松井良彦インタビュールポ/湯布院映画祭レポート/韓国インディペンデント映画2007/荒井晴彦のコミュニケーション・ブレイクダウン/書評/映画評/連載…etc.

【巻頭対談】『怪談』中田秀夫×越前敏弥/【インタビュー】『天然コケッコー』山下敦弘、近藤龍人、向井康介『ワルボロ』隅田靖『陸に上がった軍艦』山本保博『童貞。をプロデュース』松江哲明『M』斎藤久志「アジア海洋映画祭in幕張」野々宮正樹/【対談・座談】『一万年、後ノ.。』沖島 勲×西山洋市 『不完全なふたり』諏訪敦彦×稲川方人 『サッド ヴァケイション』青山真治×稲川方人×荻野洋一×坂本安美 「『パッチギ! LOVE&PEACE』を擁護する」寺脇研×荒井晴彦/アニメーション2007夏『河童のクゥと夏休み』【インタビュー】原恵一「論考」小林善美、野村正昭/『長江哀歌』【インタビュー】ジャ・ジャンクー、ワン・ホンウェイ「論考」劉文兵/映画評、書評、連載…etc.

巻頭特集『東京タワー
オカンとボクと、時々、オトン』[対談]松岡錠司+向井康介[インタビュー]松岡錠司/新作インタビュー『サイドカーに犬』根岸吉太郎『インビジブル・ウェーブ』光石研/映画はいま何に癒着し、何に抵抗しているか[対談]寺脇研+宮台真司/新鋭監督インタビュー『赤い文化住宅の初子』タナダユキ『アコークロー』岸本司/アメリカ映画のいま[論考]わたなべりんたろう/[ロバート・アルトマン追悼]稲川方人/荒井晴彦のコミュニケーション・ブレイクダウン『守護神』『マリー・アントワネット』『ドリームガールズ』『今宵、フィッツジェラルド劇場で』『ボビー』『ハッピー・エンディング』/書評座談会「映画の呼吸
澤井信一郎の監督作法」柄本明+鹿島勤+隅田靖+荒井晴彦/映画と演劇の微妙な関係[トーク採録]スロウライダー「Adam:ski」高橋洋+山中隆次郎[論考]ポツドール「激情」松江哲明、五反田団「いやむしろわすれて草」いまおかしんじ、KOKAMI@network「僕だちの好きだった革命」井上淳一、ユニークポイント「イメージの世界」高橋陽一郎[エッセイ]高木登/細野辰興・責任編集「追悼・森安建雄がいた」今村昌平、長谷川和彦、武藤敬司、Monday満ちる、小栗旬、天願大介、榎戸耕史、根岸吉太郎ほか

2006年日本映画ベストテン・ワーストテン/『魂萌え!』阪本順治インタビュー/2007年日本映画展望(相田冬二+森直人+わたなべりんたろう)/『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』をめぐって(西部邁+寺脇研)/京急脚本大賞(授賞作掲載+授章者座談会)

日本映画集中討議(桂千穂、寺脇研、野村正昭、宮台真司、荒井晴彦ほか)/追悼・今村昌平(山内久、馬場当、藤田傅、池端俊策、池辺晋一郎、山下洋輔、細野辰興ほか)/『幽閉者』座談会(足立正生ほか)/インタビュー(奥田瑛二、小林聖太郎、越川道夫)

昭和の戦争『太陽』『紙屋悦子の青春』『出口のない海』(ソクーロフ+足立正生、神波史男+青木研次、西部邁、武井昭夫、尾原和久)/追悼
今村昌平・黒木和雄・佐々木守/『ストロベリーショートケイクス』[インタビュー]矢崎仁司/論考『LOFT』